グローバルファイナンシャルスクール - 企業・学校・組織・人物・商品・サービス・その他いろいろ @ ウィキ

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グローバルファイナンシャルスクール（GFS）は、株式会社FreeLifeConsultingが運営する投資講座。

グローバルファイナンシャルスクールとは

GFS(Global Financial School)とは、お金を武器にするためのお金の学校。歴史、金融、経済、資産運用（投資）の全てを学ぶことができる。
お金に弱い人は、お金を強みに変えることができ、そしてお金を武器に変えることができる。その結果、完全にお金から自由な人生が手に入る。

対象者

• 投資未経験者でも簡単に学習可能。
• 投資経験者でも圧倒的な情報量で高い充実度。

生徒の男女比はおよそ半々。年齢は18歳〜80歳までと幅広い。
性別や年齢に関係なく、全ての人にレベル分けをして一から分かりやすくレッスンを行っている。

ミッション

日本人の金融資産は約1800兆円。人々が正しくお金のことを学べば、お金は活性化され、経済は元気になり、日本は復活する。
これがグローバルファイナンシャルスクールのミッション。

理念

「誰でも投資で結果を出せる」

グローバルファイナンシャルスクールの特徴

7個の特徴

1. 日本一の講義数
2. 日本一の講義の質
3. 24時間いつでもどこでも何度でも学習可能
4. 分厚い4冊のオリジナルテキスト
5. きめ細やかなサポート体制
6. 特に株式投資の講義がGFSの真骨頂
7. 講義のリクエスト可能

フォロー制度

GFSでは法律の変更なども常に解説動画を公開。一生涯の金融教育を受けることが可能。動画で分かりやすく随時解説を行っている。

18の約束

1. 投資の判断が自分でできるようになる
2. 経済新聞を読まなくても世界の動きが分かるようになる
3. 自分で世界の経済を理解できるようになる
4. 自分で世界の金融を理解できるようになる
5. これまでの世界における金融史と経済史が分かる
6. 株式投資を自分で判断できるようになる
7. 投資信託を自分で判断できるようになる
8. 為替やFX投資を自分で判断できるようになる
9. 不動産投資を自分で判断できるようになる
10. NISAや確定拠出年金を自分で判断できるようになる
11. 公的社会保障制度や保険を自分で判断できるようになる
12. 投資詐欺に騙されて被害者にならなくて済む
13. 銀行・証券会社・不動産会社の営業マンに騙されなくなる
14. 小手先ではなく普遍的な一生モノの知識が身につく
15. 国内外の実践的な最新情報を手に入れることができる
16. 老後に対する不安がなくなる
17. 家族みんながお金に対する不安から解放される
18. この先一人で勉強するにしてもその道筋がはっきりとわかる

グローバルファイナンシャルスクールの講師

市川　雄一郎氏

• 国家資格1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産運用設計業務)
• 世界24カ国のFP国際資格CFP®認定取得、MBA
• 東京証券取引ニッポン経済応援プロジェクトの専門家集団「東証＋YOU応援団」の1人として全国の投資家育成に尽力
• テレビ番組『ホリプレゼンツ求人任三郎がいく！』に出演(2020年1月17日放送)
• BS12『ドランクドラゴンのバカ売れ研究所！』に出演（2020年2月22日放送）
• その他テレビ、ラジオ等出演多数（お宅訪問家計見直しや番組監修なども）
• 『会社四季報』編集長との共同セミナーに講師として登壇(東京証券取引所主催)
• 各メディアにて取材、寄稿、監修多数(日本経済新聞、日経ベリタス、読売新聞、朝日新聞、静岡新聞、東洋経済、住宅新報社、プレジデント、ネットマネー、ダイヤモンドZai、週刊ダイヤモンド、ラジオ日経、野村證券、大和証券、新生銀行、日本郵政グループ、日本生命、住友生命、アクサ生命 ほか多数)

宿輪 純一氏

• 帝京大学経済学部教授・博士(経済学)。
• 東京大学大学院、早稲田大学、慶應義塾大学などで非常勤講師を歴任。
• 三菱UFJ銀行などメガバンク27年勤務。経済調査、経営企画、市場取引など。
• 財務省「ASEAN為替制度と金融市場研究会」、経済産業省「グローバル財務研究会」など、当局委員会にも多数招聘。
• 著書は『通貨経済学入門(第2版)』(日経新聞)、『決済インフラ入門[2020年版]』(東洋経済)など、日本経済新聞社と東洋経済新報社から15冊。
• NHK・テレビ東京など、テレビ出演多数。TBS日曜劇場『集団左遷!!』などでは金融監修。
• 14年以上続き、会員1万人以上のボランティア講義「宿輪ゼミ」も有名。

ジム・ロジャーズ氏

• ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界三大投資家」と称される。
• 1973年、ジョージ・ソロスとともにクォンタム・ファンドを設立。10年の間に3365%のリターン獲得(ダウ平均株価は20%上昇だった)
• 投資手法は保守的な”BUY AND HOLD”ではなく、利益が出る状況に応じてロング(買い持ち)とショート(売り持ち)のどちらでもポジションをとり、投資対象も株式だけでなく通貨・商品と幅広く、また現物取引だけでなく先物取引やオプション取引も行う等、ヘッジファンドの先駆者であった。

メアリー・バフェット氏

• 世界一の株式投資家ウォーレン・バフェット氏の息子ピーター氏の元妻。12年間、バフェット投資を家族として身近で見てきた人物でありその投資哲学の伝道師。
• バフェット投資手法について米国にてベストセラー書籍を多数執筆。
• 現在はUCLAを含む多数の大学にてファイナンスを講義している。

その他

• ジェレミー・シーゲル氏
• 伊藤 元重氏
• 堀 哲也氏
• 金森 勝氏
• 武者 陵司氏
• 川口 宏之氏
• 浅井 佐知子氏
• 高橋 倫彦氏
• 勝又 壽良氏