畑の説明


食事

……ください~。
起きてください~。
…………。

(ムービー)

主人公(寝てる……?)
主人公(でも今こっちをみたような……。)
主人公「あの……起きてください……。」

クローリカ「おはよ~ございますぅ~……。」
主人公「おはようございます……。」
主人公「どうしてここで寝てるの?」
クローリカ「私も不思議です~。」
クローリカ「ここに用事があって来たはずなのですけど~……。」
クローリカ「……困りましたねぇ。」

クローリカ「あ、思い出しました~。」
クローリカヴォルカノンさんからあなたを起こすようにと言われてきたんです。」
クローリカ「起きられましたか?」
主人公「はい……。」
クローリカ「おはよ~ございます。そして、はじめまして。」
クローリカ「私はこの城で使用人の見習いをしていますクローリカです。」
主人公「僕(私)はレスト(フレイ)。」

クローリカ「あら~?」
クローリカヴォルカノンさんからアーサーさんと伺っていたんですけど。」
主人公「あー……。」
主人公「と、とにかく、僕(私)の名前はレスト(フレイ)です。」
主人公「そう呼んでください。」
クローリカ「わかりました、レストくん(フレイちゃん)ですね~。」
  • ランダム?
クローリカ「良い字画ですね~。」or「おいしそうな名前ですね~。」
     or「眠たくなる名前ですね~。」or「いい夢がみれそうな名前ですね~。」

クローリカ「まあ、よくわかりませんけど、よろしくお願いします~。」
主人公「こちらこそよろしく。」
クローリカ「あと、これ。」
クローリカ「朝食を作ったのでもしよろしければ食べて下さい。」

アップルパイを受け取った。

主人公「おいしそうな、アップルパイ!」
クローリカ「私、アップルパイ大好きなんです。」
主人公「ありがとうございます。」
クローリカ「はい~♪」
クローリカ「Bボタンでしっかり食べてくださいね。」

  • 外に出ようとした場合
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)、さきにご飯を食べてください~。」
  • Aボタンを押した場合
主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。)
  • クローリカに話しかけた場合
主人公(Bボタンでアップルパイを食べよう。)
クローリカ「冷めないうちにどうぞ~。」

主人公「ごちそうさまでした!」
クローリカ「おそまつさまでした~♪」
クローリカ「1日1回、食事をすると少しずつ強くなっていきますから」
クローリカ「毎日きちんと食べてくださいね。」

クローリカ「それじゃ、私は行きますね~。」

クローリカ「忘れてました~。」
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)。」
クローリカ「この後、あちらの勝手口から外に向かって下さい。」

クローリカ「その先には畑があります。」
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)に畑の耕し方を教えるそうです。」
主人公「畑?耕す?」
主人公「僕(私)が?」
クローリカ「はい。」
クローリカセルザウィード様からの伝言です。」
クローリカ「「働かざるもの食うべからず」だそうです。」
主人公「えっと……。」
主人公「僕(私)って一応、王子(姫)ってことになってるんですよね?」
クローリカ「はい♪」
主人公「……王子(姫)が畑を耕すんですか?」
クローリカ「もちろんです。それ以外にどうするんですか~?」
主人公「僕(私)のイメージでは王子(姫)ってもっと優雅な感じだったんですけど……。」
クローリカ「はい、優雅に耕してください~♪」
主人公「…………。」
クローリカセルザウィード様がおっしゃるには、」
クローリカ「レストくん(フレイちゃん)が畑を耕す適任者だそうですよ。」
主人公「どういうことでしょう?」
クローリカ「さあ……。」
主人公(とにかく行ってみよう。)

 クローリカ「畑は左上の勝手口から出た先ですよ。」

 クローリカ「あっちですね~。」

  • 勝手口以外から出ようとした場合
主人公(畑に向かわないと。)

  • ベッドを調べる
主人公(左上の出口から畑に向かおう。)

畑の説明

  • セルフィア:畑
(ムービー)
ビシュナル「王子(姫)!!」
ビシュナル「王子(姫)ですよね!?」
ビシュナル「お待ちしておりました!王子(姫)!」
主人公「ちょ、ちょっと待って下さい。」
主人公「まだ王子(姫)かもしれないっていう話なので……。」
主人公「レスト(フレイ)って呼んでくれませんか……?」
ビシュナル「え?」
主人公「お願いします……!」
ビシュナル「……わかりました。」
ビシュナル「レスト(フレイ)さんですか、」
ビシュナル「美しい名前ですね!」
ビシュナル「それでは改めましてーー」
ビシュナル「おはようございます!僕はビシュナルと申します。」
ビシュナル「ここで一人前の執事を目指して、修行をつんでます。」
ビシュナル「ご迷惑をかけることもあるかと思いますが、」
ビシュナル「これからよろしくお願いします、レスト(フレイ)さん!!」
主人公「よろしくお願いします。」
ビシュナル「さっそくですが、畑の説明をさせてもらいますね!」
お願いします/結構です
▼結構です
ビシュナル「ええっ!!」
ビシュナル「大事なことだから聞いてくださいよ~!」
やっぱりお願いします・なぜかわかるので大丈夫です
  ▼なぜかわかるので大丈夫です
  ビシュナル「そうですか……。」
  ビシュナル「わかりました……。」
  ビシュナル「それじゃあせめて、これだけでも受け取ってください。」
  ボロのクワを受け取った。
  ボロのじょうろを受け取った。

  ビシュナル「これは畑仕事には欠かせない道具です!」
  ビシュナル「今回は力になれませんでしたが……。」
  ビシュナル「なにかわからないことがあれば、なんでも聞いて下さい!」
  主人公「うん、ありがとう。」
  《牧場の名付けに飛ぶ》
  ▼やっぱりお願いします
  《▼お願いしますの選択に》
▼お願いします
ビシュナル「はい! まかせてください!」

ビシュナル「畑では作物を育てて収穫することができます。」
ビシュナル「収穫した作物はーー」

ビシュナル「出荷してお金に換えたり……、」

ビシュナル「料理してご飯にしたり……、」

ビシュナル「町の住民にプレゼントして仲良くなったり……、」

ヴォルカノン「好みのものをプレゼントし続ければ親密な関係になれるかもしれませんぞ。」

ビシュナル「他にもモンスター小屋を建てておけば、」

ビシュナルモンスターに料理をプレゼントして仲間にもできます!」

ビシュナル「この様に、収穫した作物はいろんなことに使えます!」
ビシュナル「とにかく作物をたくさん育てて損はありません。」
ビシュナル「畑仕事をしていると心身ともに鍛えられますしね。」

ビシュナル「ウワサでは、武器になる作物や、」

ビシュナル「ダンジョンになる作物もあるそうです。」
ビシュナル「それと、作物を収穫したときにルーンが出ることがあります。」

ビシュナル「これに触れると能力がアップするのでとり忘れないようにしてください。」

主人公「ルーン?」
ビシュナル「あ、そういえばレスト(フレイ)さんは記憶ソウシツなんでしたっけ……。」
ビシュナル「すみませんでした。」
ビシュナル「ルーンというのはあらゆるものの生命力のことです。」
ビシュナル「この場合は作物からあふれたルーンが結晶化したものです。」
ビシュナル「愛情こめて育てればルーンにあふれた作物が育ちますよ。」
ビシュナル「さて、その作物を育てる畑ですが……。」

主人公「……雑草だらけですね。」
ビシュナル「ええ……。」
ビシュナル「少し前の台風で荒れてしまってから手付かずになっているんです。」

ビシュナル「是非、王子(姫)の力で復興をお願いします!」
がんばります/そんな力はないです
▼がんばります
ビシュナル「さすがレスト(フレイ)さん。」
ビシュナルセルザウィード様から伺ったとおり、農業の才能をお持ちなんですね!」
主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。)

▼そんな力はないです
ビシュナル「ご謙遜を……。」
ビシュナルセルザウィード様から伺っています。」
ビシュナル「レスト(フレイ)さんは類まれなる農業の才能を持っている、と!」
主人公(セルザ……何言ってくれてるの……。)

ビシュナル「それでは実際に作物の育て方を説明させて頂きます。」
ビシュナル「作物を育てるにはまずクワで土を耕す必要があります。」

ビシュナル「レスト(フレイ)さん、これをどうぞ。」
ボロのクワを受け取った。
ビシュナル「これで土を耕すことができますね。」
ビシュナル「もし耕す場所がなければ、」
ビシュナル「Aボタンで雑草を片付けて下さい。」
ビシュナル「次に耕したところに育てたい種をまきます。」
カブの種を受け取った。
ビシュナル「種をまいたらあとは水をあげるだけです。」
ボロのじょうろを受け取った。
ビシュナル「水は1日1回。」
ビシュナル「収穫するまで毎日、水をあげて下さいね。」
ビシュナル「以上が、作物の育て方になります。」
ビシュナル「さあ、レスト(フレイ)さん!あとは実践あるのみです!」
ビシュナル「耕して、」
ビシュナル「種をまいて、」
ビシュナル「水をあげるところまでやってみて下さい!」
ビシュナル「何かわからないことがあればえんりょせず僕に聞いて下さいね。」

  • 畑から出ようとすると
主人公(畑の続きをしないと。)

 ビシュナル「まずはクワを装備してください。」
 ビシュナル「Lポケットから装備することができます。」
 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」
 ビシュナル「スライドパットか十字ボタンで装備したいアイテムを選んでください。」

  • クワを装備してから
 ビシュナル「耕すにはクワを装備した状態でBボタンを押しましょう!」
 ビシュナル「そうすれば目の前の畑が耕せるはずです。」
 ビシュナル「雑草などが邪魔で耕せない場合は、」
 ビシュナル「Aボタンで持ち上げてどかして下さい。」
 ビシュナル「耕せる場所に居るときは赤いマーカーが出ます。」

  • 耕してから
 ビシュナル「種はまけましたか?」
 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」
 ビシュナル「種を選んで装備して下さいね。」

  • 種を装備してから
 ビシュナル「種を装備したら耕した場所に向いてBボタンを押しましょう。」
 ビシュナル「耕した畑に種がまかれれば成功です!」
 ビシュナル「耕してない畑には種はまかれませんから、」
 ビシュナル「クワで耕してから種をまいて下さい。」

  • 種をまいてから
 ビシュナル「じょうろの装備はできましたか?」
 ビシュナル「Lボタンを押してLポケットを開き、」
 ビシュナル「じょうろを選んで装備してくださいね。」

  • じょうろを装備してから
 ビシュナル「はじめて手にしたじょうろには水が入っていませんので、」
 ビシュナル「まずはじょうろに水を補給しましょう。」

 ビシュナル「この場所に水くみ場がありますので、水はここでくんでください。」
 ビシュナル「じょうろを装備したまま水場を向いてBボタンで、」
 ビシュナル「水を補給することができます。」

  • 水を補給してから
 ビシュナル「じょうろを装備して、耕した畑を向いて、」
 ビシュナル「Bボタンを押しましょう。」
 ビシュナル「ちゃんと水がまければ、畑がしめった状態になります。」
 ビシュナル「畑は毎朝乾いてしまうので、水のあげ忘れには気をつけましょう。」
 ビシュナル「あと雨の日は水をまかなくても大丈夫です!!」
 ビシュナル「雨が畑をうるおしてくれますから!」

  • 水をまくと
ビシュナル「お疲れさまでした。」
ビシュナル「ホレボレするくらいのクワ使いでしたよ!」

牧場の名付け

ビシュナル「最後に、この牧場に名前を付けてください。」
主人公「牧場ですか?」
ビシュナル「はい。」
ビシュナル「小屋を建てて、牛や羊のモンスターを仲間にすれば」
ビシュナル「牛乳や毛を採ることもできます。」
主人公「なんでもできそうですね。」
ビシュナル「仲間モンスターには農作業を任せることもできますよ。」

ビシュナル「それでは、命名をお願いします!」
≪命名タイム≫
ビシュナル「練れば練るほど味の出る名前ですね!」

ビシュナル「さきほどは初めての作業で疲れを感じなかったかもしれませんが、」
ビシュナル「普段は農作業のような生産活動を行うと」
ビシュナル「RP(ルーンポイント)が減っていきます。」
ビシュナル「これがなくなると行動するたびにHP(ヒットポイント)を消費して」
ビシュナル「最後には倒れてしまうので注意してください。」
ビシュナル「RPは食事をしたり、お風呂やベッドで寝ることで回復します。」
ビシュナル「始めのうちはすごく疲れやすいと思いますが、」
ビシュナル「作業に慣れてくるとたくさん行動できるようになりますよ。」

ビシュナル「最後に僕からのプレゼントです!」
カブの種をたくさん受け取った。
主人公「ありがとうございます!」
ビシュナル「種は雑貨屋に行けば売っていますので」
ビシュナル「もっと育てたいと思ったら行ってみてくださいね。」
ビシュナル「この後のことですが、」
ビシュナルセルザウィード様がお呼びしておりました。」

ビシュナル「中央の道がセルザウィード様のお住まいへとつながっています。」
ビシュナル「そこから行くと早いですよ。」

  • 違う道に行こうとすると
主人公(セルザのところに行かないと。)
  • オーダーシンボルを調べると
主人公「何だろうコレ?」
主人公「気になるけど、後でまた調べてみようかな。」

アースマイト

主人公「おはよう。」
セルザ「うむ。おはよう。」
セルザ「畑仕事はどうじゃった?」
たのしかった!/どうして王子(姫)が農作業を?/僕(私)の農業の才能って?
▼たのしかった!
セルザ「さすがアースマイトの素質があるだけはあるの。」

▼どうして王子(姫)が農作業を?
セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃからの。」

▼僕(私)の農業の才能って?
セルザ「自分ではわからんものかの?」
セルザ「そちにはアースマイトの素質があるようじゃぞ!」

主人公「アースマイト?」
セルザ「アースマイトとは大地やモンスターたちと対話できる者の総称じゃ。」
セルザ「古くから農作業を介して大地をうるおすことができる存在じゃな。」
セルザ「それにしても、そんなことまで忘れてしもうとるとはの……。」
セルザ「では、1つ試してみよう。」
セルザ「そち、ちこうよれ。」
主人公「あ、うん。」

主人公「なにをするの?」
セルザ「わらわの力で記憶を戻せるかためしてみるのじゃ。」

主人公「ほんとうに!?」
セルザ「うむ。」
セルザ「ただ、実際に戻るかは保証しかねるが……。」
主人公「ためしてみよう!」
主人公「いえ、ためさせてください!」
主人公「ぜひ!!」
セルザ「わかったわかった。」
セルザ「では、いくぞ!」

セルザ「どうじゃ?」
主人公「……う~ん……。」
主人公「ダメ……みたい……。」
セルザ「やはりダメか。」
セルザ「わらわが関与せぬ記憶は戻せないようじゃ。」
セルザ「……この際あきらめたらどうじゃ?」
主人公「あきらめられるわけないじゃない!」
セルザ「王子(姫)ということはわかっておるのじゃから。」
セルザ「気にすることはあるまい。」
主人公「いやいや、王子(姫)だって決まった訳じゃないよ……。」
セルザ「むぅ……強情なやつよ。」
セルザ「なら、町に出て話を聞いてみると良い。」
セルザ「そちの顔に見覚えのあるやつがおるやもしれん。」
主人公「あ、なるほど!」
主人公「それじゃあ、早速いってくるね!」

セルザ「まてい、レスト(フレイ)。」

主人公「なに?」
セルザ「皆に話を聞き終えたら1度ここへ戻ってきてくれるか?」
主人公「うん、わかった。」
セルザ「うむ。」
セルザ「ではいってよし。」

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最終更新:2021年09月08日 11:15
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