ヴォルカノン.


これはレスト(フレイ)殿

「これはレスト(フレイ)殿。」
「もう町のみなさんに挨拶をすまされたようですね。」
「セルフィアはいい町なので、すぐに気に入ると思いますぞ。」

通常会話

自分の家のように

「自分の家のようにくつろいでくだされ。」
主人公「ありがとうございます!」
「家族が増えて、我輩……。」
「ウオォォーーーン!」

なにせ執事ですからな

「我輩にできないことはありませんぞ。」
「なにせ執事ですからな。」

ヴォルカノンさんは

主人公「ヴォルカノンさんは朝早いですよね。」
「執事ですから、当然ですぞ。」

エルミナータ殿とは

エルミナータ殿とはよくお茶をしますぞ。」
「我輩の入れるリラックスティーをおいしいと言ってくれます。」
主人公「味にうるさそうなエルミナータさんが」
主人公「おいしいって言うからよっぽどおいしいんでしょうね。」
「光栄ですぞ。」

好きなもの

主人公「ヴォルカノンさんの好きなものってなんですか?」
「我輩のですか?」
「そうですね……。」
「色々とありますが、」
「しいてあげるならリラックスティーでしょうか。」
「あの味わい深い風味が心をとても落ち着かせてくれます。」
「名は体をあらわすとはまさにあのことでしょう。」

ビシュナルたちは

ビシュナルたちはちゃんと働いてますかな?」

半人前

「ビシュナルたちはまだまだ半人前ですからな。」
「いたらないところがあればビシバシ言って構いませんぞ!」

なぜか悲しい

「ウオォォーーーーン!」
「なぜだか悲しいですぞーーー!!」

花アレルギー

「我輩、花が苦手でして……。」
「アレルギーで、鼻水が止まらなくなるのです……。」
「花のお世話ができないのが困りますなあ……。」

セルザウィード様

セルザウィード様はこの町とノーラッドを守る神聖な竜なんですぞ。」

食事

「フレイ殿、食事はちゃんととれてますか?」
はい・いえ……
▼はい
「ぬかりはありませんな。」
「食事をすることで食事成長スキルも伸びますぞ。」
「毎日の食事を欠かさぬように気をつけるのですぞ!」
▼いえ……
「なんですとおお!」
「それはいけません!」
「いけませんぞおおおお!」
「今すぐ食べるのですぞおお!!」
サンドウィッチをおしつけられた。
「食事は抜くものではありませんぞ!」
「いいですか!」
「食事は!」
「毎日!」
「必ず!」
「食べる!」
主人公「は、はい!」
「では、復唱!」
「食事は!」
主人公「食事は!」
「毎日!」
主人公「毎日!!」
「必ず!」
主人公「必ず!!」
「食べる!」
主人公「食べる!!」
「よろしい。」
主人公「はぁ……はぁ……。」
「以後、気をつけるように。」

「さきほどの料理、食べましたかな?」

「今日、注文していた苗が届きましたぞ。」
「実がなったら差し上げますので、楽しみにしていてください。」

ナンシー殿は

ナンシー殿は腕は確かなのですが……。」
ジョーンズ殿と仲が良すぎるのが問題ですな。」
主人公「仲が良いのがダメなんですか?」
「限度がすぎるということです!」
「公共の場であることをわきまえてもらいたいですな!」

特製の薬

「フレイ殿、これをどうぞ。」
主人公「なんですか?」
「ヴォルカノン特製の薬ですぞ。」
「記憶を取り戻すのに役に立つと思い、我輩が調合したのです。」
「さぁ、ぐいっと。」

主人公「ででででででも、異常な音がしますよ!」
「良薬、口に苦しと言うでしょう!」
「さぁ!」
「さぁ!!」
「さぁ!!!」
主人公「……し、失礼します!!!」
「フレイ殿ーー!」

身だしなみ

「ネクタイよし!」
「手袋よし!」
「ヒゲよし!」
「マユゲよし!」
「今日もカンペキですぞ!」

ブロッサム殿は

「ダグ殿がきてからブロッサム殿はどんどん元気になっていきますな。」
主人公「あまり調子よくなかったんですか?」
「ええ……。」
「今ほどの元気はありませんでした。」
主人公「病は気からですね!」
主人公「この分だとどんどん元気になりますよ!」
「そうだといいですな。」

もう1年

「早いもので、もう1年がすぎようとしていますな。」
主人公「あっという間でしたね。」
「そう言えるのもこの1年を無事にすごせたからですぞ。」
主人公「そうですね。」
主人公「来年も同じことが言える年にします!」
「その意気ですぞ。」

仲良し度4

婚約指輪

「知ってますかな?」
「結婚には婚約指輪が必要なんですぞ。」
「さらに婚約指輪を作るには装飾台が必要なんですぞ!」

一捻り

「はぁー。」
主人公「それは?」
「セルザウィードさまをおそう、」
「不届きな輩を追い払うハンマーです。」
主人公「ヴォルカノンさん、戦えるんですか?」
「執事たるものそれくらいできなくてどうしますか。」
「小悪党など一捻りですぞ!!」

理由

主人公「なんでセルザウィードに仕えているんですか?」
「ふぅ……。」
「話せば長くなります……。」
主人公「じゃあ、いいです。」
「…………。」

ボタン

主人公「ヴォルカノンさん、ここのボタンが取れかかってますよ。」
「なんと!!」
主人公(い、一瞬で直った!?)

散歩

「散歩は体にいいですぞ。」
「我輩も仕事の合間に60Kmほど歩いておりますぞ。」

見習いのころ

主人公「ヴォルカノンさんが見習いのころってどんなでした?」
「み、見習い…………。」
「先生が大変きびしい方でした……。」
主人公「だ、大丈夫ですか!?」
「し、失敬。」
「きびしい修行時代を思い出して汗が止まらなくなってしまいました。」
「少し休ませてもらいます。」

セルザウィード様

「セルザウィード様は我が主。残りの生涯をかけて仕えるお方ですぞ。」

いい街

「いい街でしょう?」
ええ!・違います・まだまだです
▼ええ!
主人公「私、この街が好きです。」
「この街を好いてくれる人がもっと増えるといいですな。」
▼違います
「ななななんと!!!」
「この街はよくないと言うのですか!?」
主人公「いえ……。」
主人公「とってもいい街なんです。」
「なんと……!」
「こりゃ一本とられましたな!」
▼まだまだです
「さすがは姫殿!」
「言うことが違いますな!」

リンファ殿

「この前、リンファ殿に女風呂に案内されてしまいました。」
「ちょうど誰もいなかったので、事なきを得たのですが……。」
「彼女のうっかりには困ったものですな。」

世話をしていたイチゴ

「世話をしていたイチゴが実りましてな。」
「約束通り、どうぞ。」
イチゴを受け取った
「あとはご自分で好きに調理なさってください。」

  • 話しかけると
「イチゴでなにか作られましたか?」

涙もろく

「歳を取ると涙もろくなりますな。」
「現に……。」
「ウ、ウ、ウウ……。」
「ウオォォーーーーン!」

執事は

「執事は1日にしてならずです。」
「日々の積み重ねがものを言うのです。」

バド殿は

「バド殿は良い仕事をするのに、お金でやる気が変わるのが……。」
「仕事はもっとホコリをもってしないといけません。」

この街にも

「この町にもなれ、今ではすっかりとけこみましたな。」

恋人がいる

「フレイ殿の恋愛は順調そうですね。」
「若き日の自分を思い出しますぞ!」

恋人がクローリカ

「交際は順調ですかな。」
クローリカは少し抜けてるところがあるので気にかけてあげるんですぞ。」

子供誕生後

子供の成長

ノエルちゃん、大きくなりましたな~。」
「子供の成長は早いものです。」

かわいいですな

「フレイ殿に似て、かわいいですな。」

将来は

「ノエルちゃんの将来は立派な執事ですかな?」
そうですね・ま、まだわかりませんよ!
▼そうですね
「期待してますぞ。」
▼ま、まだわかりませんよ!
「じょうだんですぞ。」

複数人会話

執事の部屋


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2019年09月03日 23:41
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。