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弦の振動をボディ表板に伝える部品。
弦の振動はブリッジ上にはめ込まれたサドルに伝わり、ブリッジを経由してボディに伝わる。
また、弦を引っ掛け、あるいは結びつけて固定する役割りもある。
弦の固定方法には、おおむね以下の3通りがある。
1)弦の端に結び玉を作って、ブリッジの切り込みに引っ掛ける方法。
2)ブリッジの穴(表板と平行)に弦を通して結びつける方法。(クラシックギター式)
3)ブリッジの穴(表板に垂直)に、端に結び玉を作った弦を差し込み、栓(ブリッジピン)を差し込んで固定する方法。(フォークギター式)

1)のタイプは、弦の交換が最も簡単であるが、弦のテンションが強いとブリッジの切り込みが欠ける事があるので、ソプラノウクレレなど弦のテンションが低いものに多い。
2)のタイプは、弦の交換が面倒であるが、強いテンションに耐えられるので、コンサート、テナーウクレレで、良く見られる。
3)は、弦の交換も比較的簡単で、強いテンションにも耐えられ、弦の振動をボディ表板に効率良く伝えられるものであるが、何故かウクレレでは一部メーカーでしか採用されていない。

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最終更新:2010年03月08日 22:19