Ep.1
ファンタジールート:4期
ミステリールート:2期
- 「兄弟姉妹」グループの「戦人」と、「マリアージュ・ソルシエール」グループの「真理亞」を買収。
- ファンタジールートなら、「従兄弟」グループの「譲治」と「朱志香」も買収する。
- 買収自体はカンタン。できるだけグループもひらめいておく。
Ep.2
ファンタジールート:2期
ミステリールート:4期
- 「新島組合」の独占なので、ゆっくりこれだけ買収すればいい。ただし、「新島組合」が自分の物件を独立させてしまうと、買収時に取りこぼしてしまうので注意。
- 敵のスタートが500万円、「兄弟姉妹」グループも500万円近く提供できるので、なんとか勝てるはず。
- 「南条医院」を直接落とすと1億円の臨時収入が手に入る。収益額も大きいので初手で落としにいくとよい。
Ep.3
ファンタジールート:4期
ミステリールート:2期
- マリアージュ・ソルシエールシリーズ。Ep.2同様、「マリアージュ・ソルシエール」の配下をとりこぼさないよう。
- ミステリールートだとかなり厳しい戦いになる。相場が安い相手だとスピードが上がりすぎて金字を打つ暇がないし、かといって相場が高い相手では、愛を64倍にしてさえ追いつかない。とはいえ、やや相場の安い「さくたろう」は勝ちやすく、かつ本社の戦力を削げるので、貴重な1期は、「さくたろう」の買収に使う。「さくたろう」を落とせたら、次は「マリアージュ・ソルシエール」。いずれも、従兄弟→金字のコンビネーションで、うまくいくまで、リセット連打。相手のグループ技が発動したら終わりです。
- 運良く「ガァプ」や「ロノウェ」あたりが独立してくれると少し楽になる。その代わりその後が若干不利になるが、よほどたくさん独立しない限りは気にするほどでもない。かなりの難関なので、自社資金を投入することも考えてよい。
- ファンタジールートなら、「従兄弟」の火力が大きいので、特に問題なく勝てる。
Ep.4
ファンタジールート:2期
ミステリールート:4期
- 元同級生×6。買収しても大した戦力にはならないので、適当に。収益額が特に高いラーメン屋やパン屋が狙い目。
- 「マリアージュ・ソルシエール」のグループで楽勝。
Ep.5
ファンタジールート:4期
ミステリールート:2期
- 右代宮の父母7人。
- ファンタジールートなら、「兄弟姉妹」グループの「蔵臼」「絵羽」「留弗夫」「楼座」を買収で決まり。ミステリールートでは、提供額トップ2の「蔵臼」「絵羽」だけ買収して我慢する。
- スタート最高額の「蔵臼」さえ3億弱スタートだが、「マリアージュ・ソルシエール」グループは4億幻想程度出せるので、攻略自体は楽。
- 「留弗夫」を落とすと1億円の臨時収入が手に入るが、ミステリールートでは狙っている余裕はない。
Ep.6
ファンタジールート:2期
ミステリールート:4期
- 大月家。「ネマワシ」→「大月家」グループのコンビネーション。赤以外の字を打ち込むと、赤字で打ち返してくる。
- 金字を打ち込むときは、大月がまだ赤字を打ち込んでいない夜に打ち込む方が、倍率は稼げるが、倍率に余裕があるときは、わざとすでに赤字を打ち込んであるところに金字を打ち込む方が、時間が稼げる。
- 基本的には、「兄弟姉妹」グループの愛を金字で強化していれば勝てる。
- 「ネマワシ」のおかげで、大月自身の物件が独立してしまう可能性は低いが、最後の「大月大学院大学」買収時は付属の物件数に気をつけておく。
- 時間に余裕がある間は、「大月コンビニ」などの収支が高額な物件を購入し、資金を稼ぐ。
Ep.7
ファンタジールート:4期
ミステリールート:2期
- ヱリカ。開幕で「専用回線を引く」。「ネマワシ」→「真実の追求者」(初期は50億程度)グループ。青連撃(空いている夜の数だけ青字)。「物件独立工作」。「偽情報を流す」。
- ファンタジールートなら「コーネリア」と「ガートルード」両方、ミステリールートならどちらか片方だけ、買収して、まずはヱリカ本社を弱体化させる。大月家グループを打ち、真実の追求者グループで反撃されないことを祈れば勝てる。
- ヱリカ本社は、一見勝てそうにない強さ。ヱリカには青連撃があるので、愛や幻想では押せないし、かといって、円最強の大月家グループは17億程度なのに対し、ヱリカは軽く300億超えをたたきだしてくる。青連撃をできるだけ打たれないことを祈りながら、金字を打って、夜を埋め尽くした後に、兄弟姉妹グループの愛で反撃するのがベスト。「兄弟姉妹」が揃わず、ヱリカも十分に弱体化できない、ミステリールートは、ややキツい。
Ep.8
ファンタジールート:2期
ミステリールート:4期
- 右代宮財閥。「ネマワシ」→「右代宮財閥」(初期は180億程度)グループ。「片翼のインゴットをちらつかせる」(バーが前進)。「席を立つ」。
- 「小此木食品」を落とすと20億円の臨時収入が手に入るので、1期目に落としに行こう。
- 自社資金確保のため、「大月大学院大学」あたりを独立させておいてもよい。
- 右代宮財閥本社は、「兄弟姉妹」+金字連発か、「天界大法院」+赤字連発で倒せる。
Ep.F
ファンタジールート:4期
ミステリールート:4期
- 八城十八。開幕で「専用回線を引く」。「偽書を配る」(バーが自分有利になり、一時的にスピードもアップ)。「演説を行う」(物件独立危険度大幅低下)→いずれかのグループ技。「世界は私の手にある」(すべての物件のグループ技を最も相場が高い通貨で出す)。「新時代の予感」。「正義を説く」。主人公側が打った字と同じ色を打ち返す。前のエピソードまでの自分が所有していないすべての物件を所有している。
- ファンタジールート・ミステリールートとも、唯一、4期あるエピソード。
- 八城十八は非常に強いが、落とし方は色々。独立覚悟で右代宮財閥を連発した上で、独立によって得た自己資金を大量投入するとか(青字打ち合いで時間も稼げる)。ウィラードを右代宮財閥で落として天界大法院を強化し、天界大法院+赤字連発で倒すとか。
- ちなみにドラノールは相場が1000億を超えているはずなのに、独立させてもろくに資金が手に入らないので、作戦に使えません。
最終更新:2017年11月21日 11:46