【新ジャンル】鬱デレとプリン【ご新規様大歓迎】
●鬱デレって、なんですか?
いつもは、ネガティブにうじうじ・・・。 「もう、死にたい・・・」
大好きな彼の前では、デレデレ・・・。 「ねえ、ちゅうしていい・・・?」
ちょっぴりダークで、危険な「鬱デレ」に萌えるスレッドです。
●このスレッドって、何を書き込めばいいんですか?
鬱デレに関する、SS、イラスト、雑談、等々、鬱デレへの思いの丈を書き込んで下さい。
●SS投下について
・感想レスは励みになるので大歓迎、コメントがあるとうれしいです。
・長編SSは、ページを振って下さい。(1/5、2/5等)
できれば、書き上がってから一斉投下しましょう。
投下前はリロードを忘れずに。 スルーされても泣かないで・・・。
・トゲトゲせずに、お気楽にいきましょう。
●まとめサイト「新ジャンル」鬱デレまとめ。
http://www19.atwiki.jp/utudere/
●避難所「鬱デレ秘密基地」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7959/
鬱デレ キャラクターバリエーション①
トラウマ系 デフォルトネーム: 鬱(うつ)
基本的性格:無口、悲観的、自傷癖、自殺願望等を持つ場合が多い
現行のデフォルトキャラ、過去の辛い経験から、鬱状態になっている
【SSサンプル】
鬱「・・・」
男「元気ないな。どうした?」
鬱「・・・別に」
男「顔見れば分かるよ。何かあったんだろ?」
鬱「・・・」
男「言ってごらん」
鬱「・・・死にたい」
男「そっか・・・」
男「じゃあオレも一緒に死ぬ」
鬱「え・・・?」
男「お前のいない世界なんて生きてても意味が無い」
鬱「・・・そうなの?」
男「ああ、そうだよ」
鬱「・・・・・・エヘヘ」
トラウマ系 デフォルトネーム: 鬱(うつ)
基本的性格:無口、悲観的、自傷癖、自殺願望等を持つ場合が多い
現行のデフォルトキャラ、過去の辛い経験から、鬱状態になっている
【SSサンプル】
鬱「・・・」
男「元気ないな。どうした?」
鬱「・・・別に」
男「顔見れば分かるよ。何かあったんだろ?」
鬱「・・・」
男「言ってごらん」
鬱「・・・死にたい」
男「そっか・・・」
男「じゃあオレも一緒に死ぬ」
鬱「え・・・?」
男「お前のいない世界なんて生きてても意味が無い」
鬱「・・・そうなの?」
男「ああ、そうだよ」
鬱「・・・・・・エヘヘ」
鬱デレ キャラクターバリエーション②
自虐、妄想系 デフォルトネ-ム: 鬱(お名前募集中)
基本的性格:親切、温厚、反面優柔不断で決断力が弱く、板鋏状態になりやすい。
物事を極端に悪い方向、良い方向に妄想する。躁、鬱の変化が激しい。
【SSサンプル】
男「鬱っ、一緒に帰ろーぜっ!」
鬱「ごっごめん、今日は部活のミーティングで・・・。」
男「そか、じゃあ、しょうねーか。またなっ!」
鬱「(どっどうしよぅ、せっかく男君が一緒に帰ろうって、誘ってくれたのに・・・)」
鬱「(嫌われたらどうしよ、嫌われちゃうかな?、嫌われちゃうよね・・・。)」
鬱「(きっと、怒ってるよね。 明日どんな顔して・・・。いやだっ、やだよぅ)」
男「おっ、おい、鬱、うつ、どした、何、泣きそうな顔してんだ?」
鬱「やだ、やだよぅ、一緒がいい、やっぱり、一緒に帰る~。」
男「わかった、わかったから、部活、何時に終わるんだ?」
鬱「ぐすっ、6時ごろ・・・。」
男「おし、待っててやるから、泣くな、なっ」
鬱「くすん、ほんと・・・、だっ、だいすき」(///////)
自虐、妄想系 デフォルトネ-ム: 鬱(お名前募集中)
基本的性格:親切、温厚、反面優柔不断で決断力が弱く、板鋏状態になりやすい。
物事を極端に悪い方向、良い方向に妄想する。躁、鬱の変化が激しい。
【SSサンプル】
男「鬱っ、一緒に帰ろーぜっ!」
鬱「ごっごめん、今日は部活のミーティングで・・・。」
男「そか、じゃあ、しょうねーか。またなっ!」
鬱「(どっどうしよぅ、せっかく男君が一緒に帰ろうって、誘ってくれたのに・・・)」
鬱「(嫌われたらどうしよ、嫌われちゃうかな?、嫌われちゃうよね・・・。)」
鬱「(きっと、怒ってるよね。 明日どんな顔して・・・。いやだっ、やだよぅ)」
男「おっ、おい、鬱、うつ、どした、何、泣きそうな顔してんだ?」
鬱「やだ、やだよぅ、一緒がいい、やっぱり、一緒に帰る~。」
男「わかった、わかったから、部活、何時に終わるんだ?」
鬱「ぐすっ、6時ごろ・・・。」
男「おし、待っててやるから、泣くな、なっ」
鬱「くすん、ほんと・・・、だっ、だいすき」(///////)
未消化のお題を整理中・・・・
「鬱デレとペット」 「鬱デレが他の男からコクられたら?」 「鬱デレと遊園地」
「鬱デレと女さん」 「鬱デレとサイコ」 「鬱デレとスポーツ」 「鬱デレと怪談」
「そして鬱デレとプリン」 「鬱デレと手料理」 「鬱デレお宅訪問」 「学食でパンをゲットせよ」
「鬱デレとペットショップ」 「鬱デレと駄菓子屋」 「生活の知恵鬱デレ編」
「鬱デレ大型犬にめっさモテル」 「鬱デレと肉まん」
「鬱デレとペット」 「鬱デレが他の男からコクられたら?」 「鬱デレと遊園地」
「鬱デレと女さん」 「鬱デレとサイコ」 「鬱デレとスポーツ」 「鬱デレと怪談」
「そして鬱デレとプリン」 「鬱デレと手料理」 「鬱デレお宅訪問」 「学食でパンをゲットせよ」
「鬱デレとペットショップ」 「鬱デレと駄菓子屋」 「生活の知恵鬱デレ編」
「鬱デレ大型犬にめっさモテル」 「鬱デレと肉まん」
乙、書き込んでいいのかな
PCはどうやら規制対象らしい
今北産業
「鬱デレと遊園地」 デフォ鬱で
男「いい天気でよかったな、何乗ろうか?」
鬱「・・・なんでもいい・・・」
男「じゃぁぁぁ・・・観覧車とか・・・」
鬱「・・・観覧車は夕方・・・」
男「えっと、そうなのか? それなら・・・ホラーハウスなんかどだ」
鬱「・・・そっち系はお昼ご飯の前・・・」
男「じゃぁ、ボートとか乗ってのんびりと・・・」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・わかってない・・・」
男「何に乗りたいんだ、言ってみ?」
鬱「・・・・・ついて来て」
――― 海抜170mからまっ逆さま。一瞬の恐怖、永遠の誇り。
――― 愛はここで確かめられる? バンジージャンプ 二人前あります!!
男「・・・にっ二人前??」
鬱「・・・・・・一緒に堕ちよう・・・」
――― ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう、ぶらぁぁぁーん、ぶらぁぁぁぁん、ぶらぁぁぁあん
男「いい天気でよかったな、何乗ろうか?」
鬱「・・・なんでもいい・・・」
男「じゃぁぁぁ・・・観覧車とか・・・」
鬱「・・・観覧車は夕方・・・」
男「えっと、そうなのか? それなら・・・ホラーハウスなんかどだ」
鬱「・・・そっち系はお昼ご飯の前・・・」
男「じゃぁ、ボートとか乗ってのんびりと・・・」
鬱「・・・・・・・・・・・・・・わかってない・・・」
男「何に乗りたいんだ、言ってみ?」
鬱「・・・・・ついて来て」
――― 海抜170mからまっ逆さま。一瞬の恐怖、永遠の誇り。
――― 愛はここで確かめられる? バンジージャンプ 二人前あります!!
男「・・・にっ二人前??」
鬱「・・・・・・一緒に堕ちよう・・・」
――― ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう、ぶらぁぁぁーん、ぶらぁぁぁぁん、ぶらぁぁぁあん
鬱「はぁ……鬱やわぁ」
男「はぁ?」
原点に戻ってみた
男「はぁ?」
原点に戻ってみた
おk把握
「『SSは書く』『保守もする』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「常連」のつらいところだな。覚悟はいいか? オレはできてる」
「『SSは書く』『保守もする』「両方」やんなくっちゃあならないってのが「常連」のつらいところだな。覚悟はいいか? オレはできてる」
鬱「今週も…また…」
男「愛されてるなぁ…鬱は」
鬱「………」
男「どうした?喜ばないのか?」
鬱「こんな私を…」
男「え?」
鬱「こんな私を本当に好きな人なんているわけない!」
男「何言って
鬱「こんなどうしようもない私…切って吊って飛ぶことしか…できないんだからぁ…」
男「なら…なら鬱はみんなから嫌われたいのか?」
鬱「っ…」
男「鬱はカワイイし無口な所とかプリン好きとか
そんなところにみんな惹かれてるんだよ」
鬱「………」
男「だからもうそんなこと言うなよ?」
鬱「男君は…好き?」
男「大好きだよ」
鬱「ありがと…」
オレも 覚悟は できている
あまり保守必要ないがな
男「愛されてるなぁ…鬱は」
鬱「………」
男「どうした?喜ばないのか?」
鬱「こんな私を…」
男「え?」
鬱「こんな私を本当に好きな人なんているわけない!」
男「何言って
鬱「こんなどうしようもない私…切って吊って飛ぶことしか…できないんだからぁ…」
男「なら…なら鬱はみんなから嫌われたいのか?」
鬱「っ…」
男「鬱はカワイイし無口な所とかプリン好きとか
そんなところにみんな惹かれてるんだよ」
鬱「………」
男「だからもうそんなこと言うなよ?」
鬱「男君は…好き?」
男「大好きだよ」
鬱「ありがと…」
オレも 覚悟は できている
あまり保守必要ないがな
今北です。
なんと言う事だ
お題はあるのにSSが書けない
間違いなくこれはリアルが鬱
AA略
お題はあるのにSSが書けない
間違いなくこれはリアルが鬱
AA略
保守は任せろ、深夜に書く
「鬱デレと遊園地」 自虐妄想系で・・・。
男「いい天気でよかったな、何乗ろうか?」
鬱「・・・男君の・・・好きなので・・・」
男「じゃっ・・・観覧車とか・・・」
鬱「かっ、かんらんしゃぁぁああっ・・・」
鬱(観覧車といえば、初めてのKiss PlaceランキングNo3にノミネートされる激熱アトラクション!!
おっ男君てば・・・、いっいきなり、そんな・・・ あqwせdrftgyふじこ)
男「どした、顔まっかだぞ・・・? そか、いきなり観覧車ってのも地味だよな・・・、えーっと・・・」
鬱「・・・」(地味じゃないです、過激すぎます・・・・観覧車で地味って、一体ナニする気ですかぁぁぁ?)
鬱「・・・かんらんしゃ・・・乗りたい・・・かも・・・」
男「おう、じゃあ、乗りながら次ナニするか考えようぜ・・・」
鬱「つっ次って・・・」(そっ、そんな、観覧車でxxした後で・・・っ次だなんて)
――――――
大観覧車 -Ferris Wheel- ただいま準備中
男「ありゃ・・・」
鬱「準備中・・・、じゅんびちゅう・・・、ジュンビチュウ・・・」
男「しゃあねぇなぁ、じゃあさ、あっちにあ」
鬱(そんな・・・、ココまで来る間に、勇気を振り絞って決めたのに・・・。
もし、もし、キスしてくれたら・・・大好きって・・・言おうって、そう決めたのに・・・。
ヒドイよ、ひどいよぉ、悲しくて、悔しくて、おかしくなっちゃうよぉぉ・・・。
涙を堪えるのに必死で、男君が何を言ってるかわからないよ)
―――― ちゅっ ――――
鬱「えっ」 (いまほっぺ・・・)
男「ほら、行くぞ、ぼっボート乗ろうぜ!」
ぶっきらぼうにそう言って、男君は私の手を引いてくれました。
(ぼおと・・・となり、行ってもいい?―― きゃあっ、とすん―― ゴメン重かった―― とかとかとか・・・・きゃぁぁぁぁ・・・どうしよぉぉお)
男「いい天気でよかったな、何乗ろうか?」
鬱「・・・男君の・・・好きなので・・・」
男「じゃっ・・・観覧車とか・・・」
鬱「かっ、かんらんしゃぁぁああっ・・・」
鬱(観覧車といえば、初めてのKiss PlaceランキングNo3にノミネートされる激熱アトラクション!!
おっ男君てば・・・、いっいきなり、そんな・・・ あqwせdrftgyふじこ)
男「どした、顔まっかだぞ・・・? そか、いきなり観覧車ってのも地味だよな・・・、えーっと・・・」
鬱「・・・」(地味じゃないです、過激すぎます・・・・観覧車で地味って、一体ナニする気ですかぁぁぁ?)
鬱「・・・かんらんしゃ・・・乗りたい・・・かも・・・」
男「おう、じゃあ、乗りながら次ナニするか考えようぜ・・・」
鬱「つっ次って・・・」(そっ、そんな、観覧車でxxした後で・・・っ次だなんて)
――――――
大観覧車 -Ferris Wheel- ただいま準備中
男「ありゃ・・・」
鬱「準備中・・・、じゅんびちゅう・・・、ジュンビチュウ・・・」
男「しゃあねぇなぁ、じゃあさ、あっちにあ」
鬱(そんな・・・、ココまで来る間に、勇気を振り絞って決めたのに・・・。
もし、もし、キスしてくれたら・・・大好きって・・・言おうって、そう決めたのに・・・。
ヒドイよ、ひどいよぉ、悲しくて、悔しくて、おかしくなっちゃうよぉぉ・・・。
涙を堪えるのに必死で、男君が何を言ってるかわからないよ)
―――― ちゅっ ――――
鬱「えっ」 (いまほっぺ・・・)
男「ほら、行くぞ、ぼっボート乗ろうぜ!」
ぶっきらぼうにそう言って、男君は私の手を引いてくれました。
(ぼおと・・・となり、行ってもいい?―― きゃあっ、とすん―― ゴメン重かった―― とかとかとか・・・・きゃぁぁぁぁ・・・どうしよぉぉお)
女さんキター!! いい感じだヨ
鬱と対照的でいいねぇ。
ひょっとして、これは・・・つっ続くのかぁぁぁ
幼馴染属性つけといて、男と鬱がくっついた後、
鬱キャラ化してやろうと、目論んでいたり、いなかったり
鬱と対照的でいいねぇ。
ひょっとして、これは・・・つっ続くのかぁぁぁ
幼馴染属性つけといて、男と鬱がくっついた後、
鬱キャラ化してやろうと、目論んでいたり、いなかったり
俺の脳内女さん
かわいい、美人、優等生、んでモテル
鬱の事を妹の様に可愛がり、男と鬱の関係を応援している。
今のところとてもいい人
さて、ブラックキャラに染め上げるかフヒヒ
かわいい、美人、優等生、んでモテル
鬱の事を妹の様に可愛がり、男と鬱の関係を応援している。
今のところとてもいい人
さて、ブラックキャラに染め上げるかフヒヒ
今来た。
ROM専の俺も書いてみるかな・・・いやでもあぁry
ROM専の俺も書いてみるかな・・・いやでもあぁry
あれ?おちた?
今北
鬱やわ…
鬱やわ…
>>31
ダイジョブ、ロダが重いみたい・・・。
鬱子の胸元にどくろの様なものが見えるのはおいらだけ?
カッターナイフキター、頼むっ!、それだけはやめてくれぇぇ!
バットエンドは掛けても、自傷するSSは書けない、根性なしです orz
ダイジョブ、ロダが重いみたい・・・。
鬱子の胸元にどくろの様なものが見えるのはおいらだけ?
カッターナイフキター、頼むっ!、それだけはやめてくれぇぇ!
バットエンドは掛けても、自傷するSSは書けない、根性なしです orz
今週の長編お題三つよろ。その中から一つ書いてみる
「鬱デレと遊園地」 秘密基地で出てた真面目系で・・・。
男「いい天気でよかったね、何乗ろうか?」
鬱「・・・君が連れて来たんでしょ?」
男「じゃあ・・・えーと、えーと・・・そうだなぁぁ」
鬱「時間の無駄だから、帰っていい?」
男「あれっ、あれ乗りたい、あれ乗ろ? ねっ、ね」
鬱「メリーゴーランド・・・? 私の事バカにしてる?」
男「じゃあ、・・・あっちの・・・」
鬱「ふぅ、だから遊園地みたいな子供っぽい所は・・・」
(私・・・、なに言ってるんだろ・・・。 折角、期末試験で忙しくなる前に遊ぼうって誘ってくれたのに・・・)
男「コースターとか・・・フォールは苦手だったよね?」
鬱「へっ、平気よ、乗りたかったらどうぞ、見ててあげるから・・・」
(何でそんな困った顔して私を見るの? 私なんか、ほっといてくれればいいのに)
男「んー、ちょっと早いけど、あっちの水族館の方行ってみる? お魚好きだよね?」
鬱「えっ、う、うん」
(なぜ怒らないの? どうしてそんなにやさしく微笑んでくれるの?
これじゃ、幼くて、子供っぽいのは私のほうじゃない・・・
独りでいるのには慣れてるのに・・・。 君と一緒にいると調子、狂っちゃうよ)
男「おーし、そうと決まれば、しゅっぱーつっ!」
鬱(この子・・・、もしかして・・・ワザとはしゃいでるの? 私のため?・・・・)
男「どしたの?、早くいこーよ、ねっ」
鬱「もぅ、待ちなさい・・・」
―――
鬱「手・・・つないでよ」
男「いい天気でよかったね、何乗ろうか?」
鬱「・・・君が連れて来たんでしょ?」
男「じゃあ・・・えーと、えーと・・・そうだなぁぁ」
鬱「時間の無駄だから、帰っていい?」
男「あれっ、あれ乗りたい、あれ乗ろ? ねっ、ね」
鬱「メリーゴーランド・・・? 私の事バカにしてる?」
男「じゃあ、・・・あっちの・・・」
鬱「ふぅ、だから遊園地みたいな子供っぽい所は・・・」
(私・・・、なに言ってるんだろ・・・。 折角、期末試験で忙しくなる前に遊ぼうって誘ってくれたのに・・・)
男「コースターとか・・・フォールは苦手だったよね?」
鬱「へっ、平気よ、乗りたかったらどうぞ、見ててあげるから・・・」
(何でそんな困った顔して私を見るの? 私なんか、ほっといてくれればいいのに)
男「んー、ちょっと早いけど、あっちの水族館の方行ってみる? お魚好きだよね?」
鬱「えっ、う、うん」
(なぜ怒らないの? どうしてそんなにやさしく微笑んでくれるの?
これじゃ、幼くて、子供っぽいのは私のほうじゃない・・・
独りでいるのには慣れてるのに・・・。 君と一緒にいると調子、狂っちゃうよ)
男「おーし、そうと決まれば、しゅっぱーつっ!」
鬱(この子・・・、もしかして・・・ワザとはしゃいでるの? 私のため?・・・・)
男「どしたの?、早くいこーよ、ねっ」
鬱「もぅ、待ちなさい・・・」
―――
鬱「手・・・つないでよ」
>>34
この中から選ぶというのはどうかな?
「鬱デレとペット」 「鬱デレが他の男からコクられたら?」 「鬱デレと遊園地」
「鬱デレと女さん」 「鬱デレとサイコ」 「鬱デレとスポーツ」 「鬱デレと怪談」
「そして鬱デレとプリン」 「鬱デレと手料理」 「鬱デレお宅訪問」 「学食でパンをゲットせよ」
「鬱デレとペットショップ」 「鬱デレと駄菓子屋」 「生活の知恵鬱デレ編」
「鬱デレ大型犬にめっさモテル」 「鬱デレと肉まん」
この中から選ぶというのはどうかな?
「鬱デレとペット」 「鬱デレが他の男からコクられたら?」 「鬱デレと遊園地」
「鬱デレと女さん」 「鬱デレとサイコ」 「鬱デレとスポーツ」 「鬱デレと怪談」
「そして鬱デレとプリン」 「鬱デレと手料理」 「鬱デレお宅訪問」 「学食でパンをゲットせよ」
「鬱デレとペットショップ」 「鬱デレと駄菓子屋」 「生活の知恵鬱デレ編」
「鬱デレ大型犬にめっさモテル」 「鬱デレと肉まん」
めがっさ鬱にょろ
長編書いた
間違えて削除した
だがめげずに予測変換で書いてやる
できなかったら鬱死
間違えて削除した
だがめげずに予測変換で書いてやる
できなかったら鬱死
長編落とす
場所借りますよ
場所借りますよ
>>43
wktk
wktk
プルルルル
ガチャッ
「はいもしもし」
『あぁ鬱ちゃん…ごめんなさい
今日も帰れそうにないわ』
そうか…今日もか
「気にしないで
一人で大丈夫だから」
どうせいつものことだから
『もしかしたら明日も帰ってこられないかもなの…』
むしろ私には好都合なのだが
「分かった
仕事頑張ってね」
とりあえず激励しておく
『本当にごめんなさい
おやすみ鬱ちゃん』
まだ寝る気はさらさらない
「おやすみお母さん」
ガチャッ
「………」
さて…まだ12時を回ったばかり
正直に言うとそろそろ三日は切っていない
「………」
カタッ
ガチャッ
「はいもしもし」
『あぁ鬱ちゃん…ごめんなさい
今日も帰れそうにないわ』
そうか…今日もか
「気にしないで
一人で大丈夫だから」
どうせいつものことだから
『もしかしたら明日も帰ってこられないかもなの…』
むしろ私には好都合なのだが
「分かった
仕事頑張ってね」
とりあえず激励しておく
『本当にごめんなさい
おやすみ鬱ちゃん』
まだ寝る気はさらさらない
「おやすみお母さん」
ガチャッ
「………」
さて…まだ12時を回ったばかり
正直に言うとそろそろ三日は切っていない
「………」
カタッ
手にしたカッターはキレイな銀色の刃
キチキチキチ
三日前の血の跡が残るカッター
「ふぅ…」
ふと思い出す
『もう…切らないでくれよ
オレも悲しいからさ』
男君が以前言った言葉
「…無理だよ」
あの時に言えなかった言葉
月明りを反射した刃はとてもキレイで
「………」
今からの行為に歯止めが効かなくなる
「………」
男君の言葉を頭の中で何度も反芻する
「………」
それでも止まらない刃は手首に近付く
「…っ」
刃が皮ふに当たる
プルルルルッ
「きゃあっ!」
突然のコールに思わず叫んでしまった
我ながら情けない
プルルルルッ
そう思いながら呼吸を整えて電話に出る
「はいもしもし」
大丈夫
普段の私だ
『もしもし…鬱?』
「ひゃいっ」
…まさか男君だとは思わなかった
またも思わず奇声を発してしまった
『あ?大丈夫か?』
大丈夫じゃなくしてくれた張本人が尋ねてくる
「大丈夫…ちょっと驚いただけ」
大丈夫じゃないなどと言えるわけがない
『ならいいけど…今日も一人なのか…?』
男君は私のお母さんが仕事でほぼ毎日家を空けてる事を知っている
「もう…慣れてるから」
これは本心だ
『ならいいけど…いやよくねぇ
寂しいだろ?』
とんでもないことを単刀直入に言ってくれた
そう思いながら呼吸を整えて電話に出る
「はいもしもし」
大丈夫
普段の私だ
『もしもし…鬱?』
「ひゃいっ」
…まさか男君だとは思わなかった
またも思わず奇声を発してしまった
『あ?大丈夫か?』
大丈夫じゃなくしてくれた張本人が尋ねてくる
「大丈夫…ちょっと驚いただけ」
大丈夫じゃないなどと言えるわけがない
『ならいいけど…今日も一人なのか…?』
男君は私のお母さんが仕事でほぼ毎日家を空けてる事を知っている
「もう…慣れてるから」
これは本心だ
『ならいいけど…いやよくねぇ
寂しいだろ?』
とんでもないことを単刀直入に言ってくれた
「そんなことない
いつものことだから…」
なんとなく尻すぼみになったのは…多分寂しいからだろう
『えっと…寂しくなったらいつでも言えよ?』
この鈍感魔
「………」
思わず無口になる私
『あー…鬱さえ良ければいつでも家に行くからさ』
………
「なら今すぐ来て」
『え?』
「今寂しくて切りかけた
今すぐ来てくれたら切らないであげる」
『わっ分かった!
今すぐ行くから…待ってろっ』
ツーッツーッツーッ
ガチャッ
「………」
なんて失態だろうか
いつも寂しくない…なんて言いながら
思わず男君の優しさに溺れてしまった
「はぁ…」
ため息
そして横になる
愚鈍な私を許してください
まったく…こんな時間に男君を呼び出してしまった
「よいしょっ」
そう言って身体を起こす
あと三分もすればチャイムが鳴るだろう
それまでに最低限の掃除をしよう
「あ………」
目に入ったのはカッター
「………」キチキチキチ
刃をしまう
「ええぃっ」
ガンッ
決してキレイとは言えない音と共にそれはゴミ箱へ
「ふぅ…」
さぁ
お茶でもいれようかな
終わり
とりあえず書いた
ちぐはぐなのと微妙なのは許してほしいかも
ため息
そして横になる
愚鈍な私を許してください
まったく…こんな時間に男君を呼び出してしまった
「よいしょっ」
そう言って身体を起こす
あと三分もすればチャイムが鳴るだろう
それまでに最低限の掃除をしよう
「あ………」
目に入ったのはカッター
「………」キチキチキチ
刃をしまう
「ええぃっ」
ガンッ
決してキレイとは言えない音と共にそれはゴミ箱へ
「ふぅ…」
さぁ
お茶でもいれようかな
終わり
とりあえず書いた
ちぐはぐなのと微妙なのは許してほしいかも
これぞ鬱デレやなGJ!!
>>45~49
GJ!「最低限の掃除」ツボです。
GJ!「最低限の掃除」ツボです。
みんなありがとう(´・ω・)
こんなにっレスっウッもらったのっ初めっ初めてだよっ
とにやけながら書くオレ学生
こんなにっレスっウッもらったのっ初めっ初めてだよっ
とにやけながら書くオレ学生
鬱デレが他の男からコクられたら? またまた 真面目系で・・・
鬱「ごめん、今、男の子と付き合うつもり・・・ないから・・・」
・・・わからないよ、・・・もう・・・なにもわからない、・・・わかりたくなんか・・・ない
先週は、試験勉強が忙しくて、髪をまとめる時間がなかった、それだけ・・・
視力が落ちてきたから、新しいレンズに換えた。 少しの間、コンタクトにしてた、それだけ・・・
鬱デレが他の男からコクられたら? またまた 真面目系で・・・
鬱「ごめん、今、男の子と付き合うつもり・・・ないから・・・」
・・・わからないよ、・・・もう・・・なにもわからない、・・・わかりたくなんか・・・ない
先週は、試験勉強が忙しくて、髪をまとめる時間がなかった、それだけ・・・
視力が落ちてきたから、新しいレンズに換えた。 少しの間、コンタクトにしてた、それだけ・・・
それだけ・・・それだけなのに・・・
「鬱さん、髪型戻しちゃったんだ? すっげー似合ってたのに、勿体無いよ」
「コンタクト持ってんのに眼鏡してんの? めずらしいねー、イヤイヤ、眼鏡も似合ってるヨ」
「なっ、よかったらさ、もし、よかったら、オレと付き合わね?」
髪型・・・、眼鏡・・・、私自身は何も変わらないのに・・・。
こんなに浅はかで、見栄っ張りで、イヤな女なのに、たったそれだけの事で、付き合うとか?、好きとか?
みんな私の事をどう見てるんだろう・・・。 私は皆にどう見られているんだろう?
鬱「ごめん、今、男の子と付き合うつもり・・・ないから・・・」
・・・わからないよ、・・・もう・・・なにもわからない、・・・わかりたくなんか・・・ない
先週は、試験勉強が忙しくて、髪をまとめる時間がなかった、それだけ・・・
視力が落ちてきたから、新しいレンズに換えた。 少しの間、コンタクトにしてた、それだけ・・・
鬱デレが他の男からコクられたら? またまた 真面目系で・・・
鬱「ごめん、今、男の子と付き合うつもり・・・ないから・・・」
・・・わからないよ、・・・もう・・・なにもわからない、・・・わかりたくなんか・・・ない
先週は、試験勉強が忙しくて、髪をまとめる時間がなかった、それだけ・・・
視力が落ちてきたから、新しいレンズに換えた。 少しの間、コンタクトにしてた、それだけ・・・
それだけ・・・それだけなのに・・・
「鬱さん、髪型戻しちゃったんだ? すっげー似合ってたのに、勿体無いよ」
「コンタクト持ってんのに眼鏡してんの? めずらしいねー、イヤイヤ、眼鏡も似合ってるヨ」
「なっ、よかったらさ、もし、よかったら、オレと付き合わね?」
髪型・・・、眼鏡・・・、私自身は何も変わらないのに・・・。
こんなに浅はかで、見栄っ張りで、イヤな女なのに、たったそれだけの事で、付き合うとか?、好きとか?
みんな私の事をどう見てるんだろう・・・。 私は皆にどう見られているんだろう?
きっと、きっと、私の事なんて・・・ホントの私なんて・・・誰も見てはくれないんだ。
ホントの私? 本当の私? なにそれ? そんなのどこにも居ないじゃない。
皆に嫌われて、クラスで孤立して、何の力もないのにプライドだけ高い、最低の女・・・。
それが、ホントの私でしょう?
・・・イヤだ、イヤだ、気持ち悪い・・・、見ないでよ、私を見ないで、私のコトなんか全部忘れてよ、私なんか居ない方がいいんだ。
だれもいない世界で・・・ただ独りで生きていければ・・・いいのに。
ピンポーン、ピンポン、ピンポン、ピポ、ピポ、ピポ、ピポ、ピポ、ピポ、ピポ、ピンポーン
男「うーつさん、うつさーん、うーつっ」
カチャカチャ、ガチャ
男「三日も休むから心配したじゃん、ケータイでないしー、メールも返事くんないし、でも、病気じゃなさそうだね、安心した」
私の顔を見たとたん笑顔で、こんなことを言う。
「何考えてんのよ、うるさいじゃない」 私はそう言い放つと、男に、ぎゅっとしがみついた。
泣き顔を見られないように、男の胸に顔を押し付ける。
もしかしたら、男の瞳に映る私は、もう少しましな存在なのかもしれない。
確かめるのが怖いので、ずっと彼の胸に体を預けて目を閉じることにしました。 ぎゅう
「何考えてんのよ、うるさいじゃない」
ここに萌えた
GJっ
できれば最後に終わりなりなんなり書いてほしいかも
ここに萌えた
GJっ
できれば最後に終わりなりなんなり書いてほしいかも
真っ暗な夜が訪れた
静かでひんやりとした空気が流れる夜が
街の明かりに星の輝き
二つの光が独りの寂しさを少し和らげてくれた
だから私は夜が好き…
私は子供の頃から一人の時間が多かった
母親は毎晩夜遅くまで働いて
よく泊まりがけで家に帰ってこない事もあった
そして父親は私が小さいときに亡くなってしまった、だから顔も覚えていない
こんな幼少時代を過ごしていたなのだろうか、私は鬱…つまり心の病にかかってしまった
私は自殺まがいの事を繰り返し
周りからも奇異の目で見られていた
だから私はいつも一人
でもあの人が現れて…
私の光になってくれる
あなたはだぁれ?
駄文ですまない
どうしても長文が書きたかったんだ…
デレ要素もないな orz
静かでひんやりとした空気が流れる夜が
街の明かりに星の輝き
二つの光が独りの寂しさを少し和らげてくれた
だから私は夜が好き…
私は子供の頃から一人の時間が多かった
母親は毎晩夜遅くまで働いて
よく泊まりがけで家に帰ってこない事もあった
そして父親は私が小さいときに亡くなってしまった、だから顔も覚えていない
こんな幼少時代を過ごしていたなのだろうか、私は鬱…つまり心の病にかかってしまった
私は自殺まがいの事を繰り返し
周りからも奇異の目で見られていた
だから私はいつも一人
でもあの人が現れて…
私の光になってくれる
あなたはだぁれ?
駄文ですまない
どうしても長文が書きたかったんだ…
デレ要素もないな orz
>>56
改行多くてあわてて、2つに分けた、すまね。
>>58
なんか好きだぞ、こうゆうの
うつデレ独特の切ない系オーラがほとばしってる!!
これくらいの時間になると、まったしたのがいいよね
ノーマル鬱に、妄想系、真面目系とバリエーションが増えてきた、
複数登場するSSとか、面白いかもね
改行多くてあわてて、2つに分けた、すまね。
>>58
なんか好きだぞ、こうゆうの
うつデレ独特の切ない系オーラがほとばしってる!!
これくらいの時間になると、まったしたのがいいよね
ノーマル鬱に、妄想系、真面目系とバリエーションが増えてきた、
複数登場するSSとか、面白いかもね
鬱デレと怪談書いてる。
交換小説?みたいなの面白いかもな。
交換小説?みたいなの面白いかもな。
>>62
wkta
この流れなら聞ける!!
無くしたはずの感情、憎しみ、悲しみ、怒り、喜び・・・。
少年との出会いが、少女の禍々しき運命の扉を開く
封じられていたケダモノが解き放たれた時、惨劇の夜が始まる。
サイコホラーか、伝奇格闘か、連載長編SS!
こんな妄想が、沸いてくるのだが、需要あるだろうか?
wkta
この流れなら聞ける!!
無くしたはずの感情、憎しみ、悲しみ、怒り、喜び・・・。
少年との出会いが、少女の禍々しき運命の扉を開く
封じられていたケダモノが解き放たれた時、惨劇の夜が始まる。
サイコホラーか、伝奇格闘か、連載長編SS!
こんな妄想が、沸いてくるのだが、需要あるだろうか?
新着レス 2006/11/26(日)
16:03
ふぅ、やっとつながった。
とりあえず(´・ω・`)←この顔文字やめない?
馴れ合いに見えるし・・・
とりあえず(´・ω・`)←この顔文字やめない?
馴れ合いに見えるし・・・
【鬱デレと怪談】
さささ
不気味な音に足を止める。
暗いトンネルの中切れかけた電球の音だけが寂しく響く…
煮えきらない安堵と共に歩き出す……
ん~、キレが悪い。
明日投下する
さささ
不気味な音に足を止める。
暗いトンネルの中切れかけた電球の音だけが寂しく響く…
煮えきらない安堵と共に歩き出す……
ん~、キレが悪い。
明日投下する
チラ裏的質問。
以前秘密基地でも話題に上がった「優等生鬱デレ」のイメージを固めているのだが、
①いつも作り笑いのおっとり系
②クールなきつめ系
どっちがしっくりくるだろう?
以前秘密基地でも話題に上がった「優等生鬱デレ」のイメージを固めているのだが、
①いつも作り笑いのおっとり系
②クールなきつめ系
どっちがしっくりくるだろう?
個人的には①かな?
うむ、俺も①だと思うんだが優等生っていうと
クールな方がメジャーでは?と思ったんだ。
で、その優等生鬱(以下優)が屋上から飛び降りようとするのを、
偶然居合わせた男が止めたことから二人の関係が始まる…。
という話を妄想中。
クールな方がメジャーでは?と思ったんだ。
で、その優等生鬱(以下優)が屋上から飛び降りようとするのを、
偶然居合わせた男が止めたことから二人の関係が始まる…。
という話を妄想中。
保守
保守
どうみても寝落ちです
本当に(ry
夜に書く
本当に(ry
夜に書く
ぷ
り
む
ら
お前ら…wwwwwwww
やはり難しいな、何も浮かばない保守。
九時頃投下汁
それまでまったり保守
それまでまったり保守
保守