#right(){&furigana(こーど・はいどれんじあ)&furigana()【登録タグ:&tags()】} 作詞:[[何卒P]] 作曲:[[何卒P]] 編曲:[[何卒P]] 唄:歌笛モカ **曲紹介 >目とメガネの旬間ですね!ウタメガですよ!! まつりだまつりだー **歌詞 嘆くようだと君は言った ただの水さと僕は笑う 待ち人とは誰の謂いだろう ここには唯一白が無い 「手をかけるなら僕が花を持っているうちに」 灯る反射強度は酸性が優位だった 今君の瞳には何が映ってる? 僕が君を濡らさないように 君が傾けて零してくれ 僕が綺麗に咲いているうちに 君が穴を開けて落としてよ 無形の檻はアルカリ性が優位だった 流したものはただの水さと僕は笑う 囚う受容器の背に揺れて浮かぶ 不揃いに群生した「愛おしい」は 僕らしく君の瞳に映ってるんだろう? ねえ、 正しい花の告げる意味も 衝動の馴染む先は変わらない 小指から解かれた約束を ねえ、叶えて 「愛したものがしあわせなままで在るように」 今だけ同じ世界で同じものを見せて **コメント #comment()