「メインキャラクター や-よ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
フルネーム | ユウヌ | ||
「貴様・・・何者だ」 「べ、別に俺は・・・そんなつもりで言ったわけでは・・・」 | |||
性別 | 不明 | 年齢 | 不明 |
種族 | 人間? | ||
職業 | 旅人 | ||
容姿 | 黒のショート 瞳は翡翠色 身長は130cmほどと見るからに子供 | ||
装備 | 大鎌 | ||
全身黒尽くめの服 | |||
ベルトについているポーチ | |||
ベージュのローブ | |||
多種多様のガラス玉 | |||
能力 | ガラス玉に魔力を込めると魔法が使用できる | ||
設定 | 身の丈を軽く超えるであろう大鎌と、多種多様の魔法玉を手にふらふら世界各地を旅して回っている (大鎌は普段透明なガラス玉で、使用するときのみ鎌に変化させる) いつも無口で、人と接することをあまり好まない 容姿は幼いが、その実年齢は不明。何年生きているのか、人間であるのかすら謎 男とも女とも取れる外見であり、性別を知っているのは今のところ二人のみ 一人称は「俺」であり、自分のことを男といっているが、実は女で普段はサラシを巻いている 見た目の割には大食らいで、10人前は軽く平らげる 自分の邪魔をする人間はたとえ女だろうが子供だろうが容赦ない 闇魔法を主に得意とし、他種族の魔法も基本はある程度使える 過去はとても明るく、人懐っこい性格だったらしいが・・・ | ||
別キャラ | ルリ、ニルス、神園 美希 |
フルネーム | ユーキ・オサフネ | ||
「やれやれ、コイツは一大事・・・」 「父娘の共同作業っていうのかい?・・・ん、ありがとう」 「弱いというのはとても辛いけど、きっと大切なことなんだろうさ」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | 29 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 錬金術師 | ||
容姿 | 身長:172cm 体重:65kg。 頭髪はおさまりの悪い紺髪。瞳は紺眼。実年齢より2~3歳若く見える。 顔立ちはごくありきたりのハンサムといった表現が適切で、本人の気質も手伝って芽の出ない学者風といった印象がある。 シンプルなベージュのタートルネックの上に余裕のある紺のコートを着込んでいる。 | ||
装備 | “クルヴェ” 普段は右袖に隠されている光沢の無い黒塗りの仕掛け武器。スパイクとアンカーの機能を個別に有している。 スパイクは、強力なスプリングで鋼鉄杭を射出する飛び道具で、単純な機構ゆえに信頼性に優れている。 アンカーは、物を絡めとったり引き寄せたり出来るほか、各種錬金薬をアンカー内に流し込んで霧状に散布する事が可能。 | ||
“紺色のコート” 国宝布を使用した耐久性に優れ、肌触りの良いコート。 防刃加工を施しており、実戦にも耐えうるよう設計されているが、 当然ながら衝撃をほとんど吸収できないため、鎧などに比べれば防具としては心もとない。 | |||
“オイルーンの篭手” オイルーン(死を呼ぶ銀)を加工して造られた、寒気がする程に美しい深青の輝きを放つ篭手。左腕に装備している。 篭手が纏う瘴気は精霊に深刻な苦痛をもたらしてしまうため、装備する者は精霊の恩恵を一切受けられなくなってしまう。 周囲の魔力を殺す特性があり、優れた対魔防御力を誇る篭手だが、纏う瘴気が装備者の魔力や生命力をも喰らおうとする危険な呪物。 しかし、憑神の加護が瘴気を変性し、彼自身に対しては真逆の効力を発揮するため、 瘴気噴出による攻撃のみならず緊急時の強制修復や魔力回復などに使用することができる。 | |||
“マチェット” | |||
“スローイングナイフ” | |||
“パイプ爆弾” | |||
“調合錬金薬” | |||
“錬金薬調合キット” | |||
“バーバラズ・マニュスクリプト” 大魔女バーバラの孫、ララより借り受けた原本の内容を錬金術によって複製し、クリスタルに封じ込めたもの。 知識を閲覧する事が可能で、ライブラリのように扱う事ができる。 | |||
能力 | “錬金術” | ||
“憑神の加護” 憑神の感覚域を自らに常駐させることができ、さらに精神攻撃・呪詛系統の術を全て無効化できる。 代償としてあらゆる神々の祝福・加護が得られなくなるうえ、現存する全ての回復・補助系魔法が無効化されてしまう。 | |||
“機械竜:フッフール” 元は竜族の少女の使役ゴーレムであったが、彼女の死後にユーキが新たな主として引き継いだ。 サイズは鷹程度の大きさであり、ヒヒイロカネで造られているため強度に優れている。 反面、攻撃手段は体当たりか火を噴くくらいしかなく、索敵・牽制・陽動などを任される場合が多い。 真面目な性格で、以前の主と異なりのほほんとしているユーキにヤキモキさせられることもしばしばである。 | |||
“創造錬成術:トラップ” 錬金の秘奥たる創造錬成術においても極めて特殊なオリジナルの術式。 設置後、発動までは錬成者以外は設置位置を特定できないという特性がある。 錬成物による直接物理攻撃のほか、多くの属性(火炎/氷結/雷撃/闇/幻想)も行使可能であり汎用性が非常に高い。 しかし、同時に設置できるのは、トライ・スクエア・クロスの三系統それぞれ一つずつ、最大三つまでという制約がある。 | |||
“祭器錬成術:Dark illusion” 大規模な積層型錬成陣を展開することで、幻想に彩られた祭器を基底現実に顕現する。 モルガナの術大系定義により、対魔法防御・耐属性を否定する特性が全ての祭器に与えられている。 だが、膨大な魔力消耗に加え、顕現終了後はモルガナの黄金瘴気枯渇に起因するペナルティが課せられる。 ・祭器“杭”―――顕現終了後、20320514が経過するまでスクエアトラップは錬成不可能となる。 ・祭器“鍵”―――顕現終了後、20320514が経過するまでクロストラップは錬成不可能となる。 ・祭器“碑文”――顕現終了後、20320514が経過するまでトライトラップは錬成不可能となる。 ・祭器“煙管”――顕現終了後、20320514が経過するまで全トラップ/全祭器は錬成不可能となる。 Ⅰ. Barrage to Hell “煉獄の七杭” Ⅱ. Basilisk Service "獣の晩餐" Ⅲ. Dirge for the World "偏在への葬送曲" Ⅳ. Symphonie fantastique "幻想と夜の女王" | |||
設定 | 帝国錬金術協会(パーグス・アウラートゥス:以下、黄金郷)出身の錬金術師。 変わり者ではあるが独特のセンスと類稀な才能を有しており、黄金郷においても将来を期待されていたが、 6年前に帝国錬金都市で突如発生した竜被検体『凶竜』の暴走事故を発端とする『凶竜事件』と呼ばれる 災厄によって、養女ユーディリットを喪ったことにより全てが激変する。 復讐に自らの全存在を賭け、養女の仇を討つための力を錬金術の深遠に求め、ついには偶発的に概念兵器の錬成を成功させてしまう。 ※当時のユーキは新型の創造錬成術開発に成功したという程度にしか認識していなかった。 2年後に黄金郷を主力とした第三次凶竜討伐に参加。数多く将兵が斃れる凄惨な死闘の渦中で悲願を遂げた。 しかし、祭器の発動など異質に過ぎる錬成行使が黄金郷の賢人達に危険視され、結果的に協会を去る要因となった。 凶竜討伐という功績を評価すれば英雄にも数えられるが、秘匿されたこともあって知名度はさして高くない。 ※ユーキが特別優れていたのではなく、凶竜討伐は多数の犠牲と『教授』を始めとする英雄達あってこそ成就された奇跡である。 現在はかつて喪った養女ユーディリットの魂が、憑神モルガナの自我の根幹となっている事実を認識した。 モルガナを責めるつもりはなく彼女を可愛がっており、復讐のために彼女を錬成していた自分にこそ罪があると考えている。 ヴェリアプルの街外れに錬金工房を兼ねた屋敷を構えており、普段はそこで錬成した道具を売って生計を立てている。 基本的に悠然とした物腰で知識に基づいた理知的な判断力を持つが、根底の部分では激情家。 また、学者らしく好奇心から時折おかしな行動にでる事もある。 | ||
関連キャラ | モルガナ |
フルネーム | ユエル・ラビタス | ||
「ここらへんに、伝説のドラゴンが眠る洞窟とか、 もんのすごいデカい呪われたお城とかそういうものってありますか?」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 15歳 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 探検家 | ||
容姿 | 明るそうな雰囲気の少女 149cm 41kg 青髪のショートヘア ポケットが沢山あるもこもこした服装 大きなウエストポーチを下げ、リュックサックを背負っている | ||
装備 | カバン、リュックサック、その他身体のあちこちに色々な物品を携帯している | ||
『キャンプ用品・食料品』 | |||
『ミスリルの短剣』 | |||
『魔法の道具・マーカー』 | |||
『アストロの次元計』 | |||
『冒険中に買ったもの』 | |||
能力 | 『戦闘能力』 巨大な荷物に押されないだけの体力と、それでいてなお有り余る逃げ足の速さを持つ 護衛や探索の依頼も積極的に引き受けており、戦闘の場数だけは踏んでいる | ||
設定 | 幼い頃は両親と祖父と共に小さな村で平和に暮らしていた。半年前祖父が死んでしまい 祖父の倉庫の中でアストロの次元計を発見。アストロのルーンと呼ばれるものには全ての知識が 詰め込まれていると言われており、13個集める事により全ての知識が一度に開放されるという (伝承では知識は増え続けるので12個までしかないという事になっている) それを知った彼女は好奇心から13個全てを集める為に荷物をまとめて旅に出る。特別な才能こそ なかったが祖父の残した大量の道具類を駆使し、サバイバル術を身につけて生活している アストロの次元計を駆使して、今も世界に散らばるアストロのルーンを探している 明るくおおざっぱな性格で、人の顔を覚えるのが得意。決して人前で涙は見せない 体型に少々コンプレックスがあるが、甘い物が大好き 依頼を受けてお金を貯めながらあちこち冒険しつつ、次元の分かれ目を探す日々を送っている |
フルネーム | ユナ=クルス(故) | ||
「お前みたいな奴を見てると吐き気がするよ」 「遅い!」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 20代 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 傭兵 | ||
容姿 | 迷彩服たまに黒のタンクトップ 金髪、ポニーテール | ||
装備 | 主武器「日本刀」 | ||
副武器「M1911ガバメント」 | |||
能力 | 日本刀での突撃 | ||
接近戦 | |||
設定 | アバカンと同じPMCの同部隊に居た ユナはアバカンを探しに「上層部」が開発した次元転移装置でこちらの世界に来た 階級は少尉 その容姿からモデルにスカウトされたこともあったが、子供のころからの夢だった傭兵部隊に入る 銃撃戦が主流の戦場で唯一刀を振り続けていた 切った数は数百とも数千とも言われている 長年の相棒であった日本刀はミーシャとの模擬戦闘で折れてしまい、現在使っているのは2代目の日本刀 アバカンとは傭兵時代に同部隊に居た 外見とは裏腹に結構残酷&Sな性格をしている。酒にものすごく弱い。現在は世界を飛び回りながら仕事をしている | ||
別キャラ | アバカン、フィル |