Umehara弟LOL


基本情報


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前アカウント


プレイスタイル


  • 操作面
スキル発動以外のあらゆる操作をマウスで丁寧に行う。
スキルLv.UP
ワード配置
アイテム使用
リコール
...etc

  • チャンプ、ビルド選択面
得意チャンプはjgワーウィックとtopガレン。
博士の愛したオリジナルビルドでリスナーを魅了する。

  • 思考面
基本的に死なないことを最も重要視している。
そのため、ケイトリンやアクシャンのようなダメージを出す脆いチャンプにおいても、
ソーンメイル、デッドマンズプレート等を積むことが多い。

  • 精神面
LoLプレイヤーとして精神面では非常に幼い。
すぐに味方プレイヤーのせいにすることが多く、
味方のちょっとしたミスは一切許さずにチャットでそのことを指摘しはじめたりする。

オリジナルビルド

「ビルドサイトに載っているビルドはチャレンジャーやダイヤモンドの高レートプレイヤー達が作ってるビルドであり、シルバー帯に適したビルドであるとは限らない」「いろいろなビルドが出来るのがlolのいいところ」といった考えでビルドサイトを一切見ずにプレーをし続けガラパゴス化が進んだウメハラのビルドのことを指す。

ウメハラ弟はスローがつくアイテムを愛しており、最近では特にフローズンマレットを気に入りワーウィックやガレンを使用する際に購入している。(チョガスで積んでいた時期もあったがリスナーが半ば荒らしでEにスローが乗るため効果が薄いことを指摘し続けた結果チョガスで積むことはなくなった)
YIのRにスロー無効があることを知らないらしく敵チームにYIが来た際には「YIを捕まえるためにフロマレがいるわ」といったよく分からない発言をしている。
(以前はナサスでIGとクリセプを両方積み、「アイスボーンでスロー付く上にクリセプでもスローも乗るから超強い」と発言していており、スローが大好きなのにスローの効果をよく分かっていなかったと推測される。最近は学習し無駄にクリセプを購入することがなくなった。)

またTFを気に入っている節があり、ビルドが他者より進んでいる際にはガレンやチョガスでTFを購入することが多い。ただしプレイヤーと戦う際には追撃を効率的に発動することはできず、スキルを全部打った後ひたすらAAを打っている。
(追撃の効果が重複不可であることを知らずナサスでTFとIGを両方積んでいた時期もあったが個体交換のためか記憶から抹消されている。)

その他サポートマルファイトやサポモルガナで25分以降にROAを購入する、35分まで靴を強化せずにひたすら武器を進化させる、アイテム欄の最後の一枠にサンファイア・カーブを買う、マルファイトで仮面を購入する、リコールする度にコントロールワードを3つ購入し一つも置かないまま売却する(通称「お守り」)、などさまざまなビルドを作っている。

7/24クレンズでイグナイトが消せることを初めて知る。


ウメハラ弟チャンピオンプール(歴史順)

シーズン7(シルバー)


ウメガレン


「フロマラでね、逃げられないんですよ。」

ウメガレンはおおよそのビルドがタンクガレンであり、ダメージがほとんどない。
しかし、放置すると打ちこわしトンズラ戦法でどんどんタワーを破壊してしまう恐ろしい存在だ。
ウメガレンじぐはグレイシャルでもっと逃げられないぞ!


ウメナサス


「スタックをね、ためるんですよ。」

ウメチョガスと一緒で終盤になれば影響力は高いが集団戦は近づかないと何もできないため工夫が必要。
また、スプリットプッシュするにも実はマクロ面の知識が求められるので云々


マラファイト


「マルファイトはね、フラッシュいらないんですよ。」

マルファイトはウルトがあるのでフラッシュはいらないのは上級者なら周知の事実。
逃げるときもウルトで逃げるのでただの木偶人形になる時もしばしば。
ビルドはAPを採用することが多いので賞味期限切れタックルが外れると悲惨なことになる。


ウメチョガス


「味方が弱いとね、勝てないんですよ。」

ウメワーウィックと比較するとひたすら何もしないでふんみかたに文句を言うことが多い。
チョガスは終盤になると影響力が高くなるので運良く終盤までもつれこめば逆転が可能。
目指すは終盤何していいかもわからない敵味方が始めるアラーム状態での集団戦だ!

ウメアムム


「僕はね、リアルに友達がいないんですよ」


ヘイマーディンガーゴッド


「ADCはね、苦手なんですよ。」

ハイマーはタレットが自動攻撃するので相手が弱いほど強い傾向にあり、あっち系配信者に愛されがち。
河森秋人がADCレーンでハイマーを使用するとプロでもピックされたりされなかったりしたらしい。
名前を出せない某氏もタイマン勝負等で愛用していたキャラとして有名である。


ウメてえも


「僕はティーモがね、やりたいんですよ」

ウメキノコを設置して大ダメージを与えるというユニークなキャラクターの性質上
定期的にやりたくなるらしく、ADCになったときもピックすることがある。
51ゲームプレイして勝率は39%なので強さに関しては言うまでもない。


シーズン8(シルバー)


ウメワーウィック


「見た?見た?恐怖をね、あたえたんですよ。」

河森秋人には珍しく序盤からカウンタージャングル等積極的なプレイが見られる。
恐怖をあたえて相手をキルし、序盤にアドバンテージを取ることも珍しくない。
しかし、ウルトの命中精度やマクロ面の知識不足が仇となり有利が取れても勝率はあまりよくない。

シーズン9(ゴールド)


マスターウー


「味方が強ければね、勝てるんですよ」

シーズン2020(シルバー)


ウメセト


「悪いフンリスにはね、うめファイナルバスターですよ」


ウメTOPセナ


「セナはね、タンキーが強いんですよ」


シーズン2021(ブロンズ※暫定)


マラデカイザー


「冥界にね、連れて行くんですよ」


ウメMIDケイントリン


「レーン戦ではね、負けたことが無いんですよ」

シーズン2021ではメインチャンプとして400試合ほど使用している。
MIDだけでなくTOP運用も一応可能とのこと。


アクメシャン


「日本人ナンバー1のね、アクシャンプレイヤーなんですよ。」

チャンピオン実装直後から使い始め、Youtubeに解説動画をアップしている。


配信にて味方に来るスナイパーへの見解

ウメハラ弟は前アカウントも含めLoLでのランク戦の試合数は1万を超えていると言われているが、基本的にレートはシルバー下位、調子が良くてシルバー上位だがすぐに戻ってきてしまう。サモナーレベルも日本サーバーで上位に入るほどLoLをプレイしているのになぜレートが低いのか?これに関して本人曰く「嫌がらせでほとんどの試合でスナイプを受けている、スナイプで1000LP以上を奪われた。スナイプがなければゴールドは絶対行ってるし、プラチナだって見えてたかもしれない。」との事であった。どうみても単純にお前が下手くそなだけだろ
ここでいうスナイプとは、マッチングのタイミングを合わせウメハラ弟の試合へ潜入。敵に行けばSmurfing(格下狩り)、味方へ行けば負けるようにBANされない程度の利敵行為をすることを指し、いずれにしてもウメハラ弟のレートを落とす行為を指す。

なお、彼の一万戦にも及ぶ博士号式体感データから導かれた、自分に嫌がらせをしているスナイパーは以下の例のように認定、判断されていく。
例①:味方にfeedされて負けた試合は、基本的にfeedした味方をスナイプ認定。
例②:ピック画面でダリウスを使おうと思っていたのに相手がBANしてきたので、相手が配信を見ているとしてスナイプ認定。(認定当時ダリウスは勝率上位のトップメタ)
例③:味方がティーモをピックしたのが何故か許せないので、スナイプ認定。
例④:弱かった味方の戦績をみて、ルシアンばかり使っていたのでこれはありえないとしてスナイプ認定。(認定当時同じくルシアンはトップメタ)
例⑤:メタでない、定石でないピックをした場合、スナイプ認定。(midでADCのチャンプをピックなど)
例⑥:味方のjgがファームばかりして自分のレーンにガンクに来てくれなかったためスナイプ認定。
例⑦:ブロンズ下位以下にいるわざと負けようとするアカウント(特にユーミが多い)が味方に来るとスナイプ認定。同じ程度の頻度で相手チームにもいるが記憶からは消去されている。

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最終更新:2021年11月07日 23:12