| 操縦 | 350点・器用 | 艦艇を除く様々な機械を操る技能です。戦闘中のMS・MA操作においては、 格闘・射撃・回避などは基本的にコンピューターが最適な動作を計算してくれるため、 パイロットはトリガーを引く・ペダルを踏み込む等の簡単な操作だけで機体が行動を行ってくれますが、 戦闘時の動作プログラムに無いような行動・作業(MSの指先で物をつまむ、ワイヤーを蝶々結びにする、 MSでスキップをする、等)や、 移動中にいきなり現れた車や人を踏みつぶさないように避けると言った動作は パイロットのペダル操作とグリップさばきにかかっています。 この技能は、それらの動作を行うための技能でもあります。 GMは、不意打ちやトラップを直前で回避させる場合に、この技能を使用させてもかまいません。 この技能は一つで様々な機械の操作を行えるため、車両やプチMS・ミドルMSでの作業にも使用できます。 |
マニュアル操作(器用) |
| 操舵 | 350点・器用 | 様々な艦艇を操る技能です。 小型シャトルから大型戦艦、小型輸送機から大型潜水艦まで、様々な艦艇に搭乗して操作することが可能です。 戦艦などの戦闘行動時の基本操作は、MSやMAと同じくコンピューターが最適な動作を計算してくれているため、 この技能は必要ありませんが、コンピューターでは対応できない緊急時(空中で艦に取り付いたMSを振り落とす、 突然現れた障害物を回避する、等)にこの技能を使用します。 艦艇の操作はかなり専門的な技能なので、 場合によっては技能を取得していないと行為判定すら行えない物も存在します(大型戦艦の操舵など)。 |
マニュアル操作(器用) |
| 兵器知識 | 350点・知性 | 様々な兵器に関する知識です。この技能は機械兵器だけでなく、生物・化学兵器も対象とします。 また、判定に成功してもその兵器を知識として知っているだけで、 実際に扱うにはそれに対応した専門技能が必要な場合もあります (もちろんその場合でも、何も知らないよりはかなりマシですが)。 敵の機体を視認した場合、知識の成功ロールを行って、その機体を知っているかどうか判定することが可能です。 目標値はGMが自由に設定して下さい。 稀少機体や、量産機ではあるが配備されたばかりの新型などの場合は、目標値は高くなるでしょう。 |
知識(知性) |
| 医学 | 450点・器用 | 負傷者の手当や手術といった医学全般の技能です。 人間の身体、精神、病気等に関する知識や、医療用薬品に関する知識もこの技能で扱います。 また、応急キットを所持している場合(もしくはそれなりの設備がある場合)、 白兵戦闘などによって『体力』にダメージを負っているキャラクターに「応急処置」を施す事により、 10分の休息につきこの技能レベル分だけ『体力』の回復にボーナスを加えることが出来ます。 ただし、これはあくまで応急処置であって、傷が完全に治ったわけではありません。 『体力』が0以下になっているキャラクターに「応急処置」は行えません。 しかし医療キットを所持している場合(もしくはそれなりの設備がある場合)、 「治療」を行うことにより、本来12時間の休息につき1点の『体力』回復時間が、 「12-技能レベル」時間となります。 ただし、技能レベルで減少させることができる『体力』回復時間は9時間が限界です (つまり、3時間の休息で1点回復が限界となります)。 この技能を取得したキャラクターが軍人である場合、応急キットが支給されます。 |
知識(知性) 応急処置(器用) 治療(器用) |
| 格闘 | 400点・体力 | 空手、マーシャルアーツ、合気道、等の主に素手によって相手を戦闘不能にする技能です 。総合的な格闘術に精通している物として扱います。 戦闘では基本的に、射程距離を「1~1」、使用回数を「-」として扱います。 この技能は他に、キャラクターのアクロバット技能や、あらゆる攻撃の回避技能としても扱う事ができます。 通常の回避は「『体力』ボーナス+2D6」ですが、 「格闘の技能レベル+『体力』ボーナス+2D6」として回避を行えます。 |
格闘・アクロバット ・回避(体力) |
| 武器格闘 | 400点・器用 | 刀剣、槍、棒、等の格闘武器によって相手を戦闘不能にする技能です。 総合的な武器格闘術に精通している物として扱います。 戦闘では基本的に、射程距離を「1~1」、使用回数「-」として扱います。 この技能は、相手が「格闘」や「武器格闘」や「投擲戦闘」で攻撃してきた場合に 特殊な回避「払い」を行えます。 通常の回避は「『体力』ボーナス+2D6」ですが、 「払い」は「武器格闘の技能レベル+『器用』ボーナス+2D6」として回避を行えます。 ただしこの場合、武器格闘用の武器を持っている必要がありますし、 たとえ持っていたとしても小さな武器(ナイフなど)の場合は「払い」を行えません。 この技能での命中判定は、軍で使用する一般的な格闘用武器である大型ナイフを基準としているため、 剣や槍といった武器を使用する場合、命中にボーナスが加わることもあります。 |
武器格闘・払い(器用) |
| 通常火器 | 400点・器用 | 人間が片手で扱える携帯火器(小型サブマシンガン、マシンピストル、ハンドガン、等)を使用する技能です。 戦闘では、使用回数や命中修正などが使用する火器によって変化します。 また、「技能レベル+『器用』ボーナス」での判定に成功することで分解、組み立ても可能になります。 この技能で扱える携帯火器は身に付けていてもMS操作等の妨げになりません。 |
知識(知性)、 分解・組み立て(器用) 火器使用(器用) |
| 大型火器 | 400点・器用 | 人間が両手で扱う大型の携帯火器(バズーカ、アサルトライフル、マシンガン、ライフル、ショットガン、等)を 使用する技能です。 戦闘では、使用回数や命中修正などが使用する火器によって変化します。 また、固定目標値を10とした「技能レベル+『器用』ボーナス」での判定に成功することで分解、 組み立ても可能になります。 この技能を取得したキャラクターが軍人である場合、大型の携帯火器が支給されます。 この技能で扱える携帯火器は基本的にそのままではコクピットに収まらないため、 MS等には分解して持ち込む必要があります。 分解せずにMS等のコクピットに収まる武器でも、操作の妨げになるため、様々なペナルティーが与えられます。 |
知識(知性)、 分解・組み立て(器用)、 火器使用(器用) |
| 爆発物 | 350点・器用 | 爆弾、吸着爆弾、地雷、等を扱う技能です。 「技能レベル+『知性』ボーナス」での知識判定に成功した場合、構造や特徴を理解し、 続けて「技能レベル+『器用』ボーナス」での判定に成功することで解体なども可能になります。 また、この技能は信管や爆破装置、時限装置の扱いも含まれます。 |
知識(知性)、 分解・組み立て・ 爆発物処理(器用) |
| 索敵 | 400点・感覚 | 綿密にカモフラージュしている敵兵やMS、暗礁空域などのMS戦闘時の敵機早期発見などを行う技能です。 また、MSや車両の移動痕から移動方向などを割り出す事も可能です。 この技能での「発見」は隠密行動のそれとは違い、様々な機器 (電子双眼鏡、MSのレーダー、等)を使用して発見を行います。 そのため、機器が手元に存在しない場合や、使用不可能な状況では技能を使用できません。 |
発見・索敵・ 移動痕追跡(感覚) |
| 隠密行動 | 450点・感覚 | 人間に対しての忍び歩き・足跡追跡・尾行・聞き耳を行うための技能です。 物影に身を隠す場合もこの技能を使用します。 また、隠されている罠やMSなどを感知・発見する事も可能です。 この技能での「発見」は索敵のそれとは違い、カンや気配などによって発見を行います。 |
足跡追跡 ・聞き耳 ・感知・発見(感覚) 尾行・忍び足・ 隠れる(体力)、 カモフラージュ(器用) |
| 機械工学 | 400点・器用 | MSや大型機械の整備や修理を行う技能です。 簡単な整備や点検ならば機材は必要有りませんが、 修理やきちんとした整備などはそれなりの設備が必要になってきます。 また、MSやMAは搭乗するパイロットのクセに合わせて シートの角度やペダルの重さ等がセッティングされているため、 別のパイロットが使用していた機体に搭乗する場合や、 ロールアウト直後の機体に搭乗する場合は、この技能を持った者に 再セッティングをしてもらわないと 行動に支障をきたす場合があります。 ただし、正規の整備兵のいる部隊にPCが所属している場合には基本的に彼らが行ってくれます。 PCが整備や修理を行う場合、 1人ではなかなか出来る物ではないので、 GMは目標値を高めに設定した方が(整備・修理で20前後、セッティングで15前後)良いでしょう。 また、この場合、整備施設が整っているならば+5、 同じ技能を持った人物が1人手伝うごとに+1の修正が達成値に加わります。 また、作業機械などに関する知識なども、この技能で判定可能です。 |
知識(知性)、 整備・修理・ セッティング(器用) |
| 電子工学 | 400点・知性 | 電子工学に関する知識や、プログラムの作成・分析・修復、ハッキング、 コンピューターに関する様々な事柄に関する技能です。 また、オペレートによる的確な指示などもこの技能で扱います。 |
知識・解析・修復・ ・プログラム作成 ハッキング・ オペレート(知性) |
| サバイバル | 450点・感覚 | 密林や宇宙空間で長期間生きる技能です。 密林などでは食料・水の確保や、現在位置の特定・ 生きるための様々な道具(即席の弓と矢、簡単なテントなど)の作成などが可能です。 宇宙空間では食料・水の効率的な消費や、現在位置の特定などが可能です。 また、自然環境内(森林、ジャングル、等)でのみ、足跡追跡・感知・発見が行えます。 この技能での「発見」は索敵のそれとは違い、カンや気配などによって発見を行います。 さらに、火器ではない飛び道具(弓、投げ槍、投げナイフ、等)で相手を戦闘不能にする技能として、 投擲戦闘が可能です。 火器とは異なり、とっさに使用しても音や閃光を発しないため、 他の相手に自分の位置を知られにくい特徴があります。 戦闘では、射程距離や使用回数が使用する武器によって変化します。 簡単な治療行為を行うことも可能で、『体力』にダメージを負っているキャラクターに「応急処置」を施す事により、 10分の休息につきこの技能レベルの半分だけ『体力』の回復にボーナスを加えることが出来ます。 ただし、これはあくまで応急処置であって、傷が完全に治ったわけではありません。 また、『体力』は0以下になったキャラクターに対しての「応急処置」は効果を発揮しません。 |
知識(知性)、 位置特定・足跡追跡・ 感知・発見(感覚) 道具作成、 投擲戦闘(器用) サバイバル応急処置 (器用) |
| 雑学 | 350点・知性 | ちょっとした知識・軍内の噂話など、特別な知識を必要とする専門技能を 使用するほどではない程度の知識に関する技能です。 雑学の中には専門技能の知識に該当するような事柄が含まれている場合もあるため、 「雑学」で代用することができる事もありますが、その場合、 専門技能の知識判定を行った時よりも得られる情報量や難易度に差が出ることもあるでしょう (例:ジャングルで食べられる物を見つける時の知識判定時に、 「サバイバル」での知識判定では、食べられる物、食べられない物、 毒を持っている物などの区別がはっきり判りますが、 「雑学」での知識判定では毒を持っている物がだいたい判る程度になる。 もしくは基準値に得られるボーナスが技能レベル分ではなく技能レベルの半分になる・・・など)。 |
知識(知性) |
| その他の 専門技能 |
300~ 500点 ・さまざま |
上記の物以外に関する専門的な知識に関する技能です。 植物学に詳しければ「植物学」などと表記します (「植物学」は応用範囲が狭いので300点の技能でしょう)。 また、各専門技能で可能な判定の内、特定の物だけを修得する事も可能です (例:「サバイバル」の専門技能から「投擲戦闘」だけを取得する。等)。 |
専門技能(さまざま) |