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今まで手にしてきたウクレレと、そのエピソードなど。 -- OSSA

【INDEX】

ウクレレこれくしょん


○ Famous FKU-206(1970年代製。以降、古いFamous)

 私がまだちっちゃ~い頃、歳の離れた姉のフォークギターを抱えて「あんたにぃ~♪」と世良正則を歌っていた。小さな体に釣り合わない大きなギターを抱えている姿を見て不憫に思った両親は、彼の4歳の誕生日プレゼントとして小さなウクレレをあてがう。しかし4歳児にウクレレの教則本なんぞ読めるはずもなく、弾けるはずもなく、そのまま棚の上の肥やしと化す。そのまま十数年を経過する。

 高校の頃、イカすバンド天国に登場した異色のバンド「たま」に影響を受ける。それまでTMNetworkの影響からシンセサイザーなど触っていたが一気に生楽器に興味が移り、「そういえばウクレレあったっけ!」…これでようやく棚の上の肥やしがシャバに出られた。



○ Famous FU-200

 札幌でウクレレコミュニティを作り仲間と共にウクレレを堪能。しかし、それまで使っていた古いFamousはトップの板の接着が弱ってギシギシと軋み、弾いていても音がビビるようになった。そこで買い替えたのがFamousのFU-200。古いFamousに比べて材が厚く、重く、塗装がテカテカ。



○ KAMAKA Baritone

 楽器屋に並んでいたウクレレのひとつにカマカのバリトンがあった。恐ろしい値段である。「まぁ、試しに…」と触ってみると持っているウクレレと驚異的に違っていた。その大きさや音色はさることながら一番驚いたのがチューニングのしやすさ。そして、和音の美しさ。ひたすら触り倒して2時間ほど経ってもカマカのバリトンが手から離れてくれない。もうこれは運命と思いお買い上げ。



○ KAMAKA Standard 1998

 カマカのバリトンでイパネマの娘などを練習したりしていた。美しい和音である。しかし、いまひとつ納得がいかない。バリトンのその音色はハッキリいってギターである。巻弦を2本も使っているので思いっきりビヨンビヨンしている。「やっぱりウクレレらしい音するやつが欲しいなぁ…」その結果、増殖したのがカマカのソプラノ。新古品で5万円。以降、メインウクレレとして大いに活躍。

 購入の際、1時間ほどいぢり倒したがチューニングには少々難ありだった。いわゆる若干の"フレット音痴"。店主「まぁ、ウクレレだからねぇ…ある程度の狂いはしょうがないと思って…」。まぁ、そんなもんかなぁと渋々自分を納得させて購入に至る。



○ pupukea consert

 ウクレレ仲間と共にオータサンのライブへ。ウクレレのワークショップもあるらしい。しかーし、オータサンに教えてもらうのにLow-Gのウクレレが無い!!…ということで、Low-G仕様のウクレレも欲しくなる。

 値段的にも手頃な割りに作りがしっかりしていたのでププキアのコンサートを選択。Low-G仕様ウクレレとして何ら不満もなく重宝した。サイズがソプラノより一回り大きいせいかフレットも正確。が、ちょうどその頃から「ジャカソロ」に目覚めてカマカソプラノのHigh-G仕様でジャカジャカしまくっていたのでコイツはあまり使われていない。ちなみにちゃっかりオータサンのサインも貰った。でも場所が悪くて消えかけてる。



○ CANUKE → CANUKE改

 3000円くらいだったかな?たしか飲み会の日に急にウクレレが弾きたくなって楽器屋に寄って衝動買いしたオモチャレレ。

 その後、お遊びでフォークギターのスチール弦を張って遊ぶ。面白い音を出してくれていたが、弦のテンションに耐え切れずに「バーン!!!」とブリッジが飛んだ。

 その頃、ネットのウクレレ仲間がウクレレ自作なども頑張っていたこともあり、自分もブリッジくらいはリペアしてみようかと取り組んでみた。結果、塗装なし、フレットなし、落書きだらけで、何故かヘッドに風車の付いたヘンテコリンなウクレレが出来上がった。



○ ZEN-ON Kit #1

 CANUKE改でウクレレ自作にも興味が沸いたので全音のウクレレキットを購入してみた。そして組み立ててみた。なんの工夫もせずに組んだウクレレはなんの魅力もないウクレレに仕上がった。



○ UKE-STICK

 当時、ウクレレ仲間の間でも話題になっていたサイレントウクレレ。夜間の練習にはもってこいとのことでホイホイと買ってしまった。その後、あまり触る機会は多くはなかった。



○ スチール弦の変なやつ

 ちょくちょく楽器屋に足を運んでいると妙なウクレレにも出会う。見た目まるでギターの、ウクレレでいうバリトンかテナーくらいのサイズの、スチール弦が張られているウクレレ。5000~6000円くらいだったかな?衝動買い。使ってみると猛烈なフレット音痴ですぐさまお蔵入りとなった。


● T's SD-420gs

 職を離れて旅に出る際、手持ちのウクレレは全て処分した。その代わりに発注したのがT'sギターのウクレレ。ウクレレ仲間の一人がT'sの樽レレを持っていて、触らせてもらうととてもチューニングがしやすかった。それがこのウクレレ(メーカー)選択の決め手。

 発注を受けてから製作してくれるので少々のカスタマイズはお手の物とのこと。ということで、ナットとサドルをWorth弦専用に調整してもらった。旅立つ日には間に合わなかったので実家から郵便局を経由し、旅先で入手。現在、手元にあるウクレレはこの一本。

 旅の途中でT'sギターの工場に立ち寄り、ウクレレの里帰りを果たす。その際にギアペグ仕様に変身。ますます快適。最近、「壷漬け」と命名された。


【凡例】 ● … 保有中 ○ … 処分済

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最終更新:2010年02月21日 17:56