痾と蒼

「痾と蒼」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

痾と蒼 - (2016/12/10 (土) 11:39:52) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26211152) 作詞:[[ある調味料]] 作曲:[[ある調味料]] 編曲:[[ある調味料]] 唄:松田っぽいよ **曲紹介 >>誘われたのだろ **歌詞 ([[piapro>>http://piapro.jp/t/ICyy]]より転載) ぼくの真下 水面 泡の音 ざわとそよぐ 枝間は空のよう ぼくの化した 右手 赤はまた べた と糸を引いていた ぼくの歩幅 語る 影法師 だらとさがる 荷縄は蜘蛛のよう ぼくの後ろ 覗く 蒼い珠ひとつ 誰の仕業 遊び事(すさびわざ)? ああ からから パッチワーク ぬいぐるみ そう 唯々 丹赤が欲しいだけ ねえ 磔柱(はりつけばしら)の真ん中を ええ あたしに くださいな ああ 真っ白の 痾(あ)を と 明々と 深く 刺し込んで エネシス ぼくはなにも覚えていないけれど 誘われたのだろ ろ ろ ろ きみを足した 玉藻 海の底(わたのそこ) ぱたと伏せた 手掌は誰のもの? きみの瑕疵と ぼくの疵瑕ひとつ ぱき と罅を入れていた きみの歩幅 紡ぐ 鬢帽子(びんぼうし) ひたと流る 藻屑は星のよう ぼくときみは いつか ひとになる なんて 言うたのだか そうなのか ああ ぱらぱら カットワーク のどつづみ そう 未だ々々 薄めた赤朽葉 なあ 磔柱の真ん中は さあ あたしは 知らないな ああ 真後ろの 悔 と 深々と 軽く 遊ばせて マスケラ ああ ぼくは微塵も動けぬけど それでいいのだろ ろ ろ ろ 真っ新の 愛 と 高々と 重く 沈ませて ナルコゼ きみはぼくの身体を疾く染めて 虚々と化していた た た た **コメント #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。