特殊選択ウインドウ表示

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**更新履歴 -09/06/03&br()イベントコマンドによる名前変更に対応できていなかった不具合を修正しました。 -08/07/20&br()動作改良版を公開しました(&bold(){[[サポート専用スレの7氏>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20586/1215975984/7]]}提供。詳しい内容はスクリプト参照)。 -08/02/17&br()dadada氏提供の転職イベントサンプルを追加。&bold(){[[こちら>http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=darma_sample.zip]]} **注釈を使ったイベントコマンド拡張用必須スクリプト Ver1.02以降専用 **効果 &ref(http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=rgss2c7_2.png) 上のように、選択肢を別ウインドウで表示させる事ができます。 5つ以上の選択肢を作成したい場合にどうぞ。 **設定 【イベントの設定】 以下のように設定してください。 正常に動作させるには&bold(){イベント設定直後に文章を表示させる}ようにしてください。 &ref(http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=rgss2c7.png) また、選択肢にはアクターID指定や変数を使ってアクター名を表示させることもできます。 &bold(){actorIDx}(xにはアクターIDを設定)…アクター名を表示させます。 &bold(){Vactorx}(xには変数番号を設定) 指定した変数に格納されている数値(=アクターID)のアクター名を表示させます。 【スクリプトの設定】 選択肢ウインドウの大きさや表示場所をスクリプトの15~17行目で変更することができます。 &bold(){RX2c7_Width}(デフォルト:160) 選択肢ウインドウの幅を設定できます。 &bold(){RX2c7_X}(デフォルト:384) 選択肢ウインドウの表示場所(X軸)を設定できます。 &bold(){RX2c7_Y}(デフォルト:0) 選択肢ウインドウの表示場所(Y軸)を設定できます。 **スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト zipファイル:動作サンプルプロジェクト
**更新履歴 -09/06/03&br()イベントコマンドによる名前変更に対応できていなかった不具合を修正しました。 -08/07/20&br()動作改良版を公開しました(&bold(){[[サポート専用スレの7氏>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20586/1215975984/7]]}提供。詳しい内容はスクリプト参照)。 -08/02/17&br()dadada氏提供の転職イベントサンプルを追加。&bold(){[[こちら>http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=darma_sample.zip]]} **注釈を使ったイベントコマンド拡張用必須スクリプト Ver1.02以降専用 **効果 &ref(http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=rgss2c7_2.png) 上のように、選択肢を別ウインドウで表示させる事ができます。 5つ以上の選択肢を作成したい場合にどうぞ。 **設定 【イベントの設定】 以下のように設定してください。 正常に動作させるには&bold(){イベント設定直後に文章を表示させる}ようにしてください。 &ref(http://www20.atwiki.jp/type74rx-t/?cmd=upload&act=open&page=%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E7%94%A8&file=rgss2c7.png) また、選択肢にはアクターID指定や変数を使ってアクター名を表示させることもできます。 &bold(){actorIDx}(xにはアクターIDを設定)…アクター名を表示させます。 &bold(){Vactorx}(xには変数番号を設定) 指定した変数に格納されている数値(=アクターID)のアクター名を表示させます。 【スクリプトの設定】 選択肢ウインドウの大きさや表示場所をスクリプトの15~17行目で変更することができます。 &bold(){RX2c7_Width}(デフォルト:160) 選択肢ウインドウの幅を設定できます。 &bold(){RX2c7_X}(デフォルト:384) 選択肢ウインドウの表示場所(X軸)を設定できます。 &bold(){RX2c7_Y}(デフォルト:0) 選択肢ウインドウの表示場所(Y軸)を設定できます。 &color(red){動作サンプルを用意していますので、ダウンロードして実際の動作を確認してみてください。} **スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト zipファイル:動作サンプルプロジェクト

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