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1031小笠原ゲームp.1 - (2007/11/01 (木) 22:55:30) のソース
**「すれ違いデート」 10/31小笠原ゲーム つきやままつりの発言:こんばんは 芝村の発言:こんばんは 記事をどうぞ。 つきやままつりの発言:はい (記事転載につき省略) 芝村の発言:呼び出すACEをどうぞ つきやままつりの発言:はい。前回と同じ瀬戸口さんと、いつも一緒におられるののみさんをお願いします (GPMのですね) 芝村の発言:はい。了解です。 ののみはいないので10マイルが返金されました。 イベントは? つきやままつりの発言:あら… はい ピクニックに行きたいと思っていたのですが 可能でしょうか 芝村の発言:デートなら。2・2ある? つきやままつりの発言:あります 芝村の発言:ではデートで つきやままつり:はい 芝村の発言:はい。2分ほどお待ちください。 /*/ 貴方はどんな格好だい? つきやままつり:私服ですが 山に行くつもりで 半袖シャツに 細身のパンツといったところです お弁当をもっているのでちょっと大荷物です 芝村の発言: はい。 つきやままつり:(お弁当は描いて用意してきたのですが…) 芝村の発言: 瀬戸口が現れたよ。簡素だがセンスのいい、町歩きの服だ。 つきやままつり:顔色はいいですか? 歩いてくるのをちょっと観察します 芝村の発言:顔色はいいね。 貴方の格好を見て、いささか躊躇している。 つきやままつり:「先輩こんにちは。…ピクニックにいくつもりだったので…」(声が小さくなります) 瀬戸口:「あー」 つきやままつり:「スカートはいてくればよかった…」 瀬戸口:「すまん、勘違いした」 芝村の発言: 瀬戸口は背を向けて帰ろうとした。 つきやままつり:「や、待ってください!」 「違うんです! 今日はののみさんとご一緒だろうと思って!」 瀬戸口:「・・・」 (実はデートだろうと思って連れてこなかった人) つきやままつり:「(がーん)…」 「き、着替えてきてもいいですか!」 瀬戸口:「いや、俺が着替えて、その、ののみつれてくる」 瀬戸口:「悪かった」 つきやままつり:「いいえ(ちょっと泣きそう) あの」 「今度またデートしてください」 瀬戸口:「今でもいいが」 瀬戸口:「ピクニックは、今度でも」 つきやままつり:「はい!」 「着替えてきても、いいですか?」 瀬戸口:「ん……ああ」 つきやままつり:「す、すぐ戻ってきます」(着替えて戻ってくるのにどれくらい時間がかかりますでしょうか) 芝村の発言: 15分くらいかな つきやままつり:はい 「じゃあ急いでいってきます!」 瀬戸口:「ん、ああ」 芝村の発言: ほおをかいている つきやままつり:半袖でも少し襟の開いた白いブラウスと、小さなペンダント、オレンジのフレアスカート、5センチヒールのパンプス に替えて走って戻ります (化粧は元からしてないですし) 芝村の発言: 細かいなおい。 はい。きました。 つきやままつり:だ、だって(笑) 絵で描いてなかったので はい 「はぁはぁ… お、お待たせしまし、た」 顔を上げて、にっこりします 芝村の発言: 瀬戸口は少し笑った。 瀬戸口:「上出来だ。俺とデートするのはもったいないな」 つきやままつり:照れ笑いします「先輩と歩けると思ったから… 頑張ってきたんです」 「嬉しい」 瀬戸口:「……」 つきやままつり:「?」 芝村の発言: 瀬戸口は機嫌を損ねたか、厳しい顔になると、背筋を伸ばして貴方の荷物を持った。 歩き出した。大またで つきやままつり:「あ、あの」 後ろを早歩きでついていきます 瀬戸口:「どこに行く?」 つきやままつり:「あ、はい。えっと」 芝村の発言: 瀬戸口は静かに待っている。 つきやままつり:「喫茶店に入りませんか? ひとまず」 瀬戸口:「いいとも」 芝村の発言: 瀬戸口は貴方をエスコートして、喫茶店に入った。 つきやままつり:(わぁ) 芝村の発言: 瀬戸口は貴方を座らせると自分も座った。 つきやままつり:(いすをひいてもらったんですね)「ありがとうございます」 瀬戸口:「何を飲むかな」 つきやままつり:「私はアイスティーをお願いします」 瀬戸口:「緑茶、ホットで、銘柄分かる?」 芝村の発言: 瀬戸口は銘柄聞いて渋い顔をしたが注文している。 つきやままつり:まだ厳しいお顔ですか? 芝村の発言: いや、銘柄がわからないとか言われて憤慨してそうだ。 つきやままつり:「ほうじ茶なら お弁当の時にと思って水筒に詰めてきたんですけど」 瀬戸口:「ほうじ茶は温度管理が……あ、いや、なんでもない」 つきやままつり:「緑茶のほうが難しいかと思って… 戸外で湧かして新鮮な熱湯でお茶を淹れたら、美味しいでしょうか」 瀬戸口:「難しいな。茶葉にもよるが煎茶なら80度くらいだ」 瀬戸口:「いや、そんなことはどうでもいい」 瀬戸口:「……面白くなさそうだな」 つきやままつり:「はい え、いえ全然そんなことないですよ」(真顔で) 瀬戸口:「それは良かった」 つきやままつり:「はい --ほんとですよ(笑)」 瀬戸口:「疑ってはないさ」 瀬戸口:「そんな風に、見えるかい?」 つきやままつり:「いえ、でもお茶の淹れ方に興味を持つ人は少ないのかと思って 私は、変わってるのかなと」 「それと こないだの、先輩の真似です」 瀬戸口:「変わってなんかはいないさ。気にしないでいい。普通だ」 つきやままつり:ちょっと頬を赤らめて微笑みます 芝村の発言: 瀬戸口は見ないようにしている。 つきやままつり:「(アイスティーを飲んで)走ったので喉が渇いちゃいました。--このあと、どうしましょうか」 瀬戸口:「実のところ、ノープランだ。あー。でもその弁当は、消費したいな」 つきやままつり:「えへへ。ちょっと多いかも。公園か神社あたりで木陰を探しましょうか」 芝村の発言: 瀬戸口は微笑んだ。 瀬戸口:「公園にしよう。神社は縁起が悪い」 つきやままつり:「はい」 芝村の発言: 瀬戸口は勘定を払うと歩き出した。 つきやままつり:「あ、ぁ ごちそうさまでした」 瀬戸口:「最近新しい公園が出来たそうだ。いや、リニューアルだったか」 つきやままつり:「わき水が出たところですか?」 瀬戸口:「良く知ってるな。ああ、そうだ」 瀬戸口:「あー。別のやつといったことがあるなら、変えようか?」 つきやままつり:「そりゃぁ… わ、わあ 全然違います!」 「下調べです! 買い食いスポットとか 寄り道する場所とか!」 瀬戸口:「?」 つきやままつり:「い、いえ、いいんです なんか変なことを口走りそう」 瀬戸口:「都合の悪いことはいわないほうがいいな」 つきやままつり:「都合が悪いってほどじゃないですけど、変な奴と思われたらいやだから」 瀬戸口:「?」 つきやままつり:「あんまり気にしぃも変ですね。お弁当食べる場所を探しましょう」 瀬戸口:「泉の近くは、少し寒いかな」 瀬戸口:「あそこのベンチはどうだ?」 芝村の発言: なんか、ぎくしゃくしている つきやままつり:「はい。そうしましょう」 「…?」顔を見上げます 瀬戸口:「?」 芝村の発言: 見詰め合っている。 つきやままつり:「… あ、えっと 座りましょう」 荷物を受け取って広げます 芝村の発言: 瀬戸口は頬をかいている。 瀬戸口は座った。 つきやままつり:http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/66.html 「あとリンゴも剥いてきたんです」(描いていませんが これも密閉容器に詰めて) 「それで、お茶もあります。お口に合うかわかりませんが」 芝村の発言: はい。 つきやままつり:紙皿と割り箸を渡します。「はい、どうぞ」 瀬戸口:「スッポンじゃないがめ煮か・・・」 つきやままつり:「スッポン?! うちの方では鶏肉ですけど」 瀬戸口:「今風だな」 つきやままつり:「まああの、家庭料理です。私が食べて育った」 「スッポンって、宮廷料理か何かですか?」 瀬戸口:「骨がついているのは昔と同じだ」 瀬戸口:「どぶがめでがめ煮だ。ぶつ切りにして煮る」 芝村の発言: どぶがめ=すっぽんだよ。 つきやままつり:「えー どぶがめって初耳です…。スッポンは高級食材ですよ」 (それも初耳です) 瀬戸口:「まあ、今はそうかもしれないな。あんなに農薬を使うんじゃ、すっぽんだって生きてはいないだろう」 つきやままつり:「へえー 食べてるのに知らなかった……」(自分でも巻きずしをお皿に取ります) 「そうそう、養殖のスッポンですね」(言いながら、食べてるお顔を見ます) 瀬戸口:「昔は、どの田んぼにもいたもんだ」 [[次のページへ>http://www36.atwiki.jp/tsukyama/pages/68.html]] &counter() /&counter(today)