「敵キャラを倒せるアクターの限定」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「敵キャラを倒せるアクターの限定」(2020/08/30 (日) 20:14:09) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**効果
敵キャラに最後の一撃を与えるアクターを限定させます。
例えば主人公でしか止めを刺せない設定にしたり、仇討ちイベントで
仇を討つべきキャラクターでしか止めを刺せなくすることができます。
**使い方
敵キャラのメモ欄に記入します。
例:アクターIDが1、4、9のアクターでしか止めを刺せなくしたい場合
&bold(){<撃破可能なアクターID:1, 4, 9>}
仕組みとしては、上記のような設定がされた敵キャラにダメージを与える時
対象のHPがダメージ値以下の場合、該当するアクターID以外の攻撃では
HPが必ず1残るようになっています。
(表面上はダメージを与えているように見えています。)
これを利用して正確なHPが分かりづらくできますが
こうした仕様上、敵のHPゲージが表示されるゲームには使えません。
**備考
プラグインのパラメータを気にする必要はありません。
ただ、日本語版か英語版かでメモ欄の設定方法が違うだけです。
**効果
敵キャラに最後の一撃を与えるアクターを限定させます。
例えば主人公でしか止めを刺せない設定にしたり、仇討ちイベントで
仇を討つべきキャラクターでしか止めを刺せなくすることができます。
**使い方
敵キャラのメモ欄に記入します。
例:アクターIDが1、4、9のアクターでしか止めを刺せなくしたい場合
&bold(){<撃破可能なアクターID:1, 4, 9>}
仕組みとしては、上記のような設定がされた敵キャラにダメージを与える時
対象のHPがダメージ値以下の場合、該当するアクターID以外の攻撃では
HPが必ず1残るようになっています。
(表面上はダメージを与えているように見えています。)
これを利用して正確なHPが分かりづらくできますが
こうした仕様上、敵のHPゲージが表示されるゲームには使えません。
**備考
プラグインのパラメータを気にする必要はありません。
ただ、日本語版か英語版かでメモ欄の設定方法が違うだけです。
**プラグインのダウンロード
zipファイル:プラグイン
- ...
- 19
-
-
-
- ただ、日本語版か英語版かでメモ欄の設定方法が違うだけです。
- ...
- 19
- 20
- 21
-
- ただ、日本語版か英語版かでメモ欄の設定方法が違うだけです。
- **プラグインのダウンロード
- zipファイル:プラグイン