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カドルヴェイン - (2010/03/07 (日) 23:10:09) の編集履歴(バックアップ)
曲紹介
歌詞
薄暗い森の中を目隠しをして歩いた
子供の頃の記憶と空想物語が混ざり合う
とても小さな嘘がやがて大きな誤解へ
何も知らずに今日も浮かぶ雲を眺めて
終わらない宿題の山を
ずっと抱えたままじゃ走れないだろう
射干玉のの闇を切り裂き大地を震わせる叫び
荒ぶる魂の依り立つ思いに重ねて
白妙の衣翻るように軽やかな足取り
儚くされど花のように散り行くだけ
エッヘッヘ オッホッホ
歪な器の中に美しい何かを探した
忘れ去られるものには全て名前を与えて
投げ捨てた骨董湯呑は
今更何処にも見つからないのさ
夏草の深く人の優しさに心洗われて
荒ぶる魂の依り立つ思いを鎮めて
八雲立つ出雲より遠く長く立ち上る狼煙
儚くされど花のように散り行くだけ
エッヘッヘ オッホッホ
コメント
- こんな良い曲なのにえっへっへってww -- 名無しさん (2009-02-15 19:48:09)
- ↑君は実に馬鹿だなあwそこがいいんじゃないか -- 重音テト…と見せかけた名無ry (2009-05-05 10:50:31)