褒め会話
魔法スキル
「レストくん(フレイさん)も、杖とか魔法を使うんだね。」
「意外とサマになってるってウワサだよ♪」
「そういえば、レストくん(フレイさん)って……。」
「杖とか魔法を使うのが、すっかり板についてきたよね。」
「もう立派な魔法使いだって評判だよ♪」
「あ、そういえば。」
「レストくん(フレイさん)のこと、ちょっとウワサになってるよ。」
「ひょっとしたら、歴史に残る魔法使いになるかもって!」
「あ、そうそう。レストくん(フレイさん)って……。」
「伝説の魔法使いなんだよね?みんながそうウワサしてるし。」
主人公「ええ!?」
一緒に冒険しよう!
誘う時
主人公「キール。どこかに遊びに行こうよ。」
「いいよ♪」
「それで、どこに行こっか?」
「もちろんいいよ!フレイさんと一緒なら♪」
「いいよ♪」
「って思ったけど、今はムリそうかなあ……。」
「ゴメンねっ。」
「いいよ♪」
「って思ったけど、今はちょっとムリそうかなあ……。」
「ゴメンねっ。」
誘われるとき
「あ、レストくん(フレイさん)。どこか遊びに行こうよ♪」
いいよ・ ごめん
▼いいよ
「やったー!じゃ、はやく行こ!」
「それじゃ、どこ行こっか?」
「ボクはどこでもいいよ!フレイさんと一緒なら♪」
「あ、えっと、場所は決めてなくって……。」
「ただ一緒にいたいなあって、思ってただけ……。」
▼ごめん
「そっかあ、残念……。」
「それじゃ、また今度ね!」
「あ。レストくん(フレイさん)。今から一緒に――」
「と思ったけど、定員オーバーだね。それじゃ、また今度!」
仲間になった時の会話
「どうしたの?レストくん(フレイさん)。」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない
▼大丈夫?
「レストくん(フレイさん)といると、すっごく楽しいんだよね♪」
「ちょっと疲れてきたかも……。フレイさんは大丈夫?」
「あれ?おかしいなあ。世界がかたむいてる……?」
▼ここで別れる
「そっか。それじゃ、また気軽に誘ってね。」
「もうちょっと一緒にいたかったけど、それじゃ、またね。」
「あ! ご飯の支度があるから、そろそろ帰るね。それじゃ!」
状態異常
「あれ?フレイさん……。」
「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」
「あ、そうだ!」
「
ジョーンズさんとか、
ナンシーさんにみてもらうといいよ。」
「ボクもね、小さい頃は、よくお世話になったんだあ。」
「あれ?フレイさん……。」
「もしかして、調子悪いの?だいじょうぶ?」
「あ、そうだ!たしかポケットに薬が……。」
「はい、これ♪すっごくよく効くんだから♪」
占いへのリアクション
「えー!?なにかの間違いだよ、コレ!」
「普通かあ……。」
「えへへ♪やっぱりね!」
「えへへ♪やっぱりね!」
「ねえねえ!フレイさんも聞いたでしょ?」
「相性バッチリだよ!ボクたち♪」
モーニングコール
「おはよ!」
仲良し度100
結婚時
「うん。」
「フレイさんと一緒になれて良かった♪」
フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」
「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」
「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」
「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」
「それが、いま、ボクの守りたい幸せなんだ。」
フレイ「キールくん……。」
「きっと守ってみせるからね。」
「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」
「ボクの隣で、ずっと一緒に。」
フレイ「……うん。」
通常・恋人時
「うん。」
「フレイさんがこの町に来てくれて、良かった♪」
フレイ「えっ?ど、どうしたの急に……。」
「うーん。なんとなく思っただけなんだけどね。」
「でも、毎日が本当に楽しくって、これからも、こんな日が続いたらステキだろうなって♪」
「フレイさんの隣で。ずーっと一緒に。」
「だから、これからも、ずっと一緒に居て下さい。」
フレイ「……うん。」
プレゼント会話
サプライズ
「はい、コレ。 気まぐれにプレゼント♪」
レシピ
「このレシピ、もう覚えちゃったからフレイさんにあげるね。」
お風呂上がり
「あ、待ってたよ!」
「はい、ホットチョコレート。一緒に飲もうよ!」
「あ、(主人公名)。待ってたよ。」
「これ、お風呂のあとの、ホットチョコレート。」
「お姉ちゃんと来るときは、いっつもこれを用意しておくんだ♪」
本棚
「フレイさん、本棚持ってないの?」
「魔法がいっぱいになってくると本棚がないと大変だよ。」
「ひとつゆずってあげるよ。」
「部屋に本棚を送っておいたよ。」
「魔法書たくさん集めてね。」
自分から
「あ、寄せ鍋だ!」
「いいにおいがするなーと思ってたんだよね。」
「え!?ボクにくれるの!?」
「ありがとう!」
「寄せ鍋は、みんなでワイワイ食べれるから大好きなんだー♪」
「え? くれるの?本当に!?」
「ありがとう!これ、大好きなんだ♪」
「ケーキなのにチョコレートで、チョコなのにケーキだもんねー♪」
「あ、コレ!(アイテム名)だ!」
「なかなか手に入らないってウワサになってるよね!」
「え?もらっていいの!?」
「ありがとう!!大事にするね♪」
「(アイテム名)だ!」
「あ……いきなりゴメンね。好きなものだったから、つい……。」
「え!?もらっていいの!?」
「やったあ!ありがとうね!」
「甘いもののにおいがする……!」
「あ、(アイテム名)だ!やったー♪」
「甘いものって、人を幸せにできるよねー。」
「え?くれるの!?」
「やったー♪」
「ケーキ、好きなんだよねー。」
「え?もらっちゃっていいの!?」
「ありがとー♪」
「ボクもお姉ちゃんも、ケーキが好きなんだよ!」
「やっぱり、お母さんの影響かな?」
「だんごだ!」
「コレ、おいしいんだよね。なんていうか、上品な甘さがあってさ。」
「え!?ボクにくれるの!?」
「ありがとう!えへへ、いつ食べよっかな♪」
「あ、だんごだ!ボクにくれるの!?」
「ありがとう!」
「ケーキとはまた違う、優しい甘さがステキなんだよねー♪」
「(アイテム名)だね!いただきます♪」
「あ、くれるんだ。ありがと♪」
「くれるの?ありがとー♪」
「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」
「え!?(アイテム名)……?」
「おさしみは生ぐさくって、ちょっと食べられないかも……。」
①
「ジョーンズさんは好きだって言ってたよ!」
②
「そういえば、
レオンさんは焼きドクニジマスが大好きなんだって!」
③
「チョコレートケーキは大好きだけどね!」
or
「寄せ鍋は大好きだけどね!」
「えー。ゴミは自分で捨てなきゃダメだよー!」
「あ、そうだ!コレはいつものお礼だよ!」
「はい、どうぞ♪」
誕生日に渡す
「これ、もらっていいの!?本当に!?」
「やったあ♪」
「(アイテム名)、大好きなんだ!」
「今日は最高の誕生日かも!!」
「ありがとうね♪レストくん(フレイさん)!」
「あ、(アイテム名)だ!おいしそー。」
「え? もらっていいの?やったあ!」
「コレ、好きなんだ!ありがとね!」
「レストくん(フレイさん)のおかげで、いつもよりステキな誕生日になっちゃった♪」
「え?プレゼント?」
「ありがとう!」
「うれしいなあ。実は今日、誕生日だったんだ♪」
「ボク、甘いものが好きだから、こんどお礼に作ってくるね♪」
- 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加)
「これ、手作りなんだね!すごいなあ……。」
「これ、もしかして、ボクに……。」
「そっかあ。」
「でも、ごめんね。ボク、これ苦手なんだ……。」
「チョコレートケーキは大好きだけどね!」
or
「寄せ鍋は大好きだけどね!」
通常時と同じ。
ラブ飲みドリンク
「なにこのジュース? え? 飲んでいいの?」
「じゃあ、いただきまーす!」
「………………あれ?……なんだろ?」
「…………。……あのさ、フレイさん……。」
「その……。……抱きしめてもらってもいい……かな?」
誕生日
主人公
「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」
「おめでとう!」
「あ、レストくん(フレイさん)! 今日が誕生日なんだよね!」
「おめでとう!」
「そうそう。 今日はね、コレを用意しておいたんだ。」
主人公「え? 私に?」
「はい。 つまらないものですが。」
主人公「ありがとう!」
「ううん、気にしないで。 本当につまらないものだから。」
主人公「あ、うん……。」
「あ、フレイさん!今日が誕生日なんだよね!」
「おめでとう!」
「はい。フレイさん。」
主人公「このアップルパイは……?」
「フレイさんのために、いっしょうけんめい用意したんだ。」
主人公(目の下にくまが……。)
「受け取ってくれる?」
主人公「……うん。ありがとうね!」
「どーいたしまして♪」
フォルテ
主人公「その本は、また何かの勉強中?」
「うん。新しいケーキのね。お姉ちゃんの誕生日が近いから。」
主人公「そっか。」
「誕生日のしきたりだから、仕方なく食べるフリをしてるけどね、」
「本当は堂々とケーキが食べられるからうれしいって言ってたから♪」
主人公「そ、そっか……。(ダダもれだなあ……)」
ビシュナル
「17日は
ビシュナルくんの誕生日なんだよ!」
「バドさんはみがくと7色になるらしいくず鉄をプレゼントするって!」
「あくまで「らしい」って言ってたけどね。」
主人公「そ、そうなんだ……。」
「ボクもそれにしようかなあ。」
主人公「いや、それはやめてあげてね。」
アーサー
「
アーサーさんの誕生日にはね、これをあげようと思ってるんだ。」
主人公「ええと、虫めがね……だよね?」
「うん♪バドさんが教えてくれたんだよ。」
「虫めがねって、片手で持つめがねなんだって。」
主人公「いやいやいや。」
キール
「今日はね、ぼくの誕生日なんだよ!」
「レストくん(フレイさん)もお祝いしてくれる?」
主人公「うん。おめでとう。」
「ありがとう♪」
「でも、ウチには呼べないかなあ。ごめんなさい。」
主人公「え?」
「お姉ちゃんが火を入れると、なんでも炭になっちゃうんだけど、」
「それは内緒だって言ってたから♪」
主人公「そ、そっか……。」
「あ、でもレオンさんはどんどん誘えって。」
「どうせ照れ隠しだから、その方が喜んであわてふためくって。」
主人公「あわてふためくのは喜んでるからじゃないと思う……。」
レオン
「明日かあ。」
主人公「え?」
「レオンさんの誕生日。」
「やっぱり毒キノコかなあ……。」
主人公「ど……!?」
「刺激のある料理が大好きだって言ってたから♪」
主人公「いや、そもそも毒キノコは 料理じゃな――」
「それをレストくん(フレイさん)にプレゼントしてくれって。」
「お楽しみに♪」
主人公「えええ!?」
バド
「バドさんの誕生日プレゼント、どうしようかなあ。」
「やっぱり、大好物の天どんとか?」
「それとも、鉄で、お仕事のお手伝いとか……。」
「ねえ、どっちがいいと思う?」
天どん・鉄
▼天どん
「やっぱり普通に喜んでもらえるほうかあ。」
▼鉄
「プレゼントとか言いつつ、たまには仕事しろってことだよねー。」
主人公「いや、そこまでは……。」
子供
「今日は
ノエル(ルーナ)の誕生日だね。」
「あ、でも、フレイさん。甘やかし過ぎたらダメだよ?」
「なんでも言うことを聞くのと、お祝いしてあげるのとは違うからね?」
主人公「うん。もちろん、分かってるよ」
「そっか。」
「じゃあ、目一杯お祝いしてあげよっか♪」
ベッド
おやすみ・いや、よくない
▼おやすみ
「ダメだよー。ちゃんと自分の家で寝ないと。」
「眠いの?それじゃあ本を読んであげようか?」
「寝るなら家に帰って寝ようよ。ほらっ♪」
依頼
秘密のコレクション♪
「うーん。」
「〇〇、なかなか見つからないなあ……。」
「ソレさえあれば、アレをコレできるのに……。」
手帳:
アレってなかなか見つからないんだよね。
持ってたら欲しいなっ♪
「あ、〇〇だ!やったあ!」
「これでついに、アレがソレできるよ♪」
「あれ?」
「ソレがコレできるからアレになって……。コレがソレできてアレになる……?」
……どれ?・ちがうよ
▼……どれ?
「あれー?」
▼ちがうよ
主人公「アレがソレでコレだから ソレがアレになってコレなんじゃない?」
「え?あれ???」
依頼を達成しました!
森に帰してあげたい
「あ、そうだ!」
「最近(モンスター名)が悪さしてて、 いろんな人が困ってるんだって。」
「レストくん(フレイさん)も、気をつけてね!」
主人公「…………。」
依頼内容 (エリア名)にいる
(
モンスター名)を〇匹倒す
お礼 (アイテム名)
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
▼今はパス
主人公「今はやめておこう。」
【依頼主:キール】
退治:(モンスター名)を〇匹
主な出現場所・(エリア名)
お礼:(アイテム名)
モンスターが悪さをしてるみたい。
はじまりの森に帰してあげたいんだけど……。
主人公「1匹目の(モンスター名)! あと〇匹だね!」
主人公「よし! 〇匹目の(モンスター名)! これで目標達成だね。」
「あ、レストくん(フレイさん)!」
「レストくん(フレイさん)だよね? モンスター退治してくれたのって。」
「ありがと♪」
主人公「うん。」
「でも、大丈夫? ケガとかしなかった?」
(ペタペタペタペタ)
主人公「う、うん。 だいじょうぶだから……。」
「そっかー。」
「……じゃあウワサ通り、 目に見えない仕返しがあるかも……。」
主人公「え……?」
「レストくん(フレイさん)!これ、使ってみて!」
「今週のラッキーアイテムだって占いに出てたから♪」
主人公「あの、それって……。」
「大丈夫。」
「呪いにも効くってウワサだからね!」
主人公「…………。」
依頼を達成しました!
守るために
「なにかを守るために強さは必要なんだよね……。」
「……ボク、分かったよ。」
「フレイさん!」
「〇〇をもってたらボクにくれないかな?」
手帳:守るためには強さが必要だよね。そのためにはコレが必要なんだ!
「あ、○○だ!」
「ありがとう!これでボクも守れるよ。」
「お姉ちゃんとの約束を!」
主人公「え?」
「え?」
主人公「……え?」
「……え?」
最終更新:2025年06月24日 20:34