「プリムラ・シネンシス」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
プリムラ・シネンシス - (2016/11/11 (金) 12:58:58) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){&furigana(ぷりむら・しねんしす)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28726505)
作詞：[[アフォガード]]
作曲：[[コン]]
唄：[[重音テト]]
**曲紹介
>&bold(){夢を見つけた旅人は、壊れた案内板の通りに進んでいった。}
>&bold(){そこで、叶わない夢もあることを知る。}
>&bold(){夢を追うことの難しさを感じながら、それでもなお、「誰かの夢になる」}
>&bold(){その為に、今日も復活の呪文を支えに歩き出す。}
-oQ(おきゅーP) 氏の11作目。
-Movie:TeamAAL
-第3回UTAU作品祭参加曲。テーマは「夢」。
-1stミニアルバム「テトペンパック」収録曲。
**歌詞
（[[piapro>>http://piapro.jp/t/hrZz]]より転載）
【１番】
アンガージュ
ポコポコ
フォドフォドター（P）
息切れは激しさを増し 引き返すこともままならず
まだ着いてないのに 片づけられるゴールテープ
涙で出来た霧の中 周りには誰もいないのに
叫び続けていた 僕の居場所を求めて
缶に残ったコーンのように 心に引っ掛かる夢の切れ端
コンポタを飲みながら 壁にもたれかかり崩れ落ちていった
あの日の影が僕を飲み込んでいく
【２番】
世界を変えようとした 僕は世界に変えられていた
無意識に見つけた 誰かを諦めさせる知恵
ここに来ると思い出す
初めて飛ばしたシャボン玉
あれだけ作った希望はどこに消えたの
何も知らなかったあの頃は 望んだものになれると信じていた
過ぎ去った年月が 剥き出しの現実を突き付けてくる
こうして僕は僕に殺されていく
おぼろ月
静かに目の前を横切るように灯してくれた
踏み出した緩やかな歩幅は
明日の僕の待ち合わせ場所へ向かう
例えば冬に咲く花のように 誰かの背中を押せたらいいのに
冷たさと温かさ 甘さとほろ苦さをかき混ぜたのなら
夢を見て夢を叶え夢になろうよ
さぁ呪文を叫ぼうよ
さぁさぁ
アンガージュ！
**コメント
#comment()
#right(){&furigana(ぷりむら・しねんしす)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28726505)
作詞：[[アフォガード]]
作曲：[[コン]]
唄：[[重音テト]]
**曲紹介
>&bold(){夢を見つけた旅人は、壊れた案内板の通りに進んでいった。}
>&bold(){そこで、叶わない夢もあることを知る。}
>&bold(){夢を追うことの難しさを感じながら、それでもなお、「誰かの夢になる」}
>&bold(){その為に、今日も復活の呪文を支えに歩き出す。}
-コアノオトの4作目。
-Movie:TeamAAL
-第3回UTAU作品祭参加曲。テーマは「夢」。
-1stミニアルバム「テトペンパック」収録曲。
**歌詞
（[[piapro>>http://piapro.jp/t/hrZz]]より転載）
アンガージュ
ポコポコ
フォドフォドター（P）
息切れは激しさを増し 引き返すこともままならず
まだ着いてないのに 片づけられるゴールテープ
涙で出来た霧の中 周りには誰もいないのに
叫び続けていた 僕の居場所を求めて
缶に残ったコーンのように 心に引っ掛かる夢の切れ端
コンポタを飲みながら 壁にもたれかかり崩れ落ちていった
あの日の影が僕を飲み込んでいく
世界を変えようとした 僕は世界に変えられていた
無意識に見つけた 誰かを諦めさせる知恵
ここに来ると思い出す
初めて飛ばしたシャボン玉
あれだけ作った希望はどこに消えたの
何も知らなかったあの頃は 望んだものになれると信じていた
過ぎ去った年月が 剥き出しの現実を突き付けてくる
こうして僕は僕に殺されていく
おぼろ月
静かに目の前を横切るように灯してくれた
踏み出した緩やかな歩幅は
明日の僕の待ち合わせ場所へ向かう
例えば冬に咲く花のように 誰かの背中を押せたらいいのに
冷たさと温かさ 甘さとほろ苦さをかき混ぜたのなら
夢を見て夢を叶え夢になろうよ
さぁ呪文を叫ぼうよ
さぁさぁ
アンガージュ！
**コメント
#comment()
