2007/11/26
小笠原ゲームログ
『ミズキ・ザ・デンジャラス』
参加者:
時雨@FVB
都築つらね@都築藩国
エステル
ミズキ・ミズヤ
芝村:
はい
時雨:
お呼びしました
都築つらね:
こんにちは
都築つらね:
宜しくお願いします。
芝村:
イベントはどうしますか?
時雨:
夏祭りをお願いします。
芝村:
もう祭りはないんですよ。すみません。
都築つらね:
あららw
時雨:
ああ
時雨:
では、そうですね
芝村:
季節がね
時雨:
冒険イベントで、小笠原の船を借りて海に出ることはできますか?
時雨:
なるほど、初冬ですからね
芝村:
できますよ
芝村:
では2分ほどお待ちください
都築つらね:
はい。
時雨:
よろしくお願いいたします
芝村:
/*/
芝村:
ミズキはひらひらと袖を振っている。
芝村:
ボートを手づから操縦しているようだ。ゴムボートだね
都築つらね:
「秋に入っても、暖かいもんだねえ」
時雨:
エステルはどうしていますか?
芝村:
エステルも一緒に乗ってるね。
芝村:
今は24度。
芝村:
東京とは10度くらい違う。
時雨:
「本当に。何度かここには来ていますが、まさに常夏の島ですよ」
ミズキ:
「ようこそ、レースに」
都築つらね:
「詩歌藩国や伏見藩国にいたころと比べれば、ずいぶん暖かいけども・・・なんだい、お姉さん。レースとな。」(なんておもろそうな)
時雨:
「どっちも北国ですからね。って、レース?」
エステル:
「いえ。レースはしないでもいいですから」
時雨:「エステルさん、いかがですか?こうやって海に出るのは」
エステル:
「反応しないでください。冒険じゃなかったんですか?」
都築つらね:
「なつかしや砂帆船レース・・・ああ、すいませんね、エステルさん。ついつい、オフだから羽を伸ばしたくて。」
都築つらね:
「まあ、呼んでもらった身ですからねえ、時雨さん、お任せしますよ。」
ミズキ:
「速度への冒険ってことで」
時雨:
「はは、都築さんとレースも面白いかもしれませんけどね」
時雨:
ええと、エステル&ミズキ、時雨&都築のペアでボートにそれぞれ乗っているという状況でよろしいですか?
芝村:
エステルはあー。という感じに、額を手で隠した。
芝村:
いいですよ>時雨
都築つらね:
「ぶっ飛ばしたいのかい、ミズキさんや(思い切り笑った)。最近、鬱憤溜まってたり?」
時雨:
わかりました
時雨:
では隣のボートに寄せて。「エステルさん、いかがですか?」
ミズキ:
「ううん?べつに」
エステル:
「いいですけど、死なないでくださいね」
時雨:
「僕も、船乗りとしての実力を試してみたいですし(着用
アイドレス船乗りです)」
時雨:
「死ぬなんて、大げさな」
芝村:
エステルは白い目だった。その予言は1分で現実のものになる。
芝村:
/*/
都築つらね:
「さいですか・・・まあ、楽しむのには越したことは無い、とね。ただ探すよりは、何か見つかるかもしれないし。(持ってきた双眼鏡つんつんしつつ)」
時雨:
え?
芝村:
ミズキは船外機を4台つけたゴムボートをもってきた。
芝村:
2台だ。好きなほうを選んでいいとも言う
都築つらね:
なかなか規格外なw
時雨:
一瞬早期終了かと思いました……
時雨:
むむむ
都築つらね:
さあさあ、時雨さんどうするねw
時雨:
二台にそれぞれ見てわかる差はありますか?
芝村:
船外機4台は横に連結されているね。
芝村:
差はないようだ。同じ規格に見える。色が違うくらいだ
時雨:
それぞれの色は?
芝村:
赤と青だよ
都築つらね:
赤は私は特に縁が悪いですなw
時雨:
「白があればよかったんだけどね」
時雨:
「じゃあ、赤にしましょうか。魔よけになりますよ」
都築つらね:
「・・・赤は勘弁して欲しいね。折角のオフだから、オフだから!(何かいろいろ思い出してるよ)」
時雨:
「じゃあ青いほうに乗ります?」
都築つらね:
「そうさせてください(平伏」<青で
時雨:
「ミズキさんとで。僕がエステルさんと赤に乗るとか」
エステル:
「それがいいですね」
エステル:
「よかった」
時雨:
「よかった?」
芝村:
エステルははやばやと乗った。
都築つらね:
「何かその発言はちょう気になりますが・・・まあ、いいことにして置こう。うむ。」
芝村:
ミズキは涼しい顔をして、乗りましょうといっている?
時雨:
「さあさあ都築さん(にやにや)」
都築つらね:
「OK、宜しく、ミズキさん。自分、何すれば良いです?船については貴女のが長がありますしねえ。」
都築つらね:
「・・・時雨さんや。後で何かいろいろ言うことがあるぞ。」
ミズキ:
「前にのって、バランスをとって」
時雨:
「ははは」
ミズキ:
「絶対に落ちないで」
都築つらね:
「・・・一応、うちのWDで鍛えてはありますがな。頑張りましょうとも、おう!よろしく!(先の展開が見えたらしくてもうヤケだぜ!w)」
時雨:
「さてエステルさん、舵取りお願いできますか?」
エステル:
「はい」
芝村:
エステルはニトロを入れている。
時雨:
「よろしくお願いします。潜水艦や宇宙船とは勝手が違うでしょうが」
都築つらね:
腕まくり、眼鏡をがっつり固定して。準備万端です。
時雨:
何かあったときに備えて、いつでも杖とお札をもてるようにしておきます(笑)
芝村:
エステルは軽く、船をあやつりはじめた。
ミズキ:
「灯台がスタートライン」
エステル:
「分りました」
芝村:
2台は速度をあげている。
芝村:
時速90km近くで合成風力はあらゆる台風をも超える。
都築つらね:
「いざ、ゴッドスピードで。楽しみましょうかあ。」ボートのロープを両端をしっかり握り、ふひひと笑いましょうか。このぐらいなら、まだまだ。
時雨:
「この風は……」
時雨:
「流石に」
芝村:
スタート。
芝村:
速度がいきなり180kmを越えた。
時雨:
ちょ
芝村:
船首がはねあがった。
芝村:
2
芝村:
1
芝村:
0
時雨:
必死にしがみつきます
都築つらね:
「ゴウゴウ!イヤッハアー!!!」(ドラッカー+WDダンサー入りました。いざドラッグレース。つかまる。)
芝村:
時雨、飛んだ。
芝村:
船が盛大に転覆した。
芝村:
ミズキ、ゲラゲラ笑いながらカーブ。
都築つらね:
「なんか飛んでったよ!ミズキさん!聞こえる!?」(風で声がw)
都築つらね:
必死、ちょう必死。女の子の手前だから格好つけますよ!w
芝村:
ミズキ、浅瀬を疾走。
芝村:
岩が、岩が見える。
芝村:
3
芝村:
2
都築つらね:
体を横にしてカーブ
芝村:
カーブした。
都築つらね:
回避、回避
エステル(濡れながら):
「うまくやりましたね」
時雨:
「ですね、って」
芝村:
ミズキはさらに速度をあげた。4台マックス。もはや浮いているというよりは水の上だ
時雨:
「飛ばしすぎじゃないですか?」
エステル:
「そうですね。転覆すれば、あの速度なら死にます」
エステル:
「コンクリートよりも硬い水面になる」
時雨:
「……頑張れ、都築さん」
都築つらね:
「いばばば、そろぞろ、風が痛いぜ!ミズキさん大丈夫か、これ!?」
ミズキ:
「まだ序の口」
芝村:
ミズキは客船に直行した。
都築つらね:
「・・・OK、ああもうOKだ!好きにぶっ飛ばせ!!」
芝村:
入港する船にぶつかりそうだ
芝村:
3
芝村:
2
都築つらね:
すれすれで遊ぶように船を曲げます。
都築つらね:
波に注意しつつー
芝村:
速度が速すぎた。
時雨:
「げっ」
エステル:
「さようなら」
時雨:
「さよならって、そんな不謹慎な!」
芝村:
1
都築つらね:
絶技応用!
都築つらね:
2度の盾で、風の波を滑れますかw
芝村:
2度の盾でよけた。
都築つらね:
ああ、そっちで大丈夫でしたかw
芝村:
というか、絶技つかってなければ、死んでいた。
都築つらね:
あぶねええww
時雨:
「さすが白にして秩序……チートっぽいけど」
都築つらね:
「ミズキさん、あと一回までだよ!楽しいけど、ちょう楽しいけど!!(うっひゃっひゃ」
芝村:
おっと小笠原初のPL死亡の大ピンチ
芝村:
偉いもりあがってまいりました。
ミズキ:
「いける! コースレコード!」
都築つらね:
最早、ドライバーズハイ。限界の向こう側に冒険だZE!!
時雨:
「ミズキさんって、いつもああなんですか?」
エステル:
「まあ、たいていは」
都築つらね:
「フラッグはまだだぜ!イエアス!!w」
エステル:
「あがりましょう。お茶でもどうですか」
芝村:
ミズキはゲラゲラ笑ってる。
時雨:
「え、ええ。このままだと風邪引きますしね」
芝村:
合成風力は200級の台風並みだ
時雨 :
台風というよりアメリカのハリケーン……
都築つらね:
操舵じゃなくて良かったとおもいました、夜明けの船がいくつあってもたらないw
都築つらね:
「ミズキさん、次のコース取りは!?」
ミズキ:
「まっすぐ」
芝村:
波はよこやりでまっすぐは大変だ。
芝村:
ミズキは波に斜めにあたって抵抗減少をはかっている。
都築つらね:
「速度に挑むのね。この波でね!」(自分の体重でなんとかなんとか、波の抵抗を減らしつつ)
芝村:
ビッグウェーブが見えた。
芝村:
エステルはあがって、火にあたりつつ茶を飲んでいる。
都築つらね:
「きたねえ!きたねえ!!伝説の波だよ!!」 もうどうにでもなれチキショーw
時雨:
「お茶、頂いていいですか?」
エステル:
「ええ」
芝村:
エステルは遠くに悲鳴を聞いた。
都築つらね:
気分はハワイのサーファー辺りか。ロープに篭める手も力が入ります。決死。
時雨:
「悲鳴!?」
エステル:
「葬式に出る時の服を考えないといけませんね」
時雨:
「……」
芝村:
波が、迫る。
時雨:
(おいしい人を亡くした)
芝村:
エステルは目をつぶった
芝村:
3
都築つらね:
ロープを片方掴み、立ち乗り。
時雨:
え?
芝村:
2
芝村:
1
芝村:
0
都築つらね:
乗るようにカーブ!
芝村:
つらねはとんでいった。
芝村:
200mくらいとんだ。
芝村:
ミズキも飛んだ。
時雨:
都築さん!
都築つらね:
「ぜんかいとっっぱ!!」
時雨:
理力使いで術を使って、クッションを作ります
都築つらね:
空を飛びつつ、なんとかミズキ確保しましょう。スウィムスウィム。
時雨:
理力防護壁の応用で。
芝村:
1d6で4以上で見つけられる
時雨:
ダイス……頑張ります
時雨:
1d6
時雨:
あれ?
芝村:
[mihaDice] 時雨 : 1d6 -> 4 = 4
都築つらね:
ナイス!助かりましたw
時雨:
ぎ、ぎりぎりだー!!
芝村:
みつけるのは時雨ではなくて、つらね
芝村:
時雨の防護判定は、別途行います。
都築つらね:
あ、自分ダイスですか。ラジャ。
都築つらね:
1d6
芝村:
[mihaDice] 都築つらね : 1d6 -> 1 = 1
都築つらね:
ぶっほ!!
芝村:
見つけ切れなかった。
芝村:
そして時雨。
時雨:
はい。
芝村:
ふせぐための難易度は距離があるので、1d6で5、6のみだ
芝村:
5、6が出れば成功する
時雨:
やります……
時雨:
1d6
芝村:
[mihaDice] 時雨 : 1d6 -> 4 = 4
時雨:
ぐああああ
都築つらね:
うはあ
芝村:
エステルは、ため息をつくと、自業自得ですね、と言った。
時雨:
「すみません、また物騒なことに巻き込んで」
エステル:
「いえ。いつかこうなるとは、”確信”してました」
都築つらね:
流石に、死亡は、回避したい、ですが!<自分じゃなくてミズキですね
都築つらね:
と、200mぶっ飛びつつ。さあ、どうしよう・・・
都築つらね:
(しまった、犬妖精の追跡があった・・・orz
エステル:
「帰りましょうか」
時雨:
「捜索、できませんか」
時雨:
「今から海に出て、ミズキさんを」
エステル:
「……」
エステル:
「分りました」
時雨:
「ありがとうございます」
エステル:
「痛い目にあうべきだと思いますけど」
時雨:
「痛い目は、十分みたとおもいますから」
時雨:
あ、都築さんは生きてますか?
芝村:
都築は生きてた。
芝村:
遠く飛んだことがよかったようだ。
芝村:
船外機に巻き込まれて死んでない
都築つらね:
俺はとりあえず良いので、他のミズキファンの方にその後殺されてしまう!
時雨:
よかったですね、オーマでWDダンサーで
都築つらね:
その可能性も・・・ケチらずに絶技使えば良かったorz
時雨:
操船はエステルに任せて、理力で何か引っかかるものがないか探します
時雨:
レムーリアの海の女神、ビアナアーラに祈りをささげつつ
芝村:
では、ラストロールだ
芝村:
1d6で6が出たら見つかる。
時雨:
エステルに大体の場所を聞きつつ。
時雨:
はい>ラストロール
芝村:
お。
時雨:
え?
都築つらね:
?
芝村:
1d6で5、6で成功だ
芝村:
ではどうぞ
時雨:
1d6
芝村:
[mihaDice] 時雨 : 1d6 -> 4 = 4
都築つらね:
4んんんんんんん
時雨:
なんで4ばっかり!
芝村:
ははは。
芝村:
ついに見つかりませんでした。
芝村:
みんなでがっかりして帰りました。
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
時雨:
お疲れ様でした
都築つらね:
お疲れ様でした。調子こきすぎました!全ミズキファンの方、申し訳ない!
芝村:
評価は+1+1(MAX2・2)でした。
時雨:
また行方不明者が……
時雨:
あれ
時雨:
今の私のエステルの評価は
時雨:
1/1ですか?それとも2/2?
芝村:
2・2から-1-1(前回)
時雨:
前回ー1-1を食らったはずなんですが
芝村:
で2・2復帰かな
時雨:
前回の初めで1/1だったはずですが
芝村:
ありゃ。失礼。ではこれで1・1です
時雨:
わかりました。
都築つらね:
うーん・・・時雨さん、ログ整形やらせてください。流石にこれは悪い。さちひこさんにもちょいとお願いしますかね;<2時間後にもう一回ありましたり
時雨:
了解。枠なら提供しますよ
時雨:
時間が合えば。
芝村:
では、これで解散しましょう。秘宝館には1・1で頼めます。
芝村:
皆さんお疲れ様でした
時雨:
はい、ありがとうございます。
時雨:
お疲れ様でした。
都築つらね:
うぃす、有難う御座います。
都築つらね:
お疲れ様でした。
最終更新:2008年04月10日 13:30