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奉仕の司(ホウシノツカサ)/東国人+犬妖精+サイボーグ+バトルメード


(絵:津軽さん)
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要点

東洋風の服装・東洋風の人材・黒い髪・犬耳・尻尾・一部機械・メード服・箒型銃

周辺環境

四季・入り組んだ地形・稲作・紙と木で出来た家・火山・機械化工房・宮廷

評価

体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離
1 1 0 1 -1 -2 5 -2 1 1 1 0 2 -2

リアルデータ

体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 装甲 白兵 近距離 中距離 遠距離
1.5 1.5 1 1.5 0.67 0.44 7.59 0.44 1.5 1.5 1.5 1 2.25 0.44

特殊

  • 東国人は一人につきターン開始時に燃料1万tが増加する代わりに資源1万tを消費する。
  • 東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
  • 犬妖精はコパイロット行為が出来る。
  • 犬妖精はオペレーター行為が出来る。
  • 犬妖精は追跡行為が出来る。この時、追跡の判定は×3.38(評価3)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 犬妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • サイボーグは宇宙戦行為が出来る。
  • サイボーグはナショナルネット接続行為が出来る。
  • サイボーグは筋力、耐久力の評価を×2.25(評価2)補正することが選択でき、この時燃料3万tを消費する。
  • バトルメードはI=Dのパイロットになることが出来る。
  • バトルメードは援軍行為ができ、王女の許可があればどこの藩民としても活動出来る。

次のアイドレス

  • 職業
犬・銃士隊・バトルメード・ウォードレスダンサー・ハッカー・宇宙軍・ハイパーメードお局さん・はぐれメード・ガンスリンガーメード・侍女
  • イベント
ぽち王女の巡幸


『奉仕の司のすべて』より抜粋

奉仕
①つつしんでつかえること
②献身的に国家・社会のためにつくすこと
③商人が客のために特に安価に売ること

…以上の事を頭に入れて次の資料に目を通してもらいたい。
○月×日晴れ    記入者 幸子(仮名)
今日もはんおー様はかわいいです。
お昼、コロちゃんのブラッシングをされていました。
うらやましいなぁ。私もしてもらいたいなぁ。
きゃ!書いちゃった。えへへ

○月□日曇     記入者 桃子(仮名)
今日もはんおー様はかわいいです。
大好物のご飯をおいしそうに召し上がっておられました。
口元に残った「お弁当」を取って差し上げようとしたのですが、
慌ててとられてしまいました。残念です。
でも、そんな姿もス・テ・キ!

驚くかもしれませんが、これが作業日誌に書かれている内容の一部なのです。もはやただの日記。さらに政庁勤めにも拘らず「奉仕は見栄えではありません。心です」などという戯言に藩王様は押し切られ、制服は各個人の裁量に任されるという非常識な事態になる次第。春夏秋冬と服を着替え、藩王の思い人の一人と同じ服装をして迫り、困らせることも多々ある、とのこと。
何故このような状況に陥ったのか?それは彼女らが政庁の防衛を一手に引き受けているからであり(平時において唯一政庁内武装を許されている)、もし怒らせると、愛用の箒型銃やポケットに忍ばせたゴニョゴニョで…、と恐れられているからだとされている。実際、武装蜂起した、というような事実もなく、単に偉い人が甘やかしてるだけかもしれない。
さて、正確には目撃例が無い、と言うべきだろうか。この「奉仕の司」には男性がいない。別に男性禁止というわけではないのだが、「男にはんおー様は渡せません!」と司長が採用試験の面接会場で発言したという事実は見逃せない。また、募集要項には、体を機械化していることが推奨、と明記されている。体を張る仕事であるだけでなく、機械化した人達の仕事の確保していたという伝統も関係しているのだろう。
職業としては、さすが公務員ということで待遇もよく、なりたい職業機械化女性部門で堂々の第一位に輝いている。ただし、これは待遇がいいからだけではなく、潜在的な藩王フアンがかなりの人数存在しているからだ、と専門家は論じている。

(文:うつわさん)


女性向け雑誌の特集より抜粋

 都築藩国宮廷、迷いやすいよう故意に入り組ませて設計された重要区画のとある片隅に奉仕の司たちサイボーグメード専用のメンテナンス施設が存在する。
 なぜ彼女達だけ専用施設があるのか、と疑問に思うかもしれないが、もちろん理由はある。
 宮廷内での銃器の使用を唯一許可されている彼女達は藩国の常時における要人護衛の要となる。
 それ故、彼女達には常に不測の事態に対応するだけの能力が要求されており、義務とされている機械部のメンテナンスの頻度が他のサイボーグたちと比べてはるかに多いのだ。
 サイボーグメードが導入された当初は他のサイボーグたちと同じ施設でメンテナンスを受けていたのだが、数が増えるに従いその頻度に施設のほう追いつかなくなり、ついには別の施設が作られることとなった、というわけだ。(彼女達自身の要望が多かったことも一因ではある)
 そんな経緯で作られたこの施設、男子禁制(メードガイは可)だとかサイボーグメードだった職員が多いとか色々と変わったところがあるが、その中でも特筆すべきは彼女達の『美容』までもメンテナンスするということである。そのため、奉仕の司たちの間ではこの施設を『エステ』と呼ぶことが多い。
 ちなみに、この美容関係の設備は建造計画の初期段階から案に盛り込まれており、実はこっちが本当の目的だったとも考えられる。
 主に行われているのは藩国産の米ぬかを使ったもので、専門の美容師がじっくりと時間をかけて行う。その技術は帝国随一と言われ、どこから聞きつけたのか国民からの要望・問い合わせが殺到、「まあ、いいんじゃない?」という当時の施設責任者の割と無責任な一言により週一日のみ宮廷外への出張所が開かれるようになったほどである。

 ──ここからは余談だが。
 彼女達のメンテナンスにかかる時間は平均して3~4時間程度と言われている。
 ところが、現在の都築藩国のメンテナンス技術であればよほどの問題がない限り2時間もかからないはずなのだ。
 ではその残りの時間、彼女達が何をしているのかというと──答えは自明であろう。「『エステ』に行く」、という彼女達の言葉はあながち間違いでもないということだ。
 奉仕の司が人気の高い職業である理由はここにもあるのかもしれない。

(文:らうーるさん)


最終更新:2007年05月26日 00:14
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