親密度 |
ボイス |
No. |
カミュ |
1 |
ホーム画面(早朝) |
1 |
お嬢様、おはようございます。 |
1 |
ホーム画面(早朝) |
2 |
朝からお会いできて光栄です。 |
1 |
ホーム画面(朝) |
1 |
今日も良き日になりますように。 |
1 |
ホーム画面(朝) |
2 |
ご機嫌いかがですか、お嬢様。 |
1 |
ホーム画面(お昼) |
1 |
お嬢様、お昼の時間ですよ。 |
1 |
ホーム画面(お昼) |
2 |
休憩の合間にゲームなどいかがでしょう? |
1 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
1 |
お嬢様、1日も後半となりました。 |
1 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
2 |
調子はいかがですか、お嬢様。 |
1 |
ホーム画面(夕方) |
1 |
会いにきてくださって嬉しいです。 |
1 |
ホーム画面(夕方) |
2 |
あともう少し、頑張りましょう、お嬢様。 |
1 |
ホーム画面(夕方) |
3 |
あっという間に夕方ですね。 |
1 |
ホーム画面(夜) |
1 |
お帰りなさいませ、お嬢様。 |
1 |
ホーム画面(夜) |
2 |
今日も1日お疲れ様でした。 |
1 |
ホーム画面(夜) |
3 |
この私と遊戯はいかがでしょう? |
1 |
ホーム画面(夜) |
4 |
今日も来たか。 ふっ、 いい心がけだ。 |
1 |
ホーム画面(深夜) |
1 |
1日お疲れ様でした。 |
1 |
ホーム画面(深夜) |
2 |
遅い時間に来てくださりありがとうございます。 |
1 |
ホーム画面 |
1 |
久しぶりだな。 たまには顔を出せ。……お前に会えないのは困る。 |
1 |
ホーム画面 |
2 |
これからも、応援よろしくお願いいたします。 |
1 |
ホーム画面 |
3 |
甘味は最高の食べ物ですね。 |
1 |
ホーム画面 |
4 |
私が飼っている犬はアレキサンダーと申します。 |
1 |
ホーム画面 |
5 |
お嬢様には極上の音楽を捧げます。 |
1 |
ホーム画面 |
6 |
私はあくまで執事としてお仕えする立場です。 |
1 |
ホーム画面 |
7 |
はい。 |
1 |
ホーム画面 |
8 |
おっと! |
1 |
ホーム画面 |
9 |
お前を待っていた。 今宵も共に過ごしてやろう。 |
1 |
ホーム画面 |
10 |
故郷はシルクパレスという永久凍土の国です。 |
1 |
ホーム画面 |
11 |
得意楽器はチェロでございます。 |
1 |
ホーム画面 |
12 |
今日もお嬢様のために頑張ります。 |
1 |
ホーム画面 |
13 |
お呼びですか? |
1 |
ホーム画面 |
14 |
よくいらっしゃいました。 |
1 |
ホーム画面 |
15 |
シルクパレスでは砂糖は希少。甘いものは滅多に食べられぬ。 |
1 |
ホーム画面 |
16 |
足音を消して歩くクセはなかなか抜けないな。 |
1 |
ホーム画面 |
17 |
何か用か?手短にな。 |
1 |
LP95%以上 |
1 |
ライブがたくさんできるようです、お嬢様。 |
1 |
LP95%以上 |
2 |
私のライブ、もっと貴女に見ていただきたいです。 |
1 |
LP10未満 |
1 |
俺なら問題ない。ライブごとき、容易いことだ。 |
1 |
LP10未満 |
2 |
またライブをするのだろうな?俺の実力を見くびるなよ。 |
1 |
お知らせ |
1 |
メッセージが届いているぞ。 |
1 |
プレゼント |
1 |
プレゼントがあるぞ。何だ? |
1 |
縦画面 |
1 |
どうしたのです? |
1 |
縦画面 |
2 |
おや、どうしました? |
1 |
縦画面 |
3 |
私の身体はすべてお嬢様のものです。 |
1 |
縦画面 |
4 |
くすぐったいですよ、お嬢様。 |
1 |
縦画面 |
5 |
おやおや。 |
1 |
縦画面 |
6 |
ど、どうなさいましたか? |
1 |
縦画面 |
7 |
照れますね。 |
1 |
縦画面 |
8 |
これはこれは……。 |
1 |
縦画面 |
9 |
こらこら。 |
1 |
縦画面 |
10 |
ふふっ。 |
1 |
縦画面 |
11 |
Yes,My precious. |
1 |
縦画面 |
12 |
ふん、俺ならここにいる。安心しろ。 |
1 |
ホーム画面(放置) |
1 |
私の顔がどうかしましたか? |
1 |
ホーム画面(放置) |
2 |
何かしませんか、お嬢様。 |
1 |
ホーム画面(放置) |
3 |
その……どうかされましたか? |
1 |
ホーム画面(放置) |
4 |
お前と、 その、 もう少し話がしたいのだが……。 |
2 |
縦画面 |
13 |
……少々、 積極的ですね。 |
3 |
親密度3到達 |
|
貴女には私のことをもっと知っていただければ幸いです。 |
3 |
ホーム画面(早朝) |
3 |
おい、寝ぼけてないでちゃんと起きろ、愚民 |
3 |
ホーム画面(早朝) |
4 |
今日は早いのだな。さっさと支度をすませろ。 |
3 |
ホーム画面(朝) |
3 |
食事はきちんととれ。お前に倒れられても困るからな。 |
3 |
ホーム画面(朝) |
4 |
まだ時間があるのなら、ここで少し過ごしていけ。 |
3 |
ホーム画面(お昼) |
3 |
きりのいいところで昼食にしろ。午後に力が出せんぞ。 |
3 |
ホーム画面(お昼) |
4 |
しばらくここでゆっくりしていくといい。今は特別だ。ありがたく思え。 |
3 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
3 |
……なんだ? 眠るわけがなかろう、考え事をしていただけだ。 |
3 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
4 |
愚民のくせに頑張るではないか。その調子で午後も励むといい。 |
3 |
ホーム画面(夕方) |
4 |
特別に休憩を許してやる。ここでしばらく過ごしていけ。 |
3 |
ホーム画面(夕方) |
5 |
何かあったらすぐに知らせろ。俺がいることを忘れるな。 |
3 |
ホーム画面(夜) |
5 |
明日の確認は済んだのか? ならばゲームといこう。 |
3 |
ホーム画面(夜) |
6 |
この俺が、茶でも淹れてやろう。感謝するといい。 |
3 |
ホーム画面(深夜) |
3 |
遅くまでご苦労。褒美として、今夜はお前に付き合ってやろう。 |
3 |
ホーム画面(深夜) |
4 |
この時間にゲームというのも悪くないものだな。 |
4 |
ホーム画面 |
18 |
スイーツならアイスは素晴らしいな。トッピングで味を楽しめるのもいい。 |
5 |
ホーム画面 |
19 |
アレキサンダーは人間より優秀で、心優しい。俺の理解者でもある。 |
6 |
ホーム画面 |
20 |
仕事は仕事だ。そこに私情を挟まぬのが鉄則だろう。 |
8 |
ホーム画面 |
21 |
日本語には自信がある。そこは他の外国人タレントと一線を画す部分だろうな。 |
10 |
ホーム画面 |
22 |
ん、なんだ? |
12 |
ホーム画面 |
23 |
うわっ! 無礼者! |
14 |
縦画面 |
14 |
なんだ……照れるな。 |
16 |
縦画面 |
15 |
ん?相談事でもあるのか? |
18 |
縦画面 |
16 |
顔立ちは女王陛下からもメリハリがあるとお褒めいただいたことがあるな。 |
20 |
縦画面 |
17 |
ふっ……愚民のくせにやるではないか。 |
23 |
縦画面 |
18 |
おい、そこまでだ。 |
26 |
縦画面 |
19 |
何をする……いきなり頭を撫でるとは……。まぁいい。 |
29 |
縦画面 |
20 |
そ、 そのように撫でるでない。 愚民が |
32 |
縦画面 |
21 |
おい、 いたずらがすぎるそ……。 |
35 |
ホーム画面(放置) |
5 |
何を見ている? 構ってほしいのなら口でそう言え。 |
38 |
ホーム画面(放置) |
6 |
ん、 どうした? 何か気に入らないことでもあるのか。 |
41 |
縦画面 |
22 |
……その辺にしておけ。 |
44 |
縦画面 |
23 |
こ、 こら、 くすぐったいぞ。 |
47 |
縦画面 |
24 |
お前から触られるとは……少し意外だった。 |
50 |
親密度50到達 |
|
お前の期待に応えることが俺の喜びに繋がっている。 これからも傍にいてほしい。 |
50 |
ホーム画面(早朝) |
5 |
起きたか。 昨夜はよく眠れたか? 目覚ましにゲームでもどうだ。 |
50 |
ホーム画面(早朝) |
6 |
あぁ、 お前の顔を見たせか、 今日は目覚めがいい。 良い朝だな。 |
50 |
ホーム画面(朝) |
5 |
来たか。 ちょうどお前のことを考えていた。 今日もよろしく頼むぞ。 |
50 |
ホーム画面(朝) |
6 |
この時間に会いに来るとは、 いい心がけだな。 遠慮せずに近くへ来い。 |
50 |
ホーム画面(お昼) |
5 |
昼食は済ませたか? まだならついてこい。 俺の気に入りの店に連 れて行ってやる。 |
50 |
ホーム画面(お昼) |
6 |
今は俺だけのことを考えていろ。 それとも俺のことしか考えられないようにしてやろうか? |
50 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
5 |
ふむ、 一息いれるとするか。 今日も最高の甘味を用意している。 お前も共にどうだ。 |
50 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
6 |
わざわざ俺に会いにきたのか。 ふむ、 いいだろう。 ちょうど時間ができたところだ。 |
50 |
ホーム画面(夕方) |
6 |
早いな。 そんなに俺に会いたかったか ふふ、 その心がけは感心だな。 |
50 |
ホーム画面(夕方) |
7 |
このまま俺の傍にいろ。 お前は俺のものだ、 誰にも渡さぬ。 |
50 |
ホーム画面(夜) |
7 |
そろそろタ食の時間か。 食べたいものがあるなら 俺が連れて行ってやるぞ。 |
50 |
ホーム画面(夜) |
8 |
ふん、 ようやく来たか。 俺を待たせるとはいい度胸だ。 この後の時間は全て俺に捧げろ。 |
50 |
ホーム画面(深夜) |
5 |
ふっ、 今夜はお前の寝顔を見るまで起きているとしよう。 たまには夜更かしもよかろう |
50 |
ホーム画面(深夜) |
6 |
今はこのまま俺の傍にいろ。 お前は俺のものだ、 誰にも渡さぬ。 |
55 |
ホーム画面 |
24 |
コーヒーには練乳やはちみつを入れてアレンジすることが多いな。 お前もやってみるといい。 |
60 |
ホーム画面 |
25 |
毎日アレキサンダーとの散歩は欠かさぬ。 運動だけではなく、 コミュニケーションの時間でもあるからな。 |
65 |
ホーム画面 |
26 |
自分に対する誇りと信念は絶やさぬ。 それこそが俺を俺たらしめるものだからな。 |
70 |
ホーム画面 |
27 |
ファンはお嬢様であり、 愚民でもある愛すべき存在だ。 アイ ドルとしての俺は、 お前の手に委ねられている。 |
75 |
ホーム画面 |
28 |
どうした、 何かあったのか? |
80 |
ホーム画面 |
29 |
おい ! 驚かせるな……! |
85 |
縦画面 |
25 |
俺に触れたいのなら、 素直にそう言えば良いだろう。 |
90 |
縦画面 |
26 |
どうかしたのか? 俺に話してみろ。 |
95 |
縦画面 |
27 |
健康に気を付けるなど愚か者のすることだ。 気になることすべてを排除すれば問題ないのだからな。 |
100 |
縦画面 |
28 |
ははははは、 お前、 覚悟はできているのだろうな。 |
105 |
縦画面 |
29 |
まったく、 ほどほどにしておけ。 |
110 |
縦画面 |
30 |
俺の頭を撫でるとは、 何かよほどのことがあったのか? 聞かせろ。 |
115 |
縦画面 |
31 |
そんなに俺が恋しいのか? ふふ、 なんだ、 触れてきたのはお前だろう? |
120 |
縦画面 |
32 |
それほど甘えたい気分か? ならば望み通りにしてやろうか? |
125 |
ホーム画面(放置) |
7 |
お前に見つめられると、 離れがたくなってしまうな。 まったく困った奴だ。 |
130 |
ホーム画面(放置) |
8 |
お前、 俺を放っておくとは……。 要望なり、 してほしいことがあるならさっさと言え。 |
135 |
縦画面 |
33 |
おい、 そろそろ俺の番だろう ? |
140 |
縦画面 |
34 |
はははは、 やめろ、 くすぐったいと言っているんだ。 |
145 |
縦画面 |
35 |
なんだ、 誘っているのか? ふふっ、 そういうのも悪くないな。 |
150 |
ホーム画面 |
30 |
俺は女王の命で日本に滞在してた時にスカウトされたのだ。 |
155 |
ホーム画面(夕方) |
8 |
そろそろお前が来る頃だと思っていた。 ゲームに付き合え。 |
160 |
ホーム画面 |
31 |
俺は祖国と主君を愛しているし、 そのためにこうして働けることは嬉しく思っている。 |
165 |
ホーム画面 |
32 |
練乳や砂糖などの糖分補給ができるものは携帯している。 キャンディやチョコもいいが、 羊羹も便利だ。 |
170 |
ホーム画面(夕方) |
9 |
これから先は2人の時間だ。 お前は何をしたい? たまにはお前の意見を聞くのも悪くない。 |
175 |
ホーム画面 |
33 |
早乙女から執事アイドルとして売り出すと聞いたときは驚いた。 気は確かか、 と思ったな。 |
180 |
ホーム画面 |
34 |
あぁ、 どうした? 話があるなら聞くぞ。 |
185 |
縦画面 |
36 |
寂しいなら傍にいてやるそ。 お前の気が済むまでな。 |
190 |
ホーム画面(放置) |
9 |
おい、 どうかしたのか。 お前が静かではこっちの調子が狂うだろう……。 |
195 |
ホーム画面(夜) |
9 |
今夜もこうして、 お前といられる幸せに感謝せねばな。 今日は片時も俺の傍を離れるなよ。 |
200 |
ホーム画面 |
35 |
お前の全てを俺に委ねろ。 それと引き換えに、 お前に最高の幸せを届することを誓う。 |
210 |
親密度210到達 |
|
ここまで俺についてきたこと、 後悔はさせん。 お前も俺から目を離さないことだ。 |
210 |
ホーム画面(早朝) |
7 |
まだ眠いのなら茶でも流れてやろう。 目が覚めるぞ。 |
220 |
ホーム画面(朝) |
7 |
朝から来るということは、 もちろん、 しばらく滞在するのであろうな? |
230 |
ホーム画面(お昼) |
7 |
俺に会いに来たことを後悔はさせん。存分に楽しんでいくがいい。 |
240 |
ホーム画面(お昼過ぎ) |
7 |
まだ日が高い。 ゲームをするには良い時間だな。 さて、 何から始める? |
250 |
ホーム画面(夕方) |
10 |
よく来たな。 この時間ならば、 たっぷり楽しませてもらえそうだな。 |
260 |
ホーム画面(夜) |
10 |
夜はこれからだ。俺を満足させられるよう、 全力で尽くすのだな。 |
270 |
ホーム画面(深夜) |
7 |
待っていたぞ。 この時間だ、 邪魔は入らんだろう。 ゆっくりしていくといい。 |
280 |
ホーム画面 |
36 |
よく来たな。 今日は何をする? お前の好きなことで構わんぞ。 |
290 |
ホーム画面 |
37 |
菓子のたぐいよく食すが、 なかでも和菓子は 季節感があって面白いな。 |
300 |
ホーム画面 |
38 |
菓子と茶を片手に、 ゆったりとくつろげる時間は心が安らぐな。 |
310 |
縦画面 |
37 |
髪 を伸ばし始めたのは 事務所に所属してからだ。 早乙女の指示ゆえ、 仕方あるまい。 |
320 |
縦画面 |
38 |
ああ、 お前に触れられるのも悪くはないな。 |