基礎知識


最初の1ヶ月はケガをしない

●最近のシリーズではケガをすることもありますが、15はケガをしないみたいです。
もし、万が一怪我をしても序盤であればすぐにやり直すこともできますので。



監督やコーチの見ている場所で練習すると1軍に上がりやすくなる

●特に監督の評価は大切です。
●追っかけたい相手が良い練習をしていなかった場合などは監督を狙ってもよいでしょう。
神楽坂の場合は監督評価よりも階級で決まりますが、あとの2つは監督評価で決まります。



サボりぐせは監督やコーチと一緒に練習をすることで直してもらえる

●サボりぐせは早く直した方がいいです。
結構練習できなくなりますので。

このイベントは監督と一緒に練習しても確実には現われない。確実に治すなら精神のお守りを買うのをおすすめします。



やる気は良くても悪くても時間の経過とともに普通の状態に近づこうとする

●なるべく絶好調、好調を長く維持し、不調は短く終わるようにしましょう。
●能力の低い序盤でも、やる気が高ければ試合時の能力もアップするので、活躍できる可能性が上がります。
●逆に不調の場合は能力ダウンしてしまいます。



やる気と経験点

●やる気は、絶好調→好調→普通→不調→絶不調と5種類あります。
●やる気が高いと練習での取得経験値も多くなります。
●フェニックスでは仕事にも影響します。



故障率は10%台まで

●疲れがたまってくると故障率が上がってきます。練習によって異なりますが体力が初期の半分を割ったら要注意です。
●例えば、故障率25%と見ると4回やって3回は助かると、一見全然大丈夫そうにみえますが、実際は結構な確率で故障したりします。特に率が高いと重傷になりやすいです。
●ただ、2%でも運が異常に悪ければ突き指程度の故障はします。常時1%での練習を。
●ケガだけは絶対に避けましょう。



天才型 センス〇 センス×について

●天才型-センス〇を持っていて、尚且つ選手能力の初期値が高く
バッドステータスが無い。
300回サクセスをやって1人出るか出ないかの低確率で出現。
シリーズによってはリセットをしまくって天才型を狙う手が有効な育成方法とされていた時もありましたが、基本的にオススメしません。
実際出現すると消極的な育成になり、中途半端な結果になることもしばしば…
●センス〇-必要経験点が10%引きになるため能力を上げやすくなります。
バットステータスが一緒についてくることがほとんどなので、
いかに早くそれを消せるかが良い選手を作るポイントの一つになります。
●センス×-必要経験点が10%増しになるため、能力は上げにくくなります。
初期値が高いことが多く、最終的に出来上がる選手も高い能力になることが多いです。



序盤に監督評価は上げておこう

●経験点獲得が少ない序盤に監督評価は上げておこう。
●ゲームが進んでも試合に出られなかったりするので、先を見据えて自分を売り込んでおきましょう。



試合で活躍させられる腕を磨こう

●経験点はもとより、条件をクリアすれば特殊能力が取得できるチャンスもあるので、狙って取れるように腕を磨こう!



継承選手、社会人サクセス⇔栄冠ナインのリンクを活用しよう

●社会人サクセススタート時にリンクONで作成した場合は同じチームメイトや栄冠ナインに登場することがある。しかし敵のチームでも登場することもある。
●何かとお得なイベントが発生するので、やっておいて損はない。
●ただし、ONで始めて途中ヤメした場合は悪影響を及ぼすこともあるので、最後まできちんと育てておこう。



目指せドラフト1位指名

●神楽坂グループでは試合の出来も重要だが、それ以外なら試合の出来よりはスカウトの評価が重要。ドラフト指名はスカウト次第と思っていたほうが良い。
(当然試合で全く活躍できないとそれ以前に強くならないが)
●最低でも希望球団が何処かを聞かれるレベルは必要。強化合宿にも選ばれると更に良し。
監督から食事に誘われて「スカウトからも高い評価をされている」のコメントがあれば1位指名はもらったも同然。



クリア人数で経験点ボーナス

●白球ドリームでは、クリア人数に応じて初めから経験点を入手している。
クリア人数 投手 野手
筋力 技術 変化 精神 筋力 敏捷 技術 精神
0~1 0 0 0 0 0 0 0 0
2~3 1 1 1 1 1 1 1 1
99 23 23 23 23 23 23 23 23
999(多分もっと少ない) 50 50 50 50 50 50 50 50



キャプテンと非キャプテン

●キャプテンは特殊能力の本を入手できるが、非キャプテンは直接取得する。



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最終更新:2009年08月26日 21:47
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