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翻訳記事

lol関連のBlog等の記事の翻訳を掲載するページ。
リンク切れ等を懸念して、原文記事へのリンクを載せた上での転載の形で行きたい。


 EpicGamingのメンバー、Akaliプロとして有名なWestriceへのインタビュー記事。
 Team SoloMidのメンバー、supportを担当するXpecialの記事。


Westriceインタビュー

原文:Westrice Interview by Missy | Blog - SoloMid.NET
翻訳記事:したらば 【LoL】 own3D実況 Part94スレ >139>169 >201 >213 >243

1. 超グラマラスな母ちゃんから特別な祝福を授かってると聞いたけど、この件に関してのコメント(か写真)は?
なんでこれが最初の質問なんだよ? その人は産まれてからずっとぼくを育ててくれた人だ、質問する相手を間違えてるよ!

2. AkaliのSkinどれが好き?
All-StarとStingerだね。 All-Starは限定Skinだから、noobに対してぼくがAkaliが得意なことを一目で分かる形で証明してくれるしStingerはすごくSexyだ。
この2つのSkinはぼくにSolo Queueで1位を取らせてくれたLucky Skinなんだよ。

3. Akaliのベストはカウンターは何がいい?
まずBruiserだね、それからSupressionとかStunとか、高いHP(Warmog)を持ったやつだ。
Lee SinはAkaliにとっての明確かつ完璧なカウンターになるだろう。
彼は今OPだけど次のPatchのNerfでどうなるかは見てみないとわかんないな。
それともちろんPink WardとOracleも有効だよ。
Akaliで完璧に相手をレイプしてるのに、敵のチームが最後まで1つもPink Wardを買わないことがあるけど、そういう時ぼくは笑いが止まらないよ。

4. LoLと一緒になんかゲームしてる?
昔はFPSジャンキーだったけど(CSとかCoDやってた)、最近はTF2、Dead Island、WoWをカジュアルに遊ぶだけだね。
友達に誘われて最近WoWを再開したんだけど、今後数週間でまたやめたとしても不思議じゃないかな。
WoWは楽しいんだけど序盤がつまらないし、一度やったことの反復は割と苦痛だ。
ぼくは2005年にDestromathサーバーではじめてLv85のRogueを持ってるからね。WoWの話はこれで終わりだ。
Dead IslandとTeam Fortress2は彼女と一緒にいて何もしたくなくて、リラックスしながらゾンビの頭をふっ飛ばしたいときに時々遊んでる。

5. ブロンド、赤毛、ブルネット(こげ茶)の中でどれが好き?
若いころはブロンド>ブルネット>赤毛だったね。
だけど年を重ねて色んな女性を見てきた今は、その子自身の髪>その他だね。

6. EGはまだSupport Playerを探してる?
探してたけど、今はNOだ。2人の才能あるSupport Playerが加わってくれたからね。
彼らはいろんなチャンピオンを使えるし、ゲームの仕組みもきちんと理解してる。
Missy、君もチームを探してるならすぐに言ってくれよ!(でもSolo Jannaはやめてよ)

7. EGって他のチームと比べてあんまり練習してないように見えるけど、そこはどう思う?
確かにDreamhackからあとあんまりチーム練習してないけど、それでもぼくらはまだとても強いチームだ。
少し練習しただけでMLGでは2位を取れたしね、自分でもちょっと感動したくらいだよ。
だけど最近メンバーが大きく入れ替わったから(今の大会の一時チームもあるし)もっと練習を重ねる必要があるね。
ぼくらのスケジュールが大丈夫で、その機会があるときはNAの強豪チームと積極的に練習試合をしている。
今の調子でいけば、もう少しで今のメタに合わせた調整が完了するはずだよ。

8. 今のメタについてどう思う?
ぶっちゃけ嫌い。
ぼくは快適でやりがいのあるSolo Laneが好きなんだけど、ぼくが担当してるAD CarryはBot Laneだからねぇ。
今のチャンピオン間のバランスはまぁ良いと思う。
だけどSoloでも競技シーンでもAkaliがだいぶ流行ってきてるよね、HotshotGGとかVoyboyも使ってるし。
まぁちゃんとしたアイテムを買えば簡単にカウンターできるから別に良いけどさ。
GP/5アイテムはいまだに嫌いだ、なぜならこのシステムはゲームを破壊してるから、RiotはGP/5についてもっと考える必要があると思う。
たとえばTenacityアイテムとか、Heal低減の剣みたいにさ。
永遠にバランスを調整しきれないRiotにアドバイスしたいことはたくさんあるよ。
(ひどいBuffを入れた直後にNerfってのを散々繰り返してるよね)

9. RS(現Dignitas)の哲学である「柔軟な心でチームを構成しろ」を他のチームも真似しだすと思う?
ぼくはそうなると思う。
あらゆるチームは常に柔軟に構成を考えていく必要があるよ。
だけど、RSはそれを超えたものを手に入れつつあると思う。
ぼく自身はそれを否定も肯定もできないけど、今のメタは相手のチームが突飛なことをやりだすとうまく対応できないっていうのは理解できた。
彼らは無茶苦茶な構成を上手い構成に変える力を持っているように見えるよ。

10. 君の名前はどういう由来なの?
ある人はぼくをWeastと呼ぶ。Striceと呼ぶ人もいるし、Westと呼ぶ人もいる。Riceって呼ばれ方もあるね。
つまり、それでWestriceになったんだ。
ぼくはWest Coastに住んでいるし、ぼくの家族はRiceを食べる。これでいいかい?

11. LoLコミュニティで一番仲の良い友達は誰?
ぼくは誰のことも嫌いじゃないよ。
だけど、ぼくのファンであり彼女でもあるNatarieを愛してる <3

12. 朝食は何を食べてる?
ぼくはいつも朝食を食べないんだ。
だけどたまにシリアルとかシュトゥルーデル(オーストリアのお菓子)を食べるね。

13. チームメイトについてどう思う?
ちょっと前のblogに書いたんだけど、それを思い出すと
Dan Dinh - みんな彼のすごいHeimerdingerを見る必要があるよ。
Dyrus - いい声をもったTrollだ。彼は色んなチャンピオンを扱えるのがすごいよ。
Salce - 過小評価されてるけど、最高のAP Carryだ。でもなんか良く居なくなる。
Nhat Nguyen - ぼくもNguyenだよ(フルネームはJonathan 'Westrice' Nguyen) 練習試合ではいい感じだし、今の大会で始めて会うんだ。そうでしょ?

14. リーダーであるDan Dinhについてどう思う?それと、スポンサーが付く予定はある?
彼はすごいプロ意識と責任感を持ってるよ、大会とか練習試合のセッティングは全部Danがやってくれるんだ。
スポンサーからのオファーはいくつか受けてるけど、理由があって全部断ってるんだ。
その理由をぼくは何なのか知らないけど。だけど、プロチームとか企業からオファーが来てるのは本当だよ。
ぼくは名前を忘れちゃったからDanに尋ねてみて。

15. 今のバランスについてどう思う?Buff/Nerfが必要なチャンピオンは?
8で答えなかったっけ。「Matchmakingは永遠に真のバランスを見つけられないの?」
答えはYESだ。なぜならBANがあるからね。
この質問に答えるなら、チャンピオンのバランスは永遠に調整しきれないだろう。
Rankedなら必ず最初にBanされ、Normalなら必ず最初にPickされるチャンピオンが常にいるでしょ、Lee Sinがいい例だ。
それとチャンピオンと関係ないチーム間のバランスの不備ってのもある。
BaronをコントロールしやすいBlue側のほうが有利なのは明らかだし。
だけど、BlueとPurpleのどちらにも有利不利はあるよ、例えばPurpleならLv1 FightでBotのAD Carryが赤を取れるでしょ。

16. もしチームメイトを一人追い出すとしたら誰?あとその理由は?
ぼくが正直に答えたら、指名した人はそれを読んだからって理由でチームを去るだろ。
この質問なんなんだ?君が何を試そうとしてるのか分かってるぞ!

17. EGの何か一つを変えるとしたら、何がいい?
それは世界でもっとも重要なことで、そして難しいことだ。
ぼくらは普通それのために働かなきゃいけないんだ。
スポンサーとか今度の大会がその事についての当面の解決になってくれると良いんだけど。

18. 今回の大会のためにEGはどのくらい練習した?
たくさんだよ、こんなに練習したのはMLG以来だ。
Dreamhackの前の週、ぼくらは毎日5試合以上練習試合をこなしてたけど、今回の大会に備えてそれと同じくらいの練習をしてる。

19. TSMはGaming Houseにみんなで移住したけど、君たちも同じ事をしたい?
もし誰かが同じものを買ってくれるなら、YESだ。

20. 乳と尻どっちが好き?
パイパン。


Supportをプレイする


ある時点まで、僕は“support”という言葉を、ゲームにほとんど影響をあたえない、味方にcarryしてもらうだけの弱いチャンピオンのことだと考えていた。
そしてもっと悪いことに、僕はsupportをプレイすることがつまらないと思っていたんだ。
幸いにも、この考えがLeague of Legendsにおいては正しくないということを、僕は理解することができた。

DotAでは、典型的なチーム編成はこんな感じになる。
late-game carryが一人、そいつのためのbabysitterが一人、roamer一人と強力なmid-game carryが二人。
babysitterの仕事は単純なもので、carryのお守りと、あとはwardを置きまくるだけだ。
League of Legendsでは、junglerが五人チームのうち一枠に収まる。だからbabysitterとroamerの役割が、LoLではsupportというクラスに集約されることになる。
結果として、Team SoloMidの中でいちばん多くのチャンピオンを使いこなせることが僕には求められるし、僕が果たす役割はsolo queueのゲームでは見たこともないようなものになる。
それだけじゃない、僕はゲームのあらゆる観点における込み入った知識を持つ必要があるんだ。

そんなわけで、僕はこのゲームにおける単一の役割すべてのプレイの仕方を知っている。
たとえそれが基礎レベルのものに過ぎなくても、それこそがsupportプレイヤーが知るべきことの中で最も重要なことだ。
例を挙げれば、各AD/AP carryの欠点とか、junglerの辿る一般的なルートすべてとかね。
良いsupportプレイヤーが知るべき知識としては、これらはほんの氷山の一角にすぎない。知識があれば、チームメイトに重大な情報を伝えることができる。
それに引きかえ、他の役割のゴールはもっと直線的だ。farmする、高いダメージを出す、死なない。
僕に求められるのは、チームメイトにfarmさせてやること、高い有用性を発揮すること、味方が死ぬのを防ぐこと、自分が死なないこと、相手がどこにwardを置いたりClairvoyanceを出しているかよく見ていることだ。
supportがどれほど複雑な仕事かをきちんと理解している人は多くない。
そして、まさしく僕が学んだようなsupportの効果的なプレイ方法は、とてもたくさんのゲームをプレイすることでしか得ることはできない。(僕もまだ学び続けてるけどね!)

三ヶ月前、僕はsupportをプレイすることにぜんぜん気乗りしていなかった。
なぜかと言うと、Reginaidにそそのかされて、TSMのためにやらされていたからだ(本当の話だ)。
でも今、僕は競技シーンでsupportをプレイすることを本当に楽しんでいるから、supportを辞めて他の役割に乗り換えたりなんてしないだろうね。

次の言葉をもって結びとしよう。
世の中には二種類のsupportプレイヤーがいる — 良いプレイヤーと、優れたプレイヤーだ。
誰にでも“良い”supportをプレイすることはできる。問題は、他人と比べてどれだけ優れたプレイができるか、ということだ。

~Xpecial


LHの基本


■Basic Last Hitting

LHを取ることはこのゲームを上手にプレイするための基礎である。死なないことほど重要ではないのだが。
鍵となるのは自分のキャラクターを敵の射程外に置くことだ。MinionのHPが低くなったときに一回通常攻撃するのに十分な射程距離に移動するようにし、その後は(スキルを含めた)最大射程まで戻るようにする。
通常攻撃はゲーム開始時には十分なダメージを与えられない。各Minionごとに1回だけ通常攻撃をするように心の準備をしておく。1体のMinionを何度も攻撃しようとしてはいけない。

キャラクターに自動攻撃させてはいけない。MinionのHPが低下するのを見ながら、常にランダムに、平行に移動し続ける。
自軍のCaster Minionsが増えてしまったならば、拮抗状態でするよりも早く攻撃する必要がある。Caster Minionsは多くのダメージを与えるので、多数の自軍Minionsの中で攻撃のタイミングを決めるのはこつがいる。

LHが上手くなりたいのであれば、MinionsからLHを取るであろう順番を意識することだ。次にカーソルを動かすべきところを知ることで時間を節約することが出来る。
しばしばLHを取れないMinionsがおり、それはLaneやMinionsの移動が駄目になっている具合に基づいている。Minionが自分の支配圏の外にいるかどうかを知ることは重要だ。LHを取ることが出来る全てのMinionsからLHを取ることに集中する。

攻撃モーションキャンセルもまた重要だ。攻撃した(弾が発射された)後すぐに移動を開始する。こうすることで危険な領域に留まる時間を短くすることが出来る。

LHを取ることに集中しすぎてMAPとChatを見落とさないように。LHを落とすよりも死ぬほうがまずい。

LHの基礎の基礎は次のようなものだ。最大攻撃射程の外にいるようにし、安全で曖昧でランダムな移動パターンを取るようにする。MinionのHPが減っていっていく。攻撃しなければならないときに、最大射程に移動しておいて攻撃しておく。通常攻撃が発生したら安全で曖昧でランダムな移動パターンに戻る。そして次のLHに備える。

■Tower Hitting

最初にだが、MinionsたちがTurretの射程圏内に到達すると、Turretは3回の攻撃でMelee Minionsを倒し、2回の攻撃でCaster Minionsを倒す。
自分のADによるが、自軍のMinionsが干渉してこないならば、Turretが2回攻撃した後に攻撃してLHを取るようにする。
自分のADによるが、恐らくTurretの攻撃1回の後にCaster MinionsからLHを取ることは出来ないだろう。Caster MinionsをTurretが攻撃する前に予め1回攻撃しておかねばならない。そうすればTurretが攻撃したときにLHを取ることができる。もしDuo Laneにいるなら、二人のうちのどちらかが相方のために予めCaster Minionsを1回攻撃しておかねばならない。
一般的にTurretがMelee Minionsを攻撃している間にCaster Minionsに対して準備を済ませておく。とはいえCaster Minionsへの準備をしていたせいで(Melee Minionsの)LHを落としてはいけない。
もしCaster MinionsがTurretや自軍Minionsに攻撃されているならば、Caster Minionsに対する準備はしない。しばしば自軍Minionsが自分の通常攻撃1回分のダメージを与えておいてくれるからだ。これは一番こつがいるLHの取り方になる。ここでSkillを使い、LHを確保するのは都合の良いことだろう。
対象となるMinionの側に立ちTurretが攻撃する直前に自分が攻撃することで最適なときに攻撃することが出来る。
いつだって、十分なダメージを与えようもないと思っているときでさえも、クリティカルに期待することはできる。だがそれほど確実に取れそうもないLHを取ろうとする前に確実に取れるものを取りに行くべきだ。

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最終更新:2011年11月09日 10:38