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欠陥品はハロウィンに夢をみるか - (2018/11/05 (月) 21:01:51) の編集履歴(バックアップ)
歌詞
にらみ合ったって知ってる そうだ どこにも行けぬ空白の街へ
攫っていったんだ 僕らを きっと怪物にすらもなれない
勝手言ったって知ってる 僕ら ここでは踊る傀儡たちの駒
縋って泣いたって構わない じきに命は枯れる時がくる
はたり見つめれば瞳の底まで どろりと微笑む愛を
隠し暮らせれば幸せなはずの罪は棺へ詰めてあげる
さぁ タ・ラテッテッテ 遊ぼう
笑え 笑え 今夜だけならば
タ・ラテッテッテ 踊ろう
繋ぐその手が命か考えた？
タ・ラテッテッテ 遊ぼう
いいよ いいよ 何も知らないで
タ・ラテッテッテ いいだろう？
これは 人が始めた祭だろ
「なんて なんちゃって」良いんだよ どうか怖がらないで踊ってほしいな
イタズラなんてしないさ だってずっとこの日を夢見てた
ふらり踏み外すダンスを恥じても 誰も嘲笑いはしないさ
傀儡の脚はとうに崩れている みんな気付いちゃいないだけだ
さぁ タ・ラテッテッテ 遊ぼう
笑え 笑え 今夜だけだから
タ・ラテッテッテ 踊ろう
繋ぐその手の温度も知らないで
タ・ラテッテッテ 遊ぼう
いいよ いいよ どうか永遠に
タ・ラテッテッテ いいんだ
これは できそこないの夢だから
さぁ タ・ラテッテッテ 遊ぼう
笑え 笑え 今夜だけならば
タ・ラテッテッテ 踊ろう
繋ぐその手が命か考えた？
タ・ラテッテッテ 遊ぼう
いいよ いいよ 何も知らないで
タ・ラテッテッテ いいだろう？
これは 人が始めた祭だろ
夢がさめたら 忘れてね
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