スウェーデン政府のグリーンランド侵略に対するアイスランド大統領声明

フィラディリア合衆国出発直前の空港にて行われた緊急会見の模様をお伝えする。

本日、かのスウェーデン連合王国
デンマーク地方政府代表より、グリーンランド防衛要請が依頼されたため、スウェーデン軍はアイスランド海軍の影響力が及ばない、北海北部経由でグリーンランドに入港した、グリーンランド防衛軍はかのチリ戦役で勇敢に戦った精鋭、第三陸海空共同編成軍であり、デンマーク軍と共同でグリーンランドの防衛に当たる。

との発言を公式に発表した。
この発言によってスウェーデンはいまだにチリ戦役を正当化し、我が国に対する侵略の橋頭堡としてグリーランドをその支配下に置いた事が明らかになった。

我が国はこの侵略を容認せず、徹底的に批判する。
地下資源も少なく、人間も少数の村を作り生活しているようなグリーランドを侵略する貴国に対し、早急に第三陸海空共同編成軍なる部隊を撤退させることを要求する。
撤退されない場合、我が国は正当なる自衛権を行使することも視野に入れていることを通達する。

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最終更新:2009年07月17日 16:43
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