目次
国名 |
アイスランド(国家体制には多数の説あり) |
公用語 |
アイスランド語、英語、スウェーデン語 |
国歌 |
なし |
首都 |
レイキャヴィク |
最大都市 |
レイキャヴィク |
国家元首 |
暫定政権最高指導会議議長ジークフリート・シーグバーン |
政府 |
連合政権 |
面積 |
未測定 |
国土 |
アイスランド南部 |
総人口 |
未測定 |
概要
氷暦200年、旧貴族中心の旧
アイスランド共和国が謎の連続大規模爆発事件で崩壊し、無法地帯が続いていたアイスランドをジークフリート・シーグバーンが事件後初めて一定の水準まで統一した政権。
歴史
氷暦20年頃からアイスランドを統一していた
アイスランド共和国が氷暦113年(115年の説もある)に全土を原因不明の大規模爆発(現在の研究では火山の同時多発的な噴火と考えられる)が相次ぎ崩壊した。
その後約80年間に渡ってアイスランド国内は小国家が相次いで成立し、国内紛争が発生した。
氷暦194年にアイスランド南西部を統一していたジークフリード・シーグバーンがレイキャヴィク市を平定していた市民連合と協定を結び、その他の南部諸侯もそれに同調し、氷暦200年にアイスランド南部を統一した。
問題および課題
現在(氷暦209年)においても北部には強豪の諸侯が存在すると考えられており、その平定が至上課題となっている。
インフラ
国内には電気・ガス・水道はほとんどのライフラインは未整備であり、レイキャヴィク市の一部のみ上下水道が整備されているが、普及率で言えば3%にも満たしていない。
交通もレイキャヴィクからシーグバーン家の地元のケフラヴィークまでのみ未舗装ではあるが車が通ることができる道が整備されている。しかし車の普及率は1%にも満たない。
鉄道、空港は未整備。港は南部にひとつ整備されている。
軍事
国内内戦が続いていたため戦闘人員は数十万人いると思われている。しかし、主な装備は刀剣、槍、矢などであり、近代的装備は一切ない。
外交
建前は鎖国政策であるが実質は外交は行っている。
最終更新:2010年01月09日 17:06