| 愛称 |
しづ(本名らしい) |
| 性別 |
? |
| 樹齢 |
満1000才 |
| 誕生日 |
? |
| 血液型 |
? |
| 身長 |
150cm前後 |
| 体重 |
? |
| 趣味 |
光合成、徘徊、レッツ・ロック・ベイビー |
| 好き |
ハードロック、メロデス、水、太陽 |
| 嫌い |
環境破壊 |
| C.V. |
大谷 育江 |
「ことしで、1000才になりました。……ぶい」
「こんごともごしどう、ごべんたつのほどを。よろしくおながいいたしまう」
○キャラクター概要
- 児玉、もとい木霊さん。某神社の裏手にそびえ立つ神木。に、宿る精霊。
- またの名を「尊命院美樹景静善童女(そんめいいいんみきかげしずぜんどうじょ)」という……、らしい。これはその昔、彼女の下で雨宿りをした流浪の僧にお礼として付けてもらった戒名……、らしい。
- 植物だからなのか、音楽、特にハードロックやメロデスなどの刺激の強い音楽が好きで、最近では孝道にiPodを買ってもらってご満悦の様子。また本体(?)の幹のふもとには、傘とCDラジカセをセットで置いてもらっている。
- 「おしめを替えることにかけて創尾の地でしづの右に出る輩はいない」そうな。
○容姿
- 白い作務衣を着た黒髪の少女。年の頃は十代半ばほど。
- 町を歩くときはヘッドフォンを肌身離さず、ときには首から掛けて持ち歩いている。電車やバスの中では聴かない。大人のマナー。
- そんなに霊感が強くなくても割と姿が見えるらしい。
○性格
- やたらと運動量はあるが口数はそう多くない。
- 曰く1000才程度ではまだまだ子供、と謙虚に語っているが、実際礼儀正しいことをのぞけば子供っぽい趣味嗜好性格である。
- 植物だからかあまり頭はよろしくないが、たまに達観したような台詞を言ってのけることも。
関連設定
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最終更新:2007年11月19日 21:48