レッジェ解説
火は魔法というものにとって、とても重要な意味を持つものである。
火は、破壊を司るものであり、転じて死と痛みの象徴である。
同時に、生命力、命そのものを指すこともある。
火を操るヴルカヌスという魔法は、最も力強い元素を操る魔法なのである。
当然ながら、その性質は純粋な戦闘力の高さとして顕れる。
カピータ解説
第一章
物質を燃やす、焼くことに特化した攻撃的な魔法。
第二章
熱を操作する魔法。
第三章
火に纏わる現象を操る魔法。
コンストラクションデータ
VIT:5 TEC:4
SEN:4 INT:4
ANI:4 FOR:3
カピータ修正
フェノメノデータ
第三章(構想中)
最終更新:2008年10月29日 13:39