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Ho 381

うみへび座?二重星?。概略位置は赤経?13時29分、赤緯?-23度17分。主星?変光星?海蛇座R星。約21秒隔てたところに12等の伴星?がある*1。1891年、 G. W. Hough によって発見された。

Burnham Jr によれば:
  • 彼の時代の標準的な星表?では角距離?ないし位置角?のいずれかが不変とされていること
  • 単なる見掛けの二重星であれば、伴星は主星とは固有運動?を共有していないのであるから、位置角が最近70年間で10度以上増加するはず(にも拘らず彼はそれを観測していない)
ことから、この星対?は物理的な系(すなわち連星系)であると考えられていた。もし、この星対が連星系だとすると、伴星は矮星?で、実光度?は太陽の1/12、絶対等級?は+7.5等でなければならない。また両星の、実際の距離は約2,100 AU? となる。しかしながら、WDS によれば、位置角が72年で11度減少している。なお、伴星の分光型?は測定されていない。

重星のデータ *2
 角距離   位置角   測定年 
 21.2″   324°  1931年 
 21.6″   313°  2003年 


参考文献

最終更新:2014年08月14日 23:35

*1 Burnham Jr は、重星の一覧表では "12.5" としている(本文では、単に "12th magnitude"。