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6th-haven_DSL-0013


少なくとも数年前まではオオカミであったサイボーグ。

さまざまな思惑で企業体が小競り合いを続ける中、電脳戦の奇手として絶滅したオオカミをベースに生み出された生物兵器“DSLシリーズ”の生き残り。
自身を産み出した企業が消滅し、路頭に迷っていたところ傭兵コンサルタントに目をつけられ、PMC“WARP”に所属する。
その後あるミッションにおいて瀕死の重傷を負うが、通称“獣医”と呼ばれる医師により脳をサイボーグ体に移植され事なきを得た。

ポジティブであることがスタイルとして似つかわしいと思っているようで、全身機械化に対しても前向きに捉えている。
むしろそこから自身の肉体をカスタマイズする喜びに目覚めてしまい、半ば巨大なヒト型戦車の如き重装型の姿になった。
非常に高い電脳戦能力と大の技術偏愛癖(テクノフィリア)という性質がその姿とミスマッチになっている。

元より人語を介してのコミュニケーションが可能であったが、価値観そのものはイヌ科のそれであるため行動理念などに独自性が強い。
そのポジティブさの裏でややシニカルでロジカルな思考を持っており、自身が置かれてきた状況もあってやや他人を客観視し単純な同調はしない質である。
反面、もとが群を成す動物であるためか自身が孤独であることは本質的に望んではいない。

やや野次馬気質があり、噂や陰謀論を面白がっている節がある。
同僚であるジェイクとはどこかその気質が似ているためかプライベートでも良くつるんでいる。
最終更新:2014年07月12日 22:57