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NPC一覧


"ミス・オランジェット"バレンシア・ブラウニー・ド=シヴィス

ノーム・ウィザード。女性。秩序にして中立。
シヴィス氏族の若手有力者の一人であり、実務的な通信サービスの営業から権力者への根回しまで精力的に活動する。チョコレート好き。


ウォルビス・メルビアナ

ヒューマン。男性。中立にして善。
タヴィックス・ランディング下層ハイ・ウォールズにて最近支持を集めている市議会議員補佐官。善良な性格だが行動力があり、戦禍を逃れた難民の生活改善に声を上げるなど志高い。


サーリク・タヴァンディ

犯罪集団ボロマールクランとのつながりが噂される陰謀家。シャーン市内の利権とも絡み、ウォルビスを疎ましく思っている噂がある。
狡猾で老獪な陰謀家。自らの地位を尊び守ることに執着する。
体が弱く自ら動くことはほとんどない。


イリラ・ボロマール

デューラ下層の市議会議員で、ボロマールクランの有力者。しかしダースクとの紛争により弱体化しているため、直接的行動に出るかは疑問。


オブシディアン・グレイ

ボロマールクランに所属する荒事担当。復讐のパラディン/オーク。ウォルビス・メルビアナ誘拐事件の実行犯でありデューラ下層を拠点として活動していたが、PC達の活躍により拠点は解体され、身柄をイリラ・ボロマールへと引き渡された。アイアンルート山脈出身で、ザカーラの父ドミナチオとは旧知の仲。


べスタン・イル=トン

議員間の闘争を画策する狡猾な策士。タヴィックス・ランディングでのウォルビスの台頭に懸念を示した可能性がある。
民草の争いをあえて生み出そうとする扇動者。
闘争が発展を生み、発展が平和をもたらしし、平和が闘争の温床となる。
盤面遊戯が好き。敵が多い。


エア・マラドミニアン

厳しくも情に厚い姉御肌、炎のソーサラー。苦痛の上の栄光を尊ぶ。
先代から受け継いだ炎のリングを運営している。かつては彼女も剣闘士だった
不義理には死を持って償わせる。


ヴァレリオン

自らの主に忠実な家臣。善悪ではなく忠義に生きる。
ワイナーン衛士に伝わる剣術をおさめており、その剣技は遠くにとどろく。
ときおり傷の下のドラゴンマークが激しくうずく。


ゲイザー

友情に厚いが目的のために非情になる二面性を持っている
病弱の弟がおり治療費を稼ぐために危ない橋を渡ることいとわず。
リランダーの暗部に入り込んでしまっているため、暗部からは弟の身柄でいかようにでも動かせると思われているらしい。


レオナルド・クライス・ド=カニス

カニス西家の出身で、自らの出自と才能を鼻にかける貴族主義的人物。
カニス氏族の統一(ただし西家主導に限る)を目指している。
自らの錬金術をひけらかそうとする。おだてに弱い。
かつてウォーフォージドの友人がおり、最終戦争で失っている。彼は旧サイアリの創造の炉を用いて友人との再会を望んでいた。


ミランダ・ミシャ

活動的なジャーナリストで人当たりがよく、善良。
コランベルグクロニクル社の発展(による自身のボーナス。取材旅行に行きたい)を目指す。
噂話がだーいすき。しかし好奇心は猫をも殺す。


シンシア

奉仕の心は強いが、最終戦争のショックで言葉を失っている(治った)。
争いのない世界になるといいなと思っている。
メイド長直伝のミルク粥が得意技。魔法にかかりづらく、傷の治りが遅いときがある。
最終戦争末期、旧サイアリの首都、ヴァーミシャード宮殿にて住み込みで働いていたが、その時の非人道的な研究に巻き込まれ、体にカイバー・ドラゴン・シャードを埋め込まれた。
カイバー・ドラゴン・シャードにより体に不調をきたしていたが、シベイの秘宝シベイズ・ファンタズムの効果により症状は抑制、改善されている。


メリックス・ド=カニス

カニス南家の指導者でありフランキスカの上役であるヒューマン/アーティフィサー。かつてはカニス氏族随一の研究家・技術屋であり、近代ウォーフォージド関連技術の立役者でもある。30年以上前、兵器としてのウォーフォージドの確立のために試作機として戦闘能力を持たないウォーフォージドも開発していた。レオナルドの友人とはその時のウォーフォージドであり、レオナルドが幼いころメリックスよりレオナルドへ贈られた。

メイホア

ティグリスを目指して剣闘士となった少女。初舞台でティグリスと対決するも、モルダケッシュの奸計により暴走し、ティグリスの手で無力化される。
埋め込まれたドラゴンシャードが砕かれ、今は目覚めて少し元気になっている(まだ病室)が、マラドミニアンやティグリスに対し迷惑をかけた後ろめたさがある。
母親は幼くして病死、父親は炎のリングで敗れた末に命を失った。それでもこの舞台に立とうと思ったのは、ティグリスの美しい剣裁きに見とれたため。


ダク・モール

べスタン・イル=トンの執事の一人である青年。しかしべスタンの持つカイバー・ドラゴン・シャードに捕縛されていたモルダケッシュが解放されたことで、その命を奪われ、モルダケッシュにとってかわられてしまった。


モルダケッシュ

オーヴァーロードの一柱、ラク・トゥルケッシュの名代として歴史に名を刻まれているラークシャサであり、ロードオブダストの将軍、影の剣と呼ばれるほど最終戦争中の戦禍に直接的、間接的にかかわっている。
人々の争いの種が広がれば広がるほど、モルダケッシュの主であるラク・トゥルケッシュの力が増し、主を束縛するシルヴァーフレイムの光をかき消すことが出来るため、様々な方法で人々の争いを先導している。
直接的には、ダク・モールにとってかわりメイホアのパトロンになることで、彼女の暴走を引き起こし、十二会においてはレオナルド・クライス・ド=カニスになり変わり評議会を混乱に陥れたが、PC達の活躍によって討伐された。


プリマ・ヴィスタ・ド=ジョラスコ

ジョラスコ氏族の有力者であり、オランジェットやレオナルドの氏族学院時代の同級生。おとなしい性格だが、芯はアダマンティン並みに強く、曲がったことを嫌う。秩序にして善。オランジェットとは秩序的な思考と心を許したものへの誠実さを買っており、卒業後も良き友人として交流を続けている。
卒業後はジョラスコ本拠地に勤務したが、間もなく嘆きの日を経験し、若いながらも衛生兵として奮闘した。
その献身的な働きと、「モーンランドの霧」に対する研究が評価され、ジョラスコの若手としては抜きんでた影響力を持っている。


ドミナチオ・シュワルツローゼ

ザカーラの父であり、アイアンルート山脈にて至天の龍脈の護り手として育てられたが、最終戦争さなかの災害で龍脈が閉山することになり、山を下って傭兵職へ就いている。
ザカーラのことが心配でたまらない。


シベイの子

至天の龍脈の長であり、古き時代の「シベイの子」として唯一の生き残りである。正体はエイシェント・ゴールド・ドラゴン・ソーサラー。
かつて同族が命を懸けて封じ込めたオーヴァーロードの顕現を感じ取り、PC達に希望とともにシベイズ・ファンタズムを託した。


オルゲヴ・イル・ワイナーン

ガルファー王国の正統な後継者であり、ニューサイアリの統治者でもある。嘆きの日の難を逃れた彼は、旧サイアリへの再訪とガルファー王国の復興を望んでいる。
王位継承権のある弟がおり、真意はどうあれ彼の命を狙っている。
ヴァレリオンとは幼いころから共におり、シャーン訪問の際、スカイコート襲撃の罪を負った彼の身柄を引き受けた。


"ミス・アプリコット"アンナ・ブラウニー・ド=シヴィス

オランジェットの姉であり、最終戦争終結の立役者とされるハード・フィクサー。氏族の連帯も、戦争終結の落としどころも、彼女なくしては成り立たなかったといわれている。
最終戦争が終結に向かうさなか、ガルファー女王ダネル・イル・ワイナーンに呼び出されサイアリに向かった彼女は、嘆きの日に巻き込まれ行方知れずとなった。
戦争終結後、妹の元へ届けられたのは、女王ダネル・イル・ワイナーンの遺書とされる小箱のみである。
最終更新:2021年09月20日 17:31