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コラム06:dark_steering

-Dark Steering-

squarepusher 2012

うーん、ultravisitorとufabulumでsquarepusherがかぶってしまった。
変なこだわりでしかないのだが、これだけ集めて同アーティストが被るのはなかなか悩みものであった。
プロット的にはこちらの話が先に出来上がっていたので譲れないところだったのだが、やはり良い仕上がりになるのであればやむ無しと、そのまま通すことにした。

今ひとたびのスクエアプッシャー。
トムおじさんその格好どうしたの?(

このMVにはね、もう、ノーミソブチ抜かれましたわ。
一瞬ダフトパンクみたいに人間捨てちゃったのかと心配したわ。
ちなみにこの格好&セットで日本でライブしたらしい。う、うらやま……

とまあ、ここまで来てわかる通り、まんまこのPVのイメージをもってきて製作されたエピソード。
もうあとは突っ走るだけなのがわかっていたので、少し乱雑になってしまったのかも。
ハッカー同士の対決のイメージも、よくあるものとちょっとリアルなもののハイブリッドでひたすらにわかりづらいものになってしまった。
もっと上手に比喩表現が使えたらなあ。

いつも小説を描くときには頭のなかで映像を作りながら文章に起こしていくのだけれど、今回はそれが仇になったかなあと内心思っている。
ええい、本当はコミックやアニメ、ゲームなんかとして製作したいんだい、常々!

という訳で反省会おわり。

エピソードとしては、まだこれが七編のストーリーになる前の捨てプロットの中に「仮想現実夢攻撃を仕掛けてくるハッカーとの対決」みたいなものがあり、最終局面の展開に困ったので、そこからガジェットをリサイクルして再構築された。
そこに新たにツェルベリウスというユニットが顔出ししたり、書き出しに困ったので前エピソードからケツを引っ張ってきたり……とそれなりに展開は豪華になったような。
この開幕シーンのキースは結構お気に入り。さあ鼻歌がなんの曲か当ててみよう!
やはり問題はアラムとの概念対決のシーンの盛り上がりだな……
最終更新:2014年07月22日 00:45