サブタイトル個別 帰ってきたウルトラマン 第17話


怪鳥テロチルス東京大空爆
テロチルス

解説ブックレットより

●帰ってきたウルトラマン第16話(製作No.16)1971年7月16日放映
 (※おそらく「大怪鳥テロチルスの謎」との誤表記。正しくは第17話 1971年7月23日放映)
●登場宇宙人・怪獣:始祖怪鳥テロチルス
●今は無き東宝No.10スタジオで怪鳥テロチルスの撮影は行われました。現在のようなCG合成映像の時代ではなく、手作りで地球を襲うスターに生命を与えていました。
我々の仕事はウルトラマンが地球を救うロマンと映画の技法とをマッチングさせることでした。縦長のスタジオに3作品分のセットで大型クレーン・大型扇風機・スタジオ組み込みワイヤーを駆使して、愛嬌も含めてテロチロスに生命を吹き込むことが出来たのではないかと思います。子供のアイドルとして日本に金字塔を打ち立てたウルトラマン、ウルトラマンで育った大人の皆様には生命の大切さを永久に子供たちに伝えていってほしいと願っています。
撮影 唐沢登喜麿氏

補足


「帰名鑑」では、このテロチルスのように、怪獣の全身は造型されているのに、前面に何かがあって、正面からだと怪獣の身体が半分くらいしか見えないレイアウトのジオラマがわりとあります。なんかもったいない気がします。(じゃあどうすれば、という意見があるわけでもないのですが…)
もっとも、この話数については、前後編に出たわりにテロチルスは存在感が薄く、前面に置かれた巣の中で展開される人間ドラマがストーリーの中心だったので、このジオラマはある意味正しいのかもしれません。




最終更新:2008年07月22日 21:02