はじめに

新規様も参加者様もいらっしゃいませ。
ここでは、基本的なことについて説明していきます。


『厨二能力授けるからそれ使って闘え』とは?


2ちゃんねる型掲示板を使った「なりきり」です。
貴方は授与人(授与者)と呼ばれる人から『能力』を貰い、書き込みを駆使してその能力を自重の範囲内で用いて他人と戦ったりするのが、この「厨二能力授けるからそれ使って闘えスレ」、略して「厨二能力スレ」です。
ここは、その厨二能力スレのwikiとなります。

『なりきり』とは?


なりきりとは、貴方の持つキャラクターに文字通り「なりきり」、別の人の使うキャラクター等と戦ったり、談笑したり、悪巧みをしてみたり、そのキャラクターの人生を描いていくことです。
テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を経験した事がある方は、それに感覚が近いでしょう。
言ってしまえば、作成したキャラクターで行う「ごっこ遊び」がなりきりです。

『なりきり』のマナー


なりきりは、他人と一緒にプレイする遊びです。
当然、マナーを守らない人は敬遠されます。
マナーについては 【こちらのサイト】 に詳しく書かれています。
一度目を通してみましょう。
また、そちらのサイトは他の項目についても書いています。
興味があれば他の項目も読んでみましょう。

世界観


厨二能力スレは、登場キャラクターについて、中世や現代など、時代の縛りはありません。
あらゆる世界の人物が迷い込んできますし、世界自体も明確に何時代と決定はされていません。
元からその世界に暮らしていてもよし。
原始時代や中世から、あるいは現代の日本やヨーロッパから迷い込んだということでもよし。
ただ、もっぱら『街』と呼ばれる現代的な都市が舞台の中心になっているようです。
登場人物は人間に限らず、天使や鬼、悪魔など、様々な種族が存在しています。
(ただし、種族の設定について、キャラメイクの時に注意が必要です。詳しくは下記『チュートリアルその3』)
また、世界観を構成するために重要な要素、【オープンシェア】にも目を通してみましょう。

参加までのチュートリアル


このチュートリアルは、「こうすればスムーズに参加が出来る」という目安で、
必ず従わなければならない訳ではありません。
あくまでも参考として考えてください。

チュートリアル その1 まずはROMってみよう


まずは一度、スレッド内を散策してみましょう。
パー速VIP 」に建っている「厨二能力授けるからそれ使って闘え」というタイトルのスレッドを探してください。
手っ取り早く行くなら、トップページに現行スレッドへのリンクが張られています。

そこは、俗に『能力者の街』と呼ばれる場所で、無数の能力者たちが戦っています。
中世の古城の様な物もあれば、コンビニや公園は現代の日本の様……。
話されている言語は日本語のようだけど?

一言でいえば、なんでもありの夢の世界と言えるでしょう。
充分ROMって空気や世界観をつかんだら……さっそく能力を貰ってみようじゃありませんか!

チュートリアル その2 能力に目覚めよう!


はじめてスレに踏み込んだ貴方は、まだ能力に目覚めていません。
スレ内の誰かから能力をもらって──いえ、目覚めてください。

基本的に、自分で作った能力を使う事は出来ません。
『授与者』に能力を貰う事で、あなたは能力に目覚める事が出来ます。
貰い方は、至極簡単です。スレに書き込みましょう。「能力おくれ」と。
そうすれば、一晩と立たずにレスがつき、能力を貰う事が出来るでしょう、多分!

ただ、頭の中に「こういうキャラクターがいい!」というイメージもあるでしょう。
そうした場合は、簡単なリクエストを添えるといいかもしれません。
「熱血バカにふさわしい能力を!」
「氷をテーマに下さい!」
「剣士で募集!」
とかね。

でも、リクエストも度が過ぎてはいけません。
簡単なルールもあります。詳しくはスレの>>1を熟読の事。

能力を貰ったら、今度はその能力の原文をよく見てみましょう。
もしかしたら、疑問点が出てくるかもしれない。例えば……
【氷河戦士】
 氷を操る戦士。触れたものは皆氷と化す。氷を飛ばして攻撃可能。
 また、氷の剣を作りだす事も出来、攻撃できる。
 氷のバリアも張る事が出来る。
 寒さに強いが、熱さが弱点。
よくよく考えてみると……
「触れたもの皆、って、触ったらどれくらいの速さで凍結するの?」
「氷を飛ばすのは、氷玉を作って手で飛ばすのか? 念力なのか?」
「氷のバリアの強度はどれくらい?」
「剣の腕前は? 剣て普通の日本刀と比べてどれだけの切れ味?」
など疑問が出てくる……?

そこで貰ったら、授与した人に質問を投げかけてみましょう。
もちろん、質問が思いつかなかったらひとまずもらっておくのもアリです。
後々浮かんできた疑問でも、その時に質問すれば良いのです。
能力を貰ったら、授与してくれた人に感謝の言葉も忘れないように!

チュートリアル その3 キャラクターメイキング!


さあ! 能力は貰った! お待ちかねのキャラメイク!
貰った能力にあわせて、名前と、他人から見た容姿を最低限考えておき、このウィキに書き込んでみましょう。
書き込むのは、最低でも以下の点。
  • 貰った能力の名前
  • 能力の説明の原文(貰った時の質疑応答)
  • キャラクターの名前
  • 容姿
といったところ。
このウィキの他の人のページを参考にしてみましょう。
ウィキへのページ作成の詳細はこちら>をご覧になってください。

また、端末から見ているのでウィキが更新できないという人は、誰かに更新を頼むのもいいでしょう。

他の人は、あなたの書いたページを参考にしながら、ロールを進めます。
見やすさと、あと他の人が絡みやすいとっかかりがあると、魅力的なキャラクターになるでしょう。
妄想を全開にして凝った設定を作り込むのもアリです!

もちろん、ここでも注意点が。

まず、過大解釈しないこと。
例えば、炎を操る能力を授与されたとします。
この能力で相手を焼くのはもちろん問題ありませんが、この能力で相手を凍結させるようなことはしないでください。
ただし、能力では直接できなくても、間接的にできる場合は、理由が明確であれば問題ありません。
炎の能力を例にすると、炎を燃やすことで上昇気流を作ったり、敵が水を電気分解して発生させた水素を燃焼させて水に戻す、などは可能です。

また、「鬼というキャラなので怪力」であるとか「天使という設定で羽が生えているから空を飛べる」などという、もらった能力にない要素で有利に働く能力をあとから付け加えるのも禁止です。

そういうキャラにしたい場合は、授与される時に「鬼って設定でいきたいので怪力っぽい能力ください」と言っておきましょう。

もちろん、ちょっとくらいなら……「手先が器用で折り紙が得意」とか程度だったらありだと思いますし、弱点の設定ならいくらつけても大丈夫でしょう。あくまでも程度と遊び心の兼ね合いです。

チュートリアル その4 レッツロール!


能力をもらった! キャラも作ってウィキに書いた!
そうしたら、いよいよ本スレに行って、思う存分能力を発揮してロールして(演じて)、闘ってください!

一般的なロール(演じ)書式形式


以下に多くの人が使っているものを示します。
ロール(なりきる事。演じる事)の仕方は自由ですが、理解しておいた方がいいでしょう。

956 :【氷河戦士】@wiki E:氷の剣:2012/02/29(火)

「ムンっ!?」

【突然の行動に対処できず、氷壁を発動する前に相手の念弾が肩に
炸裂した! 肩の骨は折れたようで、血も出ている……】

「ぐっ……貴様、生きていたのか!!」

(あの時殺しておけばよかったぜ……しかし俺には奥の手がある!)

【すると戦士は両腕から冷気を発すると地面につけ、なんと大地ご
と凍らせ始めようと試みた!】
【このまま放っておけば、相手の念使いの足は、たちまちのうちに
凍結するに違いない】


名前欄に、貰った能力(ウィキに書いた名前で【】でとじる。お好みで装備品や状態を書いておく人も)
「」内の文章はキャラの台詞です。カッコが無い場合もしばしば。
()内はキャラの心情です。あえて書くことで、弱点などを晒せたり、行動の方向性を知らせる事が出来ます。
【】([])内はキャラの行動や、周囲の様子の描写です。基本的にこれを結びに書くと、他の人が絡みやすいでしょう。
/に続く文章はキャラではなく、中の人としての発言です。

書式は理解できましたか? もちろんこれは一例なのですが、とにかく大事なのは
相手が読みやすく、分かりやすい事。
これに、つきます。


確定はやめよう


確定とは【】内で、相手の行動を指定したり、結果を書いてしまう事。

よくない例:【火炎放射により○○を丸焦げにした!】
これでは、相手は能力を使う間もなくしんでしまいます!
ロールにならないのです。そこで……

よい例:【火炎放射を試みる! 何らかの回避行動をしなければ丸焦げになる事だろう!】
こうしておけば、相手は【火炎放射を察知してかわし……】あるいは、
【炎をかわせず腕が丸焼けに……】など相手の行動に幅を持たせることが出来るのです!

バトルについて


いよいよ主たる項目であるバトルについて触れます
試合前に
まず、これは殺し合いになりそうだと感じたら、相手に「キャラが死んでも大丈夫かどうか」の確認をとるようにしましょう。
もし死を望んでない場合、『模擬戦』を誘うようにロールしてみてください。
逆に、怪しい雰囲気を感じ、キャラを死なせたくない場合は、やんわりと死にたくないオーラを出す事も重要です。(「/」を使って、死にたくない旨を伝えてみてください。)

死ぬのも醍醐味の一つですけどね!
能力の分析
中の人ではなく、能力者として初めて会った相手とロールする場合、能力をさぐるようにロールするのがいいでしょう。
初対面であれば、相手の能力はおろか、名前すらまだ分かりません。
描写や態度から推測するもよし、何らかの行動を誘ってみるもよし……ロールの醍醐味です。
行動は明確に
明確な『結果』を書くのは禁止ですが、明確な『過程』は書くようにしてください。
数レスしてから『言い忘れてたけど>>000って~って意味ね』となって対策しようにも、時すでに遅しという場合が起こるとややこしくなります。
文の末尾に、しっかりと行動を書くと、スムースになります。
乱入について
基本的に、ロールは一対一でアンカーをつけながら進行します。
ですが、時にはその二人に割って入ってロールしたい場合もあるでしょう。
その場合は、先行している二人に「/」を使って乱入の許可を取って下さい。両者のOKをもらったら、順番を決め(流れでなんとなく決まる場合もある)ロールしましょう。
ただ、速度はどうしても遅くなるので、時間に余裕があるか、途中で離脱する可能性があるかどうか、よく確認してください。
Q.ソロールって?
A,ソロのロールの事。
中には、絡みを目的としないロールもあります。これは、勢力スレやSSスレなどによく見られます。
個人的に伏線を張りたかったり、あるいは何かの脱退、加入、参戦を宣言したい時に使われます。

チュートリアル その5 戦いの終わり……


ロールの途中、どうしても抜けられない用事が!!
あるいは、眠気で限界! そんな時は……
「凍結」、あるいは、「キンクリ」をおねがいしてみましょう。
「なかったことに……」は最後の手段……!

凍結とは……?


文字通り、そこでいったん中断して、後日ロールをするというもの。
凍結をお願いする時は、復帰する時間や日時などを伝えてあげると親切かもしれません。

キンクリとは……?


キング・クリムゾン! が元ネタ。ジョジョの五部ですね。
詳しくはググッてもらうとして、要するに「経過をすっとばして結果を書く」という感じになります。
やる場合は、

/すみません、「このまま朝まで語らっているうちに寝てしまった」という形でキンクリお願いできますか?

と言う感じで、相手に同意をとりましょう。
しにかくこのロールは終わりにしたい時は、こんな感じにしてみましょう。
さて、ロールは出来たでしょうか?
もしロールを終えたら、ウィキの自分のキャラのページに、今日会った事や出逢った人の事などを追記していくといいでしょう。
あなたがどういう経緯をたどってきた人なのか、次ロールする人の参考になりますし、何よりも記念になります。

チュートリアル その6 レッツ雑談!


さて、いかがだったでしょうか?
ここまでくれば、あなたはもうとっくに能力者です。
存分に暴れてみてください。存分に。

また、慣れないうちや分からないうちは、積極的に雑談をしてみましょう。
何でも聞いたり、コミュニケーションを取ってみましょう初心者とくれば大歓迎される予定です。

ちなみに、コテハンという概念は、厨2能力スレには伝統的にはいないようです。怖がらないで!
全力で初心者歓迎!

※雑談スレで名前欄に【○○○○】【××××】と複数の能力の名前があるのは、同じ中の人が複数人の能力者を操作している、という事を意味しています。
ある種これがコテハンの役割を示しているのかもしれません。一人の中の人は最大で五人まで能力者を所有できます。
慣れてきたら、能力を授ける「授与者」になってみたり(特に資格はいりません。責任もってバランスを考えて授与出来ればOK)、
勢力に所属し、勢力の個別スレで勢力同士の争いに巻き込まれてみたり、
あるいはOS(オープンシェア設定)や新勢力の立ち上げを提案してみたり、いろいろやってみましょう。

それでは、よい厨二ライフを!

ルール一覧


禁止事項


真下指定
000:【能力者】[] 投稿日:2010/06/11(金) 2999/12/31 ID:CHUUNI..0
↓に火炎攻撃
即死、死が確定となる攻撃
000:【能力者】[] 投稿日:2010/06/11(金) 2999/12/31 ID:CHUUNI..0
>>000に攻撃、首を切断
結果を明確に書く
000:【能力者】[] 投稿日:2010/06/11(金) 2999/12/31 ID:CHUUNI..0
攻撃は急所に当たった

注意事項


未来安価指定をやりすぎない
000:【能力者】[] 投稿日:2010/06/11(金) 2999/12/31 ID:CHUUNI..0
↓+5に矢を放った

複数の能力


一人のキャラクターが持てる能力は一つです、複数能力は禁止です。

複数の能力を持ちたい


能力ごとにキャラクターを作れば、可能です。上にもあるように、1つのキャラクターに2つの能力を持たせる事は出来ませんので注意してください。
複数のキャラクターを作る際は、十分に使い分けられるかどうかをよく考えましょう。
そして、そうする場合は同じ中の人リストの更新も行うようにしてください。
キャラクターは最大5人まで持つことが可能です。

人物について


能力でもない限り、【量産された】等の理由で一つの能力を複数人で使いまわすのは禁止されています。
死んだら新しい能力を貰って下さい。
二重人格などはOKです。

版権キャラクターに関して


版権キャラの「完全コピー」は禁止ですが、参考にする程度なら問題ありません。

『転生』について


死んだキャラの設定(能力以外)を引継ぎ『一度だけ』復活する事ができる。

控えるべき行動


自殺


『飽きた』ので『自殺』する行為。
ここは厨二能力スレです、せめて存分に闘ってください。

複数キャラクターを持っているときの、放置


授与してくれた人の意見で一部悲しいとの声があります。
キャラクターのためにも存分に使ってあげてください。

ボス級なキャラクターでの行動


ボス級キャラクターをロールするのは構いませんが、一般試合でロールするのはやめましょう。
イベントのみで使用してください。

接触待ち(絡み待ち)に関して


相手が話しかけるのを待つのもかまいませんが、自分から話しかけて人脈を得ないと人間関係を築くのは難しいです。
積極的に会話に入り込んだり、模擬戦を持ちかけてみてください。
『暇だ』では話しかけられにくいようです。

コツとしては、
  • 場所や時間を明確にする事
  • している行動を明確にする事
  • 「/」を積極的に使って、バトル希望なのか絡み希望なのかを書く
めげずに絡まれましょう!

エロ、グロの描写


好きな人もいますが、苦手な人も割といます。
周りに配慮できる能力者であってください。
とくに、VIP本スレで性的な描写があると、スレストされる場合があります。

空気を読まない


言語道断です。
あまりにもひどいと、周りの人が空気を読んでスルーされるということもあり得るかもしれません。

道具について


初めは素手です


拳銃や短剣は持っていません、能力で闘ってみてください。

授与時に与えられる場合の例外


団扇であおいで風を起こす能力、刀を媒介とした能力などといった場合、授与する人から道具をあらかじめもらうといった例があります。

道具の購入


買わないでください。
理由として、誰でも買えるということで多くの人が買ってしまうと、能力バトルではなく武器バトルになるからというのと、戦闘で使えるものは全て売り切れている世界という設定だからです。(戦闘で使わないなら、ちょっとした小道具は売買しても構いません)

道具を作ってもらう、譲渡してもらう


誰もが平等に道具を手に入れられる手段はこの方法です。
道具を作ってもらえる能力者に頼んでみてください、友好的な相手ならば聞き入れてくれるかもしれません。

同じ中の人キャラ間でのアイテム譲渡


ゲームとしてのバランスを崩すことになるので、これは禁止です。
また、他人を介してのアイテム譲渡もあまり好ましくありません。
キャラクターの成立に関わるほど重要でない物の場合は、控えたほうが無難でしょう。
ただ、偶然手元に回ってきた場合はなんら問題ありません。

クエストで手に入れたアイテム


クエストで手に入れたアイテムは一般では使用できません

能力の授与について


ある一定の人間しかやってはいけない、というきまりはありませんが、上記禁止事項を参照したうえで授与してください。

注意事項


攻撃が効かなくなるようなバランスブレイカー、超越的な身体能力を与えすぎないようにしてください。

制限をつける


授与した後に避難所などで能力に疑問があると謳われた場合、授与した人はできるならばその場に立ち会って対策するようにしてください。

ネタ能力について


使う人は使いますが、使わない人のほうが多いです。
特に使い難い能力の場合、希望されない限りはあげない方が無難。

キャラロス


死合いでキャラクターが死んだ場合


通常、そのキャラクターを再使用することは不可能です。
ただし、例外としてイベントなどで使える前例があります。

リタイア


キャラクターを戦闘以外で使用できなくすることが可能です。それがリタイアです。
キャラを死なせたくない場合や、枠の制限上、やむを得ずに封印する場合などのときにご利用ください。
ただし、リタイアの条件として、能力を授与されてから2週間以上がたっており、かつ一回以上戦闘をしている場合のみ認められます。
また、リタイア描写(ソロール、リタイアSS)を行う必要があります。
自殺を承認するルールではなく、自殺防止や死ぬ為の戦闘を避けるルールです。

もっと楽しむ為に


クエスト、イベント


特殊なルールや状況で戦ったり、お祭りをしたりすることがあります。主催に制限はありませんが、原則的に強化、アイテム等はそのイベント内でのみ有効です。
クエストとイベントには明確な違いは特にありませんが、TRPG的なものはクエスト、お祭りなどはイベントに分類されることが多いです。また、多くの場合、会場は避難所に専用スレが立てられます。

覚醒


厨二らしさを倍増する要素として、1対多など特殊な状況下に置かれたときに能力を強化することができます。威力の強化や制限解除など、内容は人によって様々です。
ただし、覚醒は相手の了承をとってからにしましょう。貰った能力を改変する為、頻繁にすることは好ましくありません。

勢力


この世界には、様々な組織、同盟、集団が存在します。組織・勢力で存在する勢力を確認することもできます。
目を通しておくと色々と役に立つかもしれません。
また、勢力を作るのは自由ですが、wikiにページを作ったり避難所にスレ立てするのは最低3人集めてからにしましょう。

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最終更新:2015年12月24日 22:38
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