「さすがブルーノさん!」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

さすがブルーノさん! - (2009/06/30 (火) 16:43:06) のソース

&br()
#asciiart(){{{ノ             !                    _ _   ヽ:::::::\   /
./// ―‐,`` ヽ西   !    n n         lニニニ|_|」   〉::::::::::}  | か 師 頑
’’’  ノ  ン.!-!   ヽニニニ!_!!_!    _ _       | |  /:::::::::/   |  : 匠 固
    l l   土旦    `7  ! ! lニニニニ|_|」  ,ィ   ,. -‐"´:::::::::::/    |  : ゆ 
以下はブルーノスレのテンプレ
***○ブルーノはイヤな仕事は進んで引き受ける!
他の3人がガレーラの職員という尊敬される職業でありながら
ブルーノはノロマな酒場の店主というあまり引き受けたくない仕事を
進んで引き受ける!さらには一度切り離された列車からロビンを
捕まえたり、列車を掴んだりと面倒な仕事を進んで引き受けるのだ!

***○ブルーノだけが演技派だった!
アニメで分かる通り、カクとカリファは普段から普通の声で話し屋敷潜入の際も
普通の声で話していた。これではどう考えてもバレバレである。
ルッチは普段から裏声で離してはいるが突然船大工の幹部が消えてはどう考えても怪しまれる。
しかしブルーノは普段ブルーノがロビンを見張っていればこのような事態は起こらなかったであろう。
ルッチの仕事に対しての甘さを見せた一言である。

|「護送の為の兵士は結局全滅か・・・・・」|
余りのワンゼやネロの弱さに対して恥を感じた一言。
実はブルーノはこの事態を全て予測していたから、落ち着いた態度をしていられるのである。

|「当然だ」|
サンジにロビンとバスターコールの関係を教えた時の一言。
余りの絶望的な状況をわかりやすく、プロとしてサンジに教えた一言でもある。
その後、何もわからないサンジは神であるブルーノに「どこまで腐ってんだ!」と言う暴言を放ってしまう。
こんな事を言われたにも関わらずブルーノは怒りをサンジに示すどころか「あの女には深く同情している」と、サンジの仲間であるロビンの立場になって情けの言葉をかけるのだ。

|「それでか」|
フクロウがジャブラが給仕のギャサリンにふられた事をブルーノに話した時の一言。
これは、ジャブラがプロとして余りにも情けない態度であった為、ジャブラに何があったのかが気になり、フクロウがブルーノに理由を教えた事で、理解とフクロウへの感謝を示した一言である。
このようにブルーノはルフィ以上に仲間を大切にしている事がよくわかる。

|「ナメていた」|
屋敷で戦った時よりもルフィがパワーアップしていた事に対しての驚きの一言。
こんな短時間でパワーアップしたルフィに敵ながら、褒め称えた紳士的な一面を見せた場面である。

|「オウ!!!?」|
ギア2を使ったルフィの一撃を喰らった時の一言。
神であるブルーノはルフィを「卑劣な手段を使わない仲間思いな男」と見ていたのだが、後ろからブルーノを狙い撃ちしたルフィのまさかの卑劣な行動に対して驚きを隠せない一言である。
なお、ブルーノが本気を出していればルフィが負けていたと言う事実は言うまでもない。
目安箱バナー