【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から1枚捨てる]ことでプレイできる! |
【ソウルチャージ】(3)。その後、あなたのソウルが10枚以上なら、ソウルから1枚選び、手札に加えてよい。 |
概要
お前に預けてあったモノ、そろそろ返してもらうぞ。
【CB】①・手札1枚を捨てることでプレイ。
【SC】③を行い、ソウルが10枚以上なら、ソウルから1枚を手札に加える。
事故で入ってしまった守護者・効果付きトリガーなどを回収するのはもちろん。
ペルソナライド先や盤面に必要なユニットを回収できる。
関連カード/用語
背景ストーリー
「お前に預けてあったモノ、そろそろ返してもらうぞ」
うっすら目を開けてみる。
仰向けにぶっ倒れたオレの胸の上に、紅く光る黒い珠が浮かんでいた。
バロウマグネスの胸の中にある“種”。殺生石ウラニウム。
窮地に立たされたバロウマグネスは壁を破壊する。
差し込んだ月光、夏の夜空を背景に、9つの人影がそこに立っていた!
ダークステイツの傭兵
魔法王国は、国家としての成立以前から、各地の領主である魔王同士が戦争に明け暮れてきた土地でもあった。
ここで発達したのが傭兵という仕事であり、天輪聖紀の現在でも魔王の力試し・力比べ的に勃発する小競り合いのため、一定の需要がある。
カーティスのように、魔王や地方自治体、あるいは個人からオーダーを受けて傭兵を手配する者もいる。
傭兵は当然のことながら兵士としての戦闘技術を持つと同時に、独自に特技を持っている。
戦時以外にはこれが生計の助けとしていることが多い。重力使いが副業で土木工事をするなどもそれに当たる。
なお傭兵同士は、時に敵方になることもあるため本来は接触を避けるものと思われがちであるが、
狭い業界でもあり、間に金銭が絡むという条件はあるものの、仲間意識に近い感情もあるようだ。
今回登場した傭兵
最終更新:2023年09月09日 14:09