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イベント21藩国改造にて追加されたアイドレスです。
各項目で新たに追加された部分を【】内表示してあります。



*西国人+猫士+吏族+【護民官】

要点:・宮廷服・猫耳・尻尾【・官服・警棒】
周辺環境:・政庁【・議事堂】
特殊:・アイドレス事務局(尚書省)に出仕できる。・戦闘事務行為・コパイロット行為・オペレーター行為・夜間戦闘行為・白兵戦行為【・アイドレス事務局(尚書省)に出仕できる。・事務処理時修正+3】
備考:・戦闘事務行為
→次のアイドレス:法官、護民官、執政(摂政)、特色運動、共和国大統領選挙、猫、猫先生、泥棒猫、【宰相府職員、紋章官、宰相の目、暗殺者】

体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
-2 -2

技:器用+1【尻尾は第3の手】(西国人+猫士+吏族より引継ぎ)
お仕事の多い猫士吏族たちは、日頃から尻尾も最大限有効活用しています。その活用具合たるや、尻尾を外部に出しやすくするために、ほとんどの猫士が砂よけ&日よけのマントに尻尾出し専用の加工をしているほどです。そのため、普通の猫士に比べて自在に尻尾を動かすことができます。軽い物なら持つこともできるので、まさに第3の手。これにより、さらに器用に物事がこなせます。
(設定文:蝶子、アスカロン)

(絵:楠瀬藍 設定文:双樹真)

レンジャー連邦における初めての戦争。
アウムドラ迎撃戦は大勝。
人的被害は0と言うにゃんにゃん共和国としては万万歳の結果に終った。
だがその一方で様々な問題点も露呈する事にもなったのである。
その一つが国民の安全だった。
今回は事前の偵察が大成功を叩きだし、作戦自体も多少の遅れはあったが円滑に行なわれていた為、人的被害はほぼ皆無であった。
しかし、もし偵察が失敗していたら。
もし得られた情報が間違っていたなら。
恐らくその被害は深刻なものになっていた事だろう。
「国民の守りをもっと強固にするべきね。」
そう考えた藩王蝶子がレンジャー連邦に帰還した際にまず指示したのは、護民官制度の確立と定期的な護民官会議の開催であった。
同じく戦争から帰還した政官各位もそれと同様、ないし近しい事を感じていたのかそこからの行動は迅速だった。

まず初めに手をつけられたのは議事堂の建設である。
議事堂は技族を陣頭指揮に政庁の隣に急ピッチで建設された。
これは利便性の他に政庁の近くに人が集まる施設を作る事でもうちょっと政庁に馴染んでくれると良いな~と言う思惑も伺える。
それと平行するように政庁では護民官制度の確立の為残る政官が集められ緊急会議が開かれた。
長時間にわたる議論の末に決定された様々な事項は書式化され、各都市に配布された。

だが、次の段階が困難を極めた。
護民官の選抜である。
護民官の職務は多岐に渡る。
主な職務は国民の守護。
平時は治安の維持。
有事の際は国民の誘導、護衛も行なう。
また定期的に議事堂で開かれる護民官会議の司会進行や書記等の事務に加え。
護民官会議では各都市の代表と政庁の代表が集められ議論が行なわれる為、連邦の要人が集中するこの会議では警護などの任務も付与される事にもなるだろう。
このように多彩な任務に加え、即応性の観点から高度な知能と高い身体能力を兼ね備えた人材が求められたのである。
少なくとも現時点に於いてはそれだけの人材を育成するだけの時間も無かった事も災いした。
そこで、政庁付き吏族である、小奴、楠瀬藍、両名は代替案として身体能力、処理能力の高い猫士吏族の中から選抜し護民官として配置することを提言した。
その案は即採用され選抜された猫士吏族達は各都市へ護民官として配置される事となった。
こうしてレンジャー連邦の護民官が誕生したのであった。
あれから数日が過ぎ、態勢も安定してきている。
なにより護民官専用の官服を纏い、警棒を腰から下げ颯爽と歩くその姿は大変りりしいと評判であり、中々の好評を博しているようだ。
非常に多岐に渡る職務をこなす彼らはかなりの負担を負っているだろうが全員その使命と職務に誇りを持っている。
これからもレンジャー連邦民の安全と尊厳を護り続ける事だろう。
(1127文字)


*西国人+パイロット+整備士+【舞踏子】

要点:・パイロットスーツ・マフラー・整備道具・手袋・ツナギ【・太陽系総軍軍服風・ハイヒール】
周辺環境:・飛行場・整備工場【・軍艦】
特殊:・RB戦闘行為・整備行為・整備修正+3【・ヤガミ、ドランジ、アキの戦闘力は+3される。】
備考:・コパイロット行為・オペレーター行為・RB戦闘行為
→次のアイドレス:名パイロット、瀧川陽平(ACE)、カールTドランジ(ACE)、舞踏子、森精華(ACE)、名整備士、テストパイロット、【小さい舞踏子、元気な舞踏子、魔術的舞踏子】

体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
-2 -2 -2

技:感覚+1【銀の指】(西国人+パイロット+整備士より引継ぎ)
連邦には、この国のパイロットと整備士なら誰でも知っているおまじないがある。「私の指は銀の指、宿れ○○の精霊よ」というのがそれである。○○には各々の好きな物が入る(一般的には愛、星、風などが入ることが多い)。銀の指、とは神懸かり的な機械の扱いができる人を指す、非公式の名称である。
もちろんこのおまじない自体は、実質的な効果のない自己暗示の一種である。が、士気高揚やリラックス効果など、精神に働きかける効果には目を見張るものがある。このおまじないを唱えることによってパイロット整備士たちは集中力を高め、感覚をさらにとぎすますことができる。
また、パイロット整備士たちによるこのおまじないの存在を知った連邦政府は、この効果をより確実なものとするために、パイロット及び整備士の訓練に自己暗示訓練を取り入れるようになった。この訓練はもともとあったおまじないの効果をさらに確実なものとしている。
(設定文:蝶子、アスカロン、小奴)

(絵:蝶子 設定文:青海正輝)

レンジャー連邦においてベテランパイロットとなるのは難しい。パイロットになること自体が東都大学における厳しい修練を乗り越えなければならないこともあるが、実戦の機会が少ないというのも大きな要因となっている、

東都の軍事施設にて、ベテランパイロットたちに話を聞いてみた。
―あなたは何故、戦っているのですか?
「え?パイロットやってればヤガミに会えるかもしれないじゃない!!」
「藩王のためよ!!あぁ~藩王様~マイラブー!!」
―・・・・・・・・・。

偶然にも女性で構成された部隊にいきあたった。その胸に思い人への愛を抱き、戦場を行く彼女達を連邦では「舞踏子」と呼んでいる。
女性パイロット達の憧れの的である彼女達は随一の精鋭として連邦から大きな期待を寄せられている。連邦の軍事力の根幹であるI=Dを駆るその能力は非常に高く、その水準は共和国の他の大藩と比べても決して劣るものではない。

彼女たちの多くは実戦経験と優れた才能から「短期未来予知能力」を備えている。一手先を読みとることの出来るこの能力は戦場において抜群の効果をあげる。だが、連邦では能力に頼りきることのないよう、舞踏子達自身が戒めている。
そもそも、連邦及び共和国の軍事方針は「戦いは戦略にて決まる」ということにある。未来予知能力は非常に有用であるが過剰に評価し思わぬ失敗を犯すよりも、確実な戦略・戦術のもと国家に貢献することが最も大事であると彼女達は誰よりも知っている。
また、たとえ未来予知に成功したとしてもその通りに動く技量と、体力がなければ意味がない。基礎の鍛錬を最も重要視する連邦パイロットの模範である彼女達は、時に指導者的な立場の活動も行っている。東都大学での講義や研究への参加、施設の訪問などの慰問事業にも国民人気の高い彼女達は参加要請がたびたび来る。また、その高い実戦能力を買われて連邦政府の会議に招かれるものもおり、軍事・政治の両面で活躍の場は多い。

連邦では舞踏子として認知されたものには特殊な制服を配布している。この制服は第3代連邦統一藩王の時代に傷を負って流れ着いた女性軍人の服装をモチーフにしている。連邦民によって手厚い介護を受けた彼女は、その礼として連邦に最新の戦闘技術を伝えた。これに感服した藩王は彼女を東都大学の主席教授に招いたが、彼女は傷を癒すと「恋人が待っている」と言い残して再び旅立ったという。国立図書館に残る彼女の姿絵から特注の制服が作られ、該当者に送られる。「連邦軍の母」と慕われるこの女性は、現在は神格化されていて連邦軍人の守り神として東の都で信仰がある。

余談であるが、彼女たちの多くは独身である。得意の予知もプライヴェートでは充分に働かないようだ。
(1115文字)