特に注意書きがない限りScene_Debugより下で
かつ、Mainより上に貼り付けてください。
(S):動作サンプルプロジェクト付き
(B):プラグイン式特殊効果系ベーススクリプトAが必要
(注釈):注釈コマンド用必須スクリプトが必要(条件により不要な場合もある)
バトル系
プラグイン式特殊効果系パーツA
+
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... |
★ご注意★
以下のスクリプトを導入するには
専用のベーススクリプト (A) が必要です。
ベーススクリプトを導入した後にスクリプトを導入してください。
ベーススクリプトの下であれば、以下の特殊効果スクリプトは
特に注意書きがない限り導入順を問いません。
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プラグイン式特殊効果系パーツB
(スキル・アイテムのダメージ特殊効果系)
+
|
... |
★ご注意★
以下のスクリプトを導入するには
特殊効果系Aのベーススクリプトに加えて
専用のベーススクリプト (B) が必要です。
特殊効果系AとBのベーススクリプトを導入した後に
スクリプトを導入してください。
2つのベーススクリプトの下であれば
以下の特殊効果スクリプトは特に注意書きがない限り
導入順を問いません。
以下のスクリプトを導入していない時に
ベーススクリプト(B)を導入すると
エラーの原因になりますのでご注意ください。
これらのスクリプトを導入するには、システムワード「RX-SYS」が必要ですが、これらの中から
複数のスクリプトを導入し、設定する場合は「RX-SYS」が1つ入ってさえいればOKです。
(技):スキル・アイテム専用
(たまに武器にも使える事がありますので色々お試しください)
(武):武器専用
特に記していないものは両用です。
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システム系
メニュー系
表示系
「注釈」を使ったイベントコマンド拡張系
- ご注意
以下のスクリプトを導入するには専用の必須スクリプトが必要です。
必須スクリプトを導入した後にスクリプトを導入してください。
特殊な条件でのスイッチ操作系
最終更新:2011年11月18日 12:02