組織・団体

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組織・団体 - (2009/08/18 (火) 21:47:23) のソース

|>|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(石晶軍){石晶軍}|
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|軍事組織|
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|国軍|
|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|BGCOLOR(#E0E0E0):公的情報|主要都市を中心に国内各地に配備されている[[魔法公国>地名#クリアーストーン魔法公国]]の国家戦力。&br()魔法使いのみで構成されている。&br()入隊条件のひとつに「協調性がないこと」とあるのを裏付けするように&br()寡黙であったり自分勝手な人物が多く&br()変人の集まりと揶揄される事も少なくない。&br()その実力だけは恐れられ、そして羨望の眼差しを向けられている。|
|~|BGCOLOR(#E0E0E0):秘匿情報||
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[クリアーストーン魔法公国>地名#クリアーストーン魔法公国]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(パーグス・アウラートゥス){パーグス・アウラートゥス≪黄金郷≫}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|組織・団体|
|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|帝政プロイセキア錬金術協会|
|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|プロイセキア帝国錬金術協会。人々からは黄金郷と呼ばれている。&br()錬金術の成果を帝国の国力に転換させる見返りに、多額の研究費が投入されている研究機関。&br()元来は、知識の探求こそを第一の目標とした帝国府との関係であったが、&br()帝国直属機関となって久しい現在、その在り様は大きく変質してしまっっている。&br()知識の探求は、知識の占有へと趣を変え、現在では国家機密の元に閉鎖的で秘密主義的な組織と成り果てた。&br()しかし、その優れた錬金術研究・兵器開発能力は帝国の国力拡充に大きく貢献している。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[ユーキ>現在の参加者名簿 や-よ#ユーキ]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(レキシントン傭兵団){レキシントン傭兵団}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|組織・団体|
|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|私設武装集団|
|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|宿“猫の目”の隣にある練兵場に駐屯するアバカンが率いる庸兵団だったが、現在は南方連合と契約している。&br()この世界に送り込まれていた現代兵器などがを主兵装としている。&br()現代の戦術を取り入れた戦闘訓練を行っているため、この世界の軍隊の中では強い部類に入る。&br()また、戦車や戦闘機、軍用ヘリなどのオーバーテクノロジー兵器を保有するため機動力は抜群。&br()ただ、それに伴う騒音や振動が問題になっている。&br()街の治安維持を目的として設立されたが、ヴェリアプルの事件をきっかけに南方連合のアルバコア要塞へと活動拠点を移した。&br()最近、南方連合反抗勢力から要塞を死守した。 |
|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[アバカン>現在の参加者名簿 あ-お#アバカン]]、[[アルバコア要塞>施設#アルバコア要塞]]|
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|>|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(ロイ){ゴールドマン道場}|
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|組織・団体|
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|戦闘指南場|
|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|BGCOLOR(#E0E0E0):公的情報|ロイが戦いの術を教えるために街の融資で建設された建物&br()師範はロイが勤めてる 一般人が己の腕を磨くと共に南方連合に&br()行ってしまったレキントン傭兵団に変わり自警団の代わりを務めている&br()ロイが私用で街の外に行っている間は師範代のジョニーが道場を仕切る|
|~|BGCOLOR(#E0E0E0):秘匿情報||
|>|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[ロイ]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(門より来たる者){門より来たる者}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|組織・団体|
|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|禍つ神々の眷属|
|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|禍神の子らにして、基底現実への侵略者であり、永遠の敵対者たる悪魔の大勢力。&br()全ての禍神の子らは、黄昏の領域≪レルム・オヴ・トライライト≫を住処とする生なる精神体であり、&br()基底現実へ干渉する際には、領域と基底現実を隔てる外殻の綻びを見出し、&br()さらには、基底現実に実存するために物質化する必要がある。&br()門より来たる者の外見とふるまい方は、仕える至高神の性質と思考、存在の持つ力によって決定される。&br()&br()基底現実との繋がりが極めて薄いゆえに、食事も休息も必要とせず活動維持が可能なうえに、&br()その肉体を滅ぼして、消し去ったとしても、本体――精神体は黄昏の領域へと引き戻されるだけなので、&br()門より来たる者の完全な滅殺は事実上不可能に近い。&br()なお、肉体を失った悪魔は、永い時をかけて再び肉体を造り直し、基底現実への再侵入の時を窺うことになる。&br()&br()しかし、精神的な存在であるがゆえに活動には制限がある。具現化には魔力が必要不可欠であり、&br()基底現実に存在する=魔力を絶えず消耗し続けると同義のため、基底現実で存在を転送維持し続けることは出来ない。&br()また、上位の存在は、自らの転送のために願望機と呼ばれるモノリスが必要となり、願望機は存在としての格に比例して複数必要となっていく。&br()&br()門より来たる者は変化を知らず、造りだされた時点で存在の格が決定されている。&br()永い生においては、知識すら滅多に増減せず、基底現実の存在のように発展や成長が望めない。&br()それらが自らの存在を高めるには、自らの“主”より褒賞として得るしか方法は無いが、&br()それぞれの禍神の子らが、禍つなる神々の一側面が分化したものである以上、&br()ある悪魔が力を授かると、同じ“主”に仕える悪魔の力が減じてしまう。&br()つまるところ、門より来たる者という総体の力は常に一定であり、囚われた存在だとも解釈できる。&br()&br()※人々が認識する“悪魔と呼ばれる存在”の全てがこれに属しているわけではないので注意。 |
|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[黄昏の領域>地名#黄昏の領域]]|
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//|BGCOLOR(#E0E0E0):名称|&anchor(テンプレート){テンプレート}|
//|BGCOLOR(#E0E0E0):種別|テンプレ|
//|BGCOLOR(#E0E0E0):小分類|テンプレ|
//|BGCOLOR(#E0E0E0):解説|参加者以外の公式設定データのテンプレート。&br()ちょっとかっちょいい。|
//|BGCOLOR(#E0E0E0):関連項目|[[テンプレート>図書館:_Template#テンプレート]]|