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この細かなテクニックが、戦場での生死を決定する。 ***Case1. ロケットランチャー ロケットランチャーは、常に空中で撃ち、リロードするようにしましょう。 空中からの斜めの視点の方が、着弾地点を広く捉えられますし、 また、地上でリロードをすると、ジャンプや回避が出来ない硬直が発生してしまいます。 アンカーショットでの高いジャンプの場合、空中にいる間に発射→リロードを終わらせる事も出来ます。 相手が常に動いている戦況の場合、相手の着地場所を狙って爆風で転ばすのが有効です。 少ない弾数を節約する方法として、相手を吹っ飛ばしてダウンさせた後、 マシンガンに持ち替えて相手の起き上がりにグレネードを重ねるという手があります。 ガムグレ所持ならダウンさせてくっ付けた後適当に逃げ回りましょう。 ***Case2.ホーミングレーザー 正面撃ち:ロックオンしてそのままの射撃。利点は着弾が早い事。 裏撃ち:ロックオンしたあと後ろを向き、空に向かって射撃する事。利点は、途中の障害物を越えて撃てる事。 殴り:敵が急に近付いてきた場合、マシンガンに持ち変えるより、曲がり角に隠れて殴った方が強いです。 餌:ホーミングレーザーを奪おうと突っ込んでくる輩は数多く居ます。敢えて目立つ位置に置き、奪いに来た敵を不意打ちしましょう。飛んできたVSに奪い取られない様に注意。 ***Case3.プラズマガン ジャンプ撃ちの方が敵の頭を捕らえやすく、 また、マシンガンも避けやすくなるのでジャンプ撃ちを会得しましょう。 プラズマガンはVSにも有効なため、味方がVSに襲われていたら積極的に助けましょう。 敵地に向かって適当に撃てば牽制にもなります。 ***Case4.ライフル HSを狙わないならば、常に2連射する癖をつけた方がいいです。 ズームを使わないと、HSの当たり判定が大きくなるという話もあります。 VSの膝関節や後背部を狙う事で、超遠距離のVSも撃墜できます。機会があれば試してみましょう。 搭乗者が直接狙える状態なら、搭乗者を狙うのも手です。搭乗者に2発当てれば、 敵はVSから放り出されます。VSから強制排出させられた敵は体力が半減しているので、 ライフルで仕留めるのは容易です。 また、VSから放り出されて空中にいる状態では無敵時間が無い為、強制排出された直後の敵を撃ち抜く事も可能です。搭乗者に向かって3発連射する感じでやれば、かなりの確率で狙う事が出来ます。 ***Case5.ショットガン 相手の頭に銃口を押し付けて撃つような気持ちで撃ちましょう。 攻撃ボタンを押したままの緊急回避連打、通称ゴロゴロバンは、接近戦で非常に強い効果を及ぼします。 視点がぐるぐる変化しますが、そこは練習あるのみです。 ***Case6.エネルギーガン 相手に向かって大玉を撃った直後に小玉を2発撃ってみましょう。 もし大玉が直撃すれば、相手が空中に吹っ飛んでいる間に小玉が追撃を行うので、 体力全快の歩兵でも一撃で倒す事が可能です。 中距離限定のコンボなので、大玉が回避される可能性が高いですが、狙ってみる価値はあります。 ---- *移動編 変幻自在の体術が、相手を幻惑する武器となる! 移動のテクニックを会得する事で、戦いに余裕が持てるようになる。余裕がある者は、強い。 ***Case1. 高速移動 通常の歩行よりも緊急回避の方が早いので、回避連打で進む方法と、 壁にアンカーショットを撃ち、壁にくっつく前にもう一度ボタンを押してアンカーをキャンセルする事による、通称アンカーダッシュの移動方法の二つがあります。状況によって使いわけましょう。 ***Case2.歩きアンカーショット アンカーショットは、投げている間に前に歩いた分だけ、より遠いところに引っ付く事が出来ます。 これを使う事によって、一見するとアンカーショットでは登れない(照準マークの色が変わらない)場所でも、前進しながら投げる事によって登れる事があります。 ***Case3.天井ダクト登り トライアルポイントにある天井のダクト通路に入るには、しゃがんだままでアンカーショットを投げましょう。 これは、他の足場のない狭い場所に入る際(パイプなど)でも同じようにする事で入れます。 ***Case4.二段ジャンプ ロストテクノロジーにあるワープポイントは、ワープした瞬間にジャンプボタンを押すことで、 二段ジャンプをする事ができます。 このステージは、ワープ出口での待ち伏せが多いので、このテクニックで避けましょう。 ***Case.5高所から飛び降りた際のよろけについて 飛び降りたい地点の傍に段差があったら、そこに少し足があたるように飛び降りましょう。 よろけモーションがキャンセルされます。 但し足をかすらせる部分と着地地点とが結構な高さの差があった場合はワイヤーが出てしまうので注意。 ---- *VS編 ***Case1.対VSショットガン持ちガチャピン ○歩兵の場合 屋内に逃げ込んでください。ロケランでも無い限り、接近されたら確実に負けます。 エネガンを持っている場合は、ガチャピンに向かって大玉をありったけ撃ちましょう。 ガチャピンの行動を抑えるだけでも十分に効果はあります。 ○VSの場合 ガチャピンがこちらに飛んで来て着地した瞬間に最大火力を叩き込み、殺られる前に殺りましょう。 このチャンスを逃してしまった場合、勝つのは困難です。 ***Case2.対戦車 ○歩兵の場合 殆どの場合、敵戦車はカニ形態に変形せず、ひたすら轢き殺そうと突っ込んできます。 狙われた場合は回避に専念し、仲間の援護を待ちましょう。 仲間が狙われている場合は、援護に専念しましょう。 ○VSの場合 恐怖のVSキャノン連射による硬直ハメ以外は脅威ではありません。 相手が戦車形態なら肉弾戦を挑み、戦車の側面に付く様にして戦いましょう。 戦車の後ろ側にジャンプして回り込むのも有効です。 カニ形態に変形した場合は、着地の隙に注意しつつ、ひたすら飛び回って戦いましょう。 ***Case3.VS乗り降り回避 乗り降り回避とは、VS乗り降り時の無敵時間を利用して、 エネガン、ロケットランチャー等を、延々回避し続けるプレイを指します。(一種のチートです) 対策は簡単です。相手が降りた瞬間を見計らって、VSを奪って下さい。 失敗したら、エネガンを撃つなりして、敵にもう一度降りてもらいます。 ***Case4.VSリスポンキラー 初期装備マシンガンの部屋では、リスポンキルが頻繁に起こります。 リスポンキルを毎回している、プレイヤーが部屋に居た時は、 エネガンを持って、リスポン地でジッとキャンプしてみましょう。 しばらくすると、ウマー( ゚д゚)な展開になります。(倒したら挑発も忘れずに) ---- *MAP編 データポストは立てられる時に立てておくべし。 しかし、敵陣のデータポストを立てる場合、味方と一緒に立てるのではなく、どちらかが護衛として近くにグレネードを投げておくなり、敵が来てもいいように射撃の体制を取っておくほうが良い。 データポストが通路に面している時は、ダミグレ等で弾幕を張っておくのも吉。 ○データポスト争奪戦 リスポン地から近いポストをスタート直後に群がって立てる必要はあまりない。 最初は敵の制圧を心がけ、余裕が出来たあたりで立てるのが良い。 ***雪賊砦 ○考察 全体がほとんど雪で覆われているので、足音で敵の接近を知るのは他マップよりやや難しい。 レーダーを中心に戦うのがいいだろう。 ***クラックタワー ○考察 最下層は遮蔽物が少し多いが、上からグレを投げ込まれたらひとたまりも無い。 頭上にも気を配ろう。 ***NEVEC訓練施設 ○チームサバイバル ○データポスト争奪戦 混戦になってくると意外とコンテナの下には目が行かないもの。 敵地のコンテナに潜り込んで足止めしていると味方の前進にも貢献できる。 ***雪漠 ○チームサバイバル ○データポスト争奪戦 とにかく塔の頂上にあるホーミングレーザーを先に奪っておきたい。 ***キャニオン810 ***ロストコースト ---- *対ラグ編 外人のラグラグは、基本対処しようが無いので諦めましょう。 問題は日本人の所謂「微ラグ持ち」です。これは、ラグとはっきり言えるほどブレてはいないものの、 通常プレイヤーとは違った挙動をします。見分け方としては ・ライフルの命中率が異常に凄い ・マシンガンでのはめが、あまりはまってる感じがしない ・戦闘中ジャンプを繰り返し、またジャンプの着地の際のズレが大きい ・グレ・ロケラン等での爆風死にが少なく、転び・よろけが多い ・転んだ後の起き上がり動作・壊れたVSからの脱出動作に置いて、動作がいくつか省略されて見える などになります。 微ラグは、回線状況によって誰もがなる可能性はありますが、常に持ってる人もいます。 微ラグ持ちの人がホストしてる部屋には入らない方が良いかもしれません。 戦闘で出会った際の対処方法としては ・エネガン・ホーミングなどの誘導性を持つ武器を使う ・相手が歩いてる(緊急回避をしていない)時での、一撃必殺武器を直接当てる暗殺 ・遮蔽物を利用し、極力相手の射線に入らない(攻撃可能性を潰す動きをする) ・他のプレイヤーとは行動タイミングが違う事をしっかり認識し、起き上がりの際のグレ起爆等もタイミングを変える になります。
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***Case3.対エネルギーガン 大玉は速度も遅く、避ける練習には最適です。 ギリギリまで引き付けてから回避します。これも練習で会得しましょう。 小玉連打は避けれません。 ***Case4.対ホーミングレーザー これも避ける事は可能です。ただし、正面撃ちの場合だけですが。 裏撃ち(撃つ際に、後ろを向いて撃つ。射撃軌道が高くなる)で撃たれると、 着弾時に1射目と2射目で時間差が発生し3射以上飛んできた場合は回避しても即死になります。 ***Case5.対プラズマグレネード プラグレは(どうしても回避できそうにない場合は)ジャンプで回避しましょう。 プラグレは効果範囲が広いため、精確に投擲されると、回避するのは困難です。 展開してからの効果時間が若干長いので緊急回避の無敵時間が切れてしまうと、 立ち/しゃがみで食らった時と同様に痺れ状態になってしまいます。 (タイミング完璧ならば展開時間よりも無敵時間の方が長いので回避は可能) しかしジャンプ中にプラグレを食らうと、爆風で吹き飛ばされ転倒しますが、 痺れ状態にはなりません(ダメージは受けます)。 吹き飛ばされた位置によっては、敵の攻撃の手から逃れることも可能です。 不利な状況に陥る危険もありますが、痺れ状態でハメ殺されるよりはマシですし、 投擲された位置と起爆のタイミングを読み切って緊急回避するよりは簡単です。 ---- *武器編 回避と攻撃は表裏一体! この細かなテクニックが、戦場での生死を決定する。 ***Case1. ロケットランチャー ロケットランチャーは、常に空中で撃ち、リロードするようにしましょう。 地上撃ちは着弾位置を正確に狙いやすいという利点はあるものの、発射前に硬直があるため、動いている相手に当てづらく、隙も大きいので少々危険です。 空中撃ちは空中からの斜めの視点の方が、着弾地点を広く捉えられますし、 また、地上でリロードをすると、ジャンプや回避が出来ない硬直が発生してしまいます。 アンカーショットでの高いジャンプの場合、空中にいる間に発射→リロードを終わらせる事も出来ます。 ジャンプ上昇中での発射の場合ならば同様に発射→リロードを終わらせる事が可能です。 相手が常に動いている戦況の場合、相手の着地場所を狙って爆風で転ばすのが有効です。 少ない弾数を節約する方法として、相手を吹っ飛ばしてダウンさせた後、 マシンガンに持ち替えて相手の起き上がりにグレネードを重ねるという手があります。 ガムグレ所持ならダウンさせてくっ付けた後適当に逃げ回りましょう。 ***Case2.ホーミングレーザー 正面撃ち:ロックオンしてそのままの射撃。利点は着弾が早い事。 裏撃ち:ロックオンしたあと後ろを向き、空に向かって射撃する事。利点は、途中の障害物を越えて撃てる事。 殴り:敵が急に近付いてきた場合、マシンガンに持ち変えるより、曲がり角に隠れて殴った方が強いです。 餌:ホーミングレーザーを奪おうと突っ込んでくる輩は数多く居ます。敢えて目立つ位置に置き、奪いに来た敵を不意打ちしましょう。飛んできたVSに奪い取られない様に注意。 ***Case3.プラズマガン ジャンプ撃ちの方が敵の頭を捕らえやすく、 また、マシンガンも避けやすくなるのでジャンプ撃ちを会得しましょう。 プラズマガンはVSにも有効なため、味方がVSに襲われていたら積極的に助けましょう。 敵地に向かって適当に撃てば牽制にもなります。 ***Case4.ライフル HSを狙わないならば、常に2連射する癖をつけた方がいいです。 ズームを使わないと、HSの当たり判定が大きくなるという話もあります。 VSの膝関節や後背部を狙う事で、超遠距離のVSも撃墜できます。機会があれば試してみましょう。 搭乗者が直接狙える状態なら、搭乗者を狙うのも手です。搭乗者に2発当てれば、 敵はVSから放り出されます。VSから強制排出させられた敵は体力が半減しているので、 ライフルで仕留めるのは容易です。 また、VSから放り出されて空中にいる状態では無敵時間が無い為、強制排出された直後の敵を撃ち抜く事も可能です。搭乗者に向かって3発連射する感じでやれば、かなりの確率で狙う事が出来ます。 ***Case5.ショットガン 相手の頭に銃口を押し付けて撃つような気持ちで撃ちましょう。 攻撃ボタンを押したままの緊急回避連打、通称ゴロゴロバンは、接近戦で非常に強い効果を及ぼします。 視点がぐるぐる変化しますが、そこは練習あるのみです。 ***Case6.エネルギーガン ロケランと同様にジャンプ中に撃つ事により硬直を最小限にする事が可能な武器。 相手に向かって大玉を撃った直後に小玉を2発撃ってみましょう。 もし大玉が直撃すれば、相手が空中に吹っ飛んでいる間に小玉が追撃を行うので、 体力全快の歩兵でも一撃で倒す事が可能です。 中距離限定のコンボなので、大玉が回避される可能性が高いですが、狙ってみる価値はあります。 ---- *移動編 変幻自在の体術が、相手を幻惑する武器となる! 移動のテクニックを会得する事で、戦いに余裕が持てるようになる。余裕がある者は、強い。 ***Case1. 高速移動 通常の歩行よりも緊急回避の方が早いので、回避連打で進む方法と、 壁にアンカーショットを撃ち、壁にくっつく前にもう一度ボタンを押してアンカーをキャンセルする事による、通称アンカーダッシュの移動方法の二つがあります。状況によって使いわけましょう。 ***Case2.歩きアンカーショット アンカーショットは、投げている間に前に歩いた分だけ、より遠いところに引っ付く事が出来ます。 これを使う事によって、一見するとアンカーショットでは登れない(照準マークの色が変わらない)場所でも、前進しながら投げる事によって登れる事があります。 ***Case3.天井ダクト登り トライアルポイントにある天井のダクト通路に入るには、しゃがんだままでアンカーショットを投げましょう。 これは、他の足場のない狭い場所に入る際(パイプなど)でも同じようにする事で入れます。 ***Case4.二段ジャンプ ロストテクノロジーにあるワープポイントは、ワープした瞬間にジャンプボタンを押すことで、 二段ジャンプをする事ができます。 このステージは、ワープ出口での待ち伏せが多いので、このテクニックで避けましょう。 ***Case.5高所から飛び降りた際のよろけについて 飛び降りたい地点の傍に段差があったら、そこに少し足があたるように飛び降りましょう。 よろけモーションがキャンセルされます。 但し足をかすらせる部分と着地地点とが結構な高さの差があった場合はワイヤーが出てしまうので注意。 ---- *VS編 ***Case1.対VSショットガン持ちガチャピン ○歩兵の場合 屋内に逃げ込んでください。ロケランでも無い限り、接近されたら確実に負けます。 エネガンを持っている場合は、ガチャピンに向かって大玉をありったけ撃ちましょう。 ガチャピンの行動を抑えるだけでも十分に効果はあります。 ○VSの場合 ガチャピンがこちらに飛んで来て着地した瞬間に最大火力を叩き込み、殺られる前に殺りましょう。 このチャンスを逃してしまった場合、勝つのは困難です。 ***Case2.対戦車 ○歩兵の場合 殆どの場合、敵戦車はカニ形態に変形せず、ひたすら轢き殺そうと突っ込んできます。 狙われた場合は回避に専念し、仲間の援護を待ちましょう。 仲間が狙われている場合は、援護に専念しましょう。 ○VSの場合 VSキャノン連射による硬直ハメは乗り降りする事で回避可能なので1発食らったらBボタン。 相当なラグがない限り2射目を食らう事はありません。 相手が戦車形態なら肉弾戦を挑み、戦車の側面に付く様にして戦いましょう。 戦車の後ろ側にジャンプして回り込むのも有効です。 カニ形態に変形した場合は、着地の隙に注意しつつ、ひたすら飛び回って戦いましょう。 ***Case3.vs乗り降り回避 乗り降り回避とは、VS乗り降り時の無敵時間を利用して、 エネガン、ロケットランチャー等を、延々回避し続けるプレイを指します。 対策は簡単です。相手が降りた瞬間を見計らって、VSを奪って下さい。 失敗したら、エネガンを撃つなりして、敵にもう一度降りてもらいます。 ***Case4.vsリスポンキラー 初期装備マシンガンの部屋では、リスポンキルが頻繁に起こります。 リスポンキルを毎回している、プレイヤーが部屋に居た時は、 エネガンを持って、リスポン地でジッとキャンプしてみましょう。 ---- *MAP編 データポストは立てられる時に立てておくべし。 しかし、敵陣のデータポストを立てる場合、味方と一緒に立てるのではなく、どちらかが護衛として近くにグレネードを投げておくなり、敵が来てもいいように射撃の体制を取っておくほうが良い。 データポストが通路に面している時は、ダミグレ等で弾幕を張っておくのも吉。 ○データポスト争奪戦 リスポン地から近いポストをスタート直後に群がって立てる必要はあまりない。 最初は敵の制圧を心がけ、余裕が出来たあたりで立てるのが良い。 ***雪賊砦 ○考察 全体がほとんど雪で覆われているので、足音で敵の接近を知るのは他マップよりやや難しい。 レーダーを中心に戦うのがいいだろう。 ***クラックタワー ○考察 最下層は遮蔽物が少し多いが、上からグレを投げ込まれたらひとたまりも無い。 頭上にも気を配ろう。 ***NEVEC訓練施設 ○チームサバイバル ○データポスト争奪戦 混戦になってくると意外とコンテナの下には目が行かないもの。 敵地のコンテナに潜り込んで足止めしていると味方の前進にも貢献できる。 ***雪漠 ○チームサバイバル ○データポスト争奪戦 とにかく塔の頂上にあるホーミングレーザーを先に奪っておきたい。 敵陣、味方陣共にライフルが近くに置いてあるため、目立つ場所をうろちょろしていると狙われてしまう。 特に塔に登るプレイヤーはライフルの格好の的なので、できれば吹雪で視界が悪い時に上ると良い。 ***キャニオン810 ***ロストコースト ---- *対ラグ編 外人のラグラグは、基本対処しようが無いので諦めましょう。 問題は日本人の所謂「微ラグ持ち」です。これは、ラグとはっきり言えるほどブレてはいないものの、 通常プレイヤーとは違った挙動をします。見分け方としては ・戦闘中ジャンプを繰り返し、またジャンプの着地の際のズレが大きい ・グレ・ロケラン等での爆風死にが少なく、転び・よろけが多い ・転んだ後の起き上がり動作・壊れたVSからの脱出動作に置いて、動作がいくつか省略されて見える ・起き上がりが早い などになります。 微ラグは、回線状況によって誰もがなる可能性はありますが、常に持ってる人もいます。 微ラグ持ちの人がホストしてる部屋には入らない方が良いかもしれません。 戦闘で出会った際の対処方法としては ・エネガン・ホーミングなどの誘導性を持つ武器を使う ・遮蔽物を利用し、極力相手の射線に入らない(攻撃可能性を潰す動きをする) ・他のプレイヤーとは行動タイミングが違う事をしっかり認識し、起き上がりの際のグレ起爆等もタイミングを変える ・逃げる になります。   ラグは通信ゲームの業ですので、それで負けたとしても カッカしないで、ゆったりとゲームを楽しみましょう。 (恣意的に、ラグを発生させてる疑いのあるプレイヤーには、苦情がお勧めです。)

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