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D&D5e > ShortCampaignEBERRON01 > Chapter03

Dungeons & Dragons @EBERRON

今回予告〈Session Trailer〉



ウォルビス誘拐の実行犯は確保した。
オブシディアン・グレイ。そしてボロマールクラン。
彼を使えば、首謀者候補の一角であるイリラ・ボロマールに迫ることも可能だろう。
市議会開催まであと4日。時間はないが、着実に手は進んでいる。

首謀者の特定と証拠の確保、そして議会への根回しと政策提言。
あと少しで、念願の「モーンランド再開発」が現実のものとなる。

--というのに、なぜだろう、この嫌な予感がぬぐえないのは。

私は芽生え始めた不安を、幼き日の後悔と徹夜続きのストレスのせいにして、執務に戻ることにした。

感傷に浸っている暇は、今はまだない。

  --“ミス・オランジェット”の手記より抜粋


D&D5e@EBERRON:"二つの会議-Councils Complicated-"/Chapter03
『塔の街の昏き影』

英雄よ、戦争の影を打ち払え!


ハンドアウト〈Hand Out〉

ティグリス
セッションコネクション:燃えるリングの興行主、エア・マラドミニアン
今回の事件の背後にヴァレリオン(そして兄オルゲヴ)の存在を感じ取ったティグリスだが、その証左や痕跡をつかむことは出来ずにいた。
そんな中、興行主であるエア・マラドミニアンから伝えられたのは、久方ぶりに彼女自身の護衛の依頼。
曰くメンシス・プラトーの上位会合が開かれるため付いてくるように、とのこと。
出席者名簿には議員サーリクの名も連ねられている。

チェスター
セッションコネクション:リランダー氏族隠れ派閥、"ゲイザー"・ド=リランダー
リランダー氏族の隠れ派閥の一員であり、懇意にしているエージェント、通称"ゲイザー"からのコンタクトで、チェスターは集合場所へと赴いた。
実入りの良い仕事や、GPでは買えないモノを融通してくれているゲイザーだが、今回は少し顔色が異なるようで、1枚の招待状とともにこう伝えてきた。
「ミス・オランジェットのことを知りたい人物がいる。君の目的にも叶うはずだが……」

フランキスカ
セッションコネクション:政敵、レオナルド・クライス・ド=カニス
フランキスカとバレンシアが今までの騒動について情報を整理していたところ、予期せぬ来訪者が現れた。
名をレオナルド・クライス・ド=カニスといい、カニス西家の有力者と目される人物だ。バレンシアとの因縁は深いらしく、まさに政敵と言って差支えない人物だ。
所用でシャーンを訪れたという彼から、フランキスカはバレンシアの過去と執着について知ることとなる。

ザカーラ
セッションコネクション:月刊武器マガジンジャーナリスト、ミランダ・ミシャ
ザカーラが市内で買い物をしていると、偶然にも愛好している雑誌の記者と知り合い意気投合、時間も忘れて会話をする中で、記者ミランダから穏やかでない噂話が飛び出した。
旧サイアリには信じられない技術が数多く眠っており、中にはコーヴェア大陸の平和を揺るがしかねない危険なものも眠っているのだと。
奇妙なつながりを感じたザカーラは、ミランダとともに事態の深淵へと手を掛ける。

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最終更新:2021年02月18日 23:35