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スパイの世界史(文庫版)
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書名
スパイの世界史
書誌情報
出版社(叢書・シリーズ名)
文藝春秋(文春文庫)
発行年月日
2007年7月10日
版型 造本データ ページ数
文庫判 並製 664ページ
定価
857円
装丁
デザイン:坂田政則
カバー写真:(C)ADRIANO A.BIONDO / agama images
異版
スパイの世界史
(初版単行本)
目次
プロローグ
スパイとはなにか 14
スパイの種類 16
インテリジェンス 18
第一部 スパイ前史
モーゼからエリザベス女王のスパイまで 24
ダニエル・デフォー 33
ナポレオンとフーシェ機関 41
ドレフュス事件 47
マタ・ハリ 54
第二部 第一次世界大戦
大戦まで 64
美少年を愛したスパイ アルフレート・リドル 86
ベーデン‐パウエルと少年斥候隊 98
第一次世界大戦の敗因 102
サラエヴォの謎 111
カール・ロディ、あるドイツのスパイ 116
戦時謀略宣伝 124
死の商人ザハロフ 133
レーニンの封印列車 143
アラビアのロレンス 153
第三部 二つの大戦の幕間
情報戦争は続く 166
一九三〇年代 173
ヒトラーのスパイ 175
スターリンのスパイ 178
クリヴィツキー、ライス、トロツキー 187
トロツキー暗殺 190
トハチェフスキー事件 194
第四部 第二次世界大戦
情報は大戦を防げなかった 204
奇妙な戦争 208
チャーチルのスパイ 212
ルーズヴェルトへの密使 217
シンシア 225
カナリスとハイトリッヒ 232
SSインテリジェント 239
キケロ 247
パール・ハーバーと謀略 256
OSS 263
メアリ・バンクロフト 277
バルバロッサ作戦 281
〈赤いオーケストラ〉(ローテ・カペレ) 289
暗号名ルーシー 304
ゾルゲ 313
ノルマンディ上陸作戦 320
第五部 冷戦
冷戦のはじまり 328
原爆スパイ 334
ケンブリッジ・スパイ・リング 344
一九五〇年代
CIA 362
KGB 372
ポートランド・スパイ・リング 376
朝鮮戦争 381
ハンガリー動乱、一九五六 388
寒い国から帰ってきたスパイ 392
ベルリン・トンネル 398
ジョージ・ブレイク 401
イランのクーデタ 406
第七部 一九六〇年代
U2機スパイ飛行 414
キューバのスラップスティック 419
ペンコフスキー事件 429
裸のスパイ——プロフューモ事件 434
モサド——第四の、そして最強の情報機関 442
六日戦争と二人のスパイ 447
ヴェトナム戦争Ⅰ ゴ・ジン・ジエム暗殺 455
ヴェトナム戦争Ⅱ フェニックス作戦 463
プラハの春 477
第八部 一九七〇年代
ウォーターゲート茶番劇 486
ミュンヘン・オリンピックの惨劇 494
ヨム・キップル戦争 500
チリ アジェンデとCIA 505
アンゴラ——キッシンジャーの失敗 512
ブラント首相のスパイ・スキャンダル 516
テロの時代へ 522
第九部 一九八〇年代
フォークランドの勝利と敗北 534
大韓航空機撃墜の謎 539
人質救出作戦 545
イラン・コントラ事件 551
ユダヤのスパイ、ポラード 556
第十部 一九九〇年代
ソ連崩壊 564
サダムと湾岸戦争 568
ノリエガをつかまえて 574
冷戦にとり残されたスパイ 582
アフガニスタンから9・11まで 588
エピローグ
ヒューミント、シギント、イミント 596
軍産学複合体のスパイ 598
スパイとテロリストの間 601
窃視症エイジ 604
〈スパイ〉からのぞいた世界 606
スパイ・ロマネスク 609
スパイは世界を変えるか 613
ヒューマン・ファクター 615
あとがき 619
参考文献 622
索引 664
あとがきより
主な初出
書き下ろし
補記
スパイの世界史
(初版単行本)の文庫化。
「スパイの世界史(文庫版)」をウィキ内検索
最終更新:2007年07月13日 12:42
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