Dungeons & Dragons @EBERRON
今回予告〈Session Trailer〉
閑話休題。
ここで一度、今日の発展を支える技術--ドラゴン・シャードについて触れておこう。
支配の器を持つ、シベイ・ドラゴン・シャード。
蓄積の性質を持つ、エベロン・ドラゴン・シャード
束縛の力を持つ、カイバー・ドラゴン・シャード
創世の竜の名を冠したこの三つの魔石は、様々な角度から研究され、
エアシップ、ライトニングレイル、マジックアイテム等、
我々の生活になくてはならないものとなっている。
一方で、力ある物を巡り争うのは歴史の常、我先に力を得よう、我先に解明しようと
幾多の争いが巻き起こり、そのたびに多くの犠牲を出してきた魔性の石でもある。
……シャードが湛える鈍き光の照らす先は、いったいどこを目指すのだろうか。
--“ミス・オランジェット”の手記より抜粋
D&D5e@EBERRON:"二つの会議-Councils Complicated-"/Chapter05
『ドラゴン・シャード』
英雄よ、戦争の影を打ち払え!
ハンドアウト〈Hand Out〉
- チェスター
セッションコネクション:ベスタン・イル=トン
- 市議会での大立ち回りから1週間後。サーリクへの鮮やかな糾弾で一躍時の人となったチェスターは、影の功労者でもある老獪べスタンの居を訪ねていた。
- エアシップ竣工を間近に控え、以前約束を取り付けた停車場の話を進めるためだ。
- 不気味なほど静かな邸宅に通されたチェスターは、そこで驚くべき光景を目の当たりにする。
- そこには、砕け散ったドラゴン・シャードと、倒れ伏したべスタンの姿があった。
- ザカーラ
セッションコネクション:シンシア
- 先日から体調のすぐれない日が続くシンシアに連れ添ってモルグレイヴ大学病院へ通院介助をするザカーラ。
- シンシアの状態については原因いまだ不明だが、すぐに容体が急変することなく、小康状態が続いている。専門の医療機関を受信するよう紹介状は手配されたのだが、ジョラスコの本拠地カルナスまでは地上交通が断絶しておりすぐには向かえない。
- 足取りの重い帰り道で、シンシアは不意にこうつぶやいた。「宝石にとらわれたお姫様が、お城の中で助けを待っているの」と。
- 青紫色の光をその瞳に灯しながら。
- ティグリス
セッションコネクション:剣闘士の少女、メイホア
- ミス・オランジェットの仕事に一区切りをつけたティグリスであったが、引き続きオランジェットからの依頼は受け続けていた。
- そんな中、マラドミニアン女史より久しぶりの剣闘士としての出演を求められる。
- 相手は新人の剣闘士、メイホア。ティグリスのファンで、ティグリスにあこがれて炎のリングに足を踏み入れた少女である。
- 顔合わせで目にした、彼女のきらきらとしたあこがれを前に、ティグリスはどうふるまうべきだろうか。
- フランキスカ
セッションコネクション:メリックス・ド=カニス
- パトロンオランジェットの後押しの元、小さいながらも工房再開の目途がたったフランキスカは、氏族の認可を得るためカニス南家の代表メリックス・ド=カニスの元を訪れた。
- 認可事態は滞りなく進んだが、そこでメリックスからあまりよくない噂を聞きつける。
- カニス西家での急進的な動きが氏族評議会から問題視されており、近くうちに招集がかかるということだ。
- 内輪もめに気分は晴れないが、一方でフランキスカはエアシップのエレメンタル捕縛という初仕事も控えていた。
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最終更新:2021年06月19日 14:52