どんなにくじけそうでも
一人きり泣きたくても

今まで会った人たちの
笑顔を思い出してみてよ

いつの日か夢見た あの丘まで
もう一度みんなで
バカ騒ぎしながら ゆくのさ
足を鳴らして

明日は今日よりもっと素敵に生きていたいから
くよくよしないで失敗なんか気にしちゃいられない
悩みは自分に閉じ込めないで うちあけてほしいよ
いつでも僕らはキミのそばで 見守っているから

僕らに誇れるものは
何ひとつ持ってないけど

さみしいキミの横顔を
笑顔に変えてみせられるよ

いつの日か夢見たあの丘まで
もう一度みんなで
バカ騒ぎしながらゆくのさ
足を鳴らして

明日は今日よりもっと素敵に生きていたいから
くよくよしないで失敗なんか気にしちゃいられない
悩みは自分に閉じ込めないで うちあけてほしいよ
いつでも僕らはキミのそばで 見守っているから

lyric:T.SHIINA



この詩は、three someの代表曲とも言える初期の作品です。
このユニットは、アコギ2本とヴォーカル3人でやっていました。元気になる歌・夢のある歌などをやろうというコンセプトにつくられた3人組なので、このような詩は多いですね。押し付けがましいのは嫌ですが、ストレートな詩なので、聴いて元気になってくれればいいなと思いました。



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最終更新:2008年09月04日 19:57