| 名前 |
ナバール=フランシュタイン |
| 愛称 |
Mr,ナバール |
| 性別 |
男 |
| 年齢 |
47歳(外見年齢) |
| 変身体 |
サラマンデス星人 |
| 身長 |
185cm |
| 体重 |
71kg |
| 趣味 |
御酒 賭け事 |
| 好き |
高価なウィスキー |
| 嫌い |
正義だと自称している人間 暑苦しい奴 |
| 特記 |
宇宙人 |
| 一人称 |
私 |
| 口癖 |
「―――フン」 |
「―――君、この私に何用かね?」
「アッハハハハハハ、今日は幸運の女神が私の方にたまたま微笑んでいる。ただそれだけなのだよ……。」
設定
誰もが見れば高級住宅を持ってそうなイメージを持つ長身の40代後半の男性。
その正体は、他の数々星に恐怖を与えた凶悪な宇宙人である。
凶悪な宇宙人同士を集めた戦闘集団を率いて数々の星に恐怖を与えたが、白鳥座S37星出身の防衛連合との戦いによって完全なる劣勢を強いられ、その連合に所属する宇宙人に追撃されながらも、地球へ逃亡。創尾市でその身を潜めている。
また、そんな中で当市に建築してある競馬場で足を運ぶ事が良くあるが、彼が競馬場に運んだ時、かなりの多額の配当金が確実に彼の元に行くと言う。この事実をネタに多数のジャーナリストが彼の元に押しかけるが、本人は”幸運の女神がたまたま自分に微笑んでいるだけ”と返している。
容姿
白いスーツに灰色のYシャツ。そして蒼色のネクタイを着用し、如何にも高級な丸眼鏡が特徴的な40代後半の中年男性。髪の色は銀色に染まっており、太陽の光を照らせばその輝きが増すほどであり、映画に出ていれば、ほぼ間違いなくアカデミー男優賞はいける程である。
関連キャラ(味方)
- ジェームズ=アルヴァス
- バーテンが良く着るようなスーツを常時身に纏っている20代中半の好青年。ただの手品師だと自称しており、バーに足を運んでいれば時々店員と観客にその腕を披露。また、上機嫌であれば盛り上がりが良く、かつ鮮やかなショーを見せてくれる事も……。ただ、自分の腕時計が9時か午前0時あたりに形相が少しずつ代わる事も……
- 紅月妖火(べにづき ようほ)
- 桜の花弁の模様を描いた白い着物を常時身に付けており、女将の風貌を伺えるほどの容姿を持つ女性。普段は商店街にある古風の居酒屋で女将を勤めている。しかし、店が閉まる時間の後、彼女らしき人物が街の裏でナバールとの不審なやり取りを行っている等も目撃情報もあるとの説があるが、詳しい事は未だに分かっていない。外に出る時はどちらも脚は健在にもかかわらず、黒色の杖を左手に持っている。
関連キャラ(敵)
最終更新:2009年04月14日 14:05