wC5xrzlFO氏の意見


845 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 00:10:20 ID:wC5xrzlFO
誰もいないようなので こっそり書こうかな ヾ(*´∀`*) ノ


847 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 00:23:33 ID:wC5xrzlFO
生物と生物でないものの基本的な違いは何か?
但し、生死については除く
カンブリアの大爆発以前の生物は どのような感覚を
使って獲物を捕らえていたか?


848 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 00:39:49 ID:P3/0Drtm0
偶然、自分に接触したモノを食べていた・・・・・・かな?


849 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 01:05:02 ID:wC5xrzlFO
幽霊についての私的な意見
1、幽霊の実体は小さい(数mm以下)
2、幽霊はそれ自身はわずかに発光するが 暗闇の中で
かろうじて認識できる程度のものである。
3、人の形、大きさで認識されるものは幽霊の虚像である。
4、どのようにして虚像を作っているのか?
これはその空間にある光とそれを
反射させるものを使っている。



850 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 01:09:14 ID:wC5xrzlFO
 >>848さん 私にはわからないのです。 ごめんなさい。


851 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 01:47:22 ID:wC5xrzlFO
心霊写真、動画について

1、ほぼ全てのものは捏造されたものである
2、但し、捏造されてないものも存在する。それは
その空間で霊について重大な変化が発生した時に
記録されたものである。
具体的には触れないが、そのようなものは
表にはでてこない。


852 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 01:51:09 ID:VWQYTedl0
 >>850
つまり、こういうことだよ。

Q:カンブリアの大爆発以前の生物は どのような感覚を使って獲物を捕らえていたか?
A:触覚。つまり触れたことを感じ取って獲物を捕らえていた。


853 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:03:05 ID:VWQYTedl0
 >>849
幽霊についての私的な意見
ぼくのかんがえた さいきょうのゆうれい乙

 >>851
具体的には触れないが、そのようなものは表にはでてこない。
陰謀?なにそれ怖い


854 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:07:17 ID:wC5xrzlFO
念のために書きますが
私は青い猫さんではありません。
なんとか研究所に興味はありません。
それでも青い猫さんが見たものは信じています。
それは、同じような体験をした人を知っているからです。
それだけに暴走自演するところがとても
残念でなんとかしてほしいです。


855 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:18:52 ID:wC5xrzlFO
 >>852 触れた感覚で対象を判別できたということですね。わかりました。


856 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:25:55 ID:wC5xrzlFO
 >>853 あなたは理解しているでしょう? それから挑発には乗りませんから、あしからず。


857 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:30:21 ID:LREJVb7yO
知ってます?
椅子に誰かを座らせ待機させる
4人で手てを触れないように持ち上げる人の上に8つ重ね
数秒間に指だけで座らせた人を軽々持ち上がるやつ…

小学校の時にすっごく流行ったんだけれど、明らかに不思議体験だよね…


858 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 02:52:00 ID:VWQYTedl0
 >>856
いいえ、理解していません。
ちゃんと質問しなおしましょう。

 >>849
なぜ、かつてのムー大陸で栄えた超科学技術でつくられた
立体映像が霊であるという説ではなく、数mm以下の実体を持つのが霊という説を
支持するのでしょうか?
私には、どちらの説も同じように荒唐無稽なものだと思えるのですが。

 >>851
その空間で霊について重大な変化が発生した時に記録されたものである。
具体的には触れないが、そのようなものは表にはでてこない。
重大な変化の意味は広すぎて何を指しても不都合ないような言葉ですし、
表に出てこない理由もなにも説明されていません。
このような説明で何を伝えたかったでしょうか?

あと、「捏造」に関しては、多分「勘違いや捏造」と言いたかったんだと思うので
あえて突っ込みませんけど。


859 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 04:13:31 ID:1ixTi2VvO
同じような体験をした人がいるから「いる」になるのか?
勘違いや見間違い、思い込みや錯覚にも、同じような体験てあるんじゃないのかな。
また、捏造にも同じようなものはあるだろう。


860 :青い猫:2009/10/25(日) 05:38:19 ID:jwWTQzOa0
写真やビデオの信憑性は容易に否定できないですよ。
だから証拠として写真やビデオを採用する。
証拠として採用しなくても、それを説明するために写真やビデオを利用する。
自分を説明するために自分を利用する。写真やビデオにはこういう関係性がある。

捏造できるから証拠にならないと主張するなら、科学的な手続きだって
容易に捏造できるものもある。だからほとんどの科学的見解は仮説と呼ばれる。
仮説であるから専門家と呼ばれる人々が繰り返しそれらの現象や理論を検証する。

捏造という言葉を安易に持ち出すのは、それこそ自分の主張を歪曲するだけでしょう。
それが理解できない人が安易に物事を否定するのです。


861 :青い猫:2009/10/25(日) 05:57:31 ID:jwWTQzOa0
Instrumental TransCommunication (ITC) における Electronic Voice Phenomenon (EVP)
は、電波暗室内においても再現されています。したがって暗室外からの電波は
完全に遮断されていると判断していいのです(少なくとも実験に影響するだけの
状態ではない)。

ITC については、現在のところパソコンを経由して現象を見せることも十分に
想定されます。たとえば、死者から電子メールが送られてくるなど、一見すると
いたずらではないかと判断してしまいがちな現象です。たしか、しょこたんが
こんな経験をしたとメディアに語っていましたよね?


862 :青い猫:2009/10/25(日) 06:20:17 ID:jwWTQzOa0
卑近な例かもしれませんが、心霊番組にありがちな企画で、出演者がいわゆる心霊スポット
に出向いてレポートする結果、原因不明の音声が紛れ込んだり、収録時には
気づかなかった音声が編集中に発見されたりすることがあるそうです。
こういった事例はそれこそ捏造とみなされるわけですが、ならばこそ、
疑問に思う方は同様の試みをすべきなのです。屁理屈や難癖を振り回すことが
目的の方は別でしょうが。このような試みのことを科学的態度と呼ぶのです。
屁理屈や難癖を垂れ流す態度を科学的と考えているのなら、とても残念な方なわけです。

百聞は一見にしかず、これが科学です。


863 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 06:55:30 ID:P3/0Drtm0
 >>857
全然不思議じゃない。4人がかりで1人の人間を持ち上げるわけでしょ?
人間の指って、意外と強いもんだよ。できてトーゼン。


864 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 07:16:37 ID:P3/0Drtm0
写真を意図的に捏造してる例は少ないかもね。
だが、単なる光学的現象を幽霊だとカン違いしてしまったり、
偶然人の姿に見えるだけのものを幽霊とカン違いしてしまったりして
心霊写真だ! と騒いでしまう例は山のようにあるだろう。
こういうものを徹底的に排除しなければ、幽霊の真実には迫れない。もし本当にいるなら。
不思議な写真が撮れたら何でもカンでも心霊写真だ! というのは愚の骨頂。


収録時には気づかなかった音声が編集中に発見されたりすることがあるそうです。

そんなもん、幽霊番組じゃなくてもあるんじゃないの?
身の回りで鳴ってるわずかな音をすべて意識している人間なんでいない。
録音を再生してみて初めて気づくなんて、不思議じゃないよ。
人間が音として認識することのない微風でも、マイクに直接当たれば
再生したときにけっこうな音量で聞こえるからね。→ 経験済み
人間が息を吐いたときに無意識に声が出ることもある。→ 経験済み
妙な音声が入ったからといって、直ちに幽霊だと断定するのは愚の骨頂。


865 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 08:25:41 ID:P3/0Drtm0
 >>861
マイクをスピーカーに向けると「ハウリング」という現象が起こり、ものすごい音が鳴る。
これは外部からの影響は関係なく、内部の系だけで起こる現象である。
使用している機器、自分たちで独自にこしらえた機器が電波の発生源になることもあるかもしれない。
電波暗室でできるからただちにホンモノ、というのは早計。
また、自分たちだけで再現できても、疑問を持つ他の学者の追試に耐えなければ再現性あり、とは言わない。

で、一般諸費者から映像・音響機器におかしな映像・音声が入り込むという苦情が
メーカーや販売店に押し寄せないのはなぜなのか? という疑問が残る。


死者からのメール
何をもって「イタズラではなくホンモノ」と断言するのか?


866 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 08:55:44 ID:wC5xrzlFO
 >>851ですが、>>851に追加したいので書きます。
3、1と2に該当しないものも、ごく稀に存在する。

安易に訂正してすみません。



867 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 09:13:42 ID:wC5xrzlFO
 >>858さん
霊の重大な変化は存在の状態におけるそれ、ということです。


875 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 13:13:51 ID:wC5xrzlFO
 >>859 青い猫さんが体験した現象は自身のハンドル名に
しているでしょう。その事から実際に体験したものであろうと
推測できると思います。
また、同一の空間、時間で複数の人が体験するような
事象ではないと考えてます。
それは眼球を経由しないで視覚野に伝わった情報であると考えられるからです。
私の考えでは、1人でいる時に体験する可能性が
高いものですね。


878 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 13:46:58 ID:K/j4Dv8l0
幽霊はいないけど幽霊は有ると思う。
言葉遊びのようだが作用として有ると言う意味。

これで見る人、見ない人もしく見える年齢等の個人差、また出る場所
出る状況などの等一性についての不整合性はほぼ解決できる。
ただ、それが脳内における個人的変調なのか、なんらかの外的要因が
シナプスに影響受ける個体差なのかは分からん。
要はストレスとか言葉は流通してるが定義不明確なものと同じだろ。


880 :本当にあった怖い名無し:2009/10/25(日) 14:18:35 ID:P3/0Drtm0
 >>875
実際に体験したということと、その正体がホントに幽霊なのかどうかってのは、別の話。












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最終更新:2011年12月19日 06:27
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