羽根あり道化師
レオン・いっきまーす!
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vice2rain
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君主たるもの 皆を助け 皆に尽くし 仲間に尽くすべし
レオン ミルディアン
レオン いっきまーす! ~僕だってみんなの助けになりたいんだ~
「ヴァイスッ!前線から下がりなさい!」
「OK!悪いな!」
「きゃあ!」
「今回復してやるよ!」
「くらいな!ファイアブレス!」
「秘義!六根清浄!」
「エルネスト!後ろから敵!」
「わかってますよレイン様!」
「…よーし僕もッ…」
「トドメの一撃イィィィ!」
「蹴殴月華!」
「あ。」
「OK!悪いな!」
「きゃあ!」
「今回復してやるよ!」
「くらいな!ファイアブレス!」
「秘義!六根清浄!」
「エルネスト!後ろから敵!」
「わかってますよレイン様!」
「…よーし僕もッ…」
「トドメの一撃イィィィ!」
「蹴殴月華!」
「あ。」
山のようにいた魔物たちはすべて姿を消した。
そう、五人の手によって…
そう、五人の手によって…
ん?五人…?
「あーーーーなんでみんなそんなに詠唱早いんですかっ!僕の出る幕がないじゃないですか!」
「っていうかねぇ、レオン使えない!魔法使えないから使えない!」
「えぇぇぇ、ちょ…人間だから仕方ないじゃないですか!それに僕には剣の技が!」
「俺に適わないじゃねーか。」
「うっ……」
「そうだねェ…ちょいと動きが大振りだから隙もあるよね。レインやエルはすばやいから。」
「うっ……」
「それに攻撃受けやすいから結界はるのも大変なのよ…」
「ううっ…」
「まぁまぁまぁこれ以上言ったらレオンさんがかわいそうですよ、その辺にしておいてやりましょーよ。」
「あれ?なんでだろう、フォローされてるのにエルの無表情が悲しいッ…違いますよこれ、泣いてなんか…」
「…レオン、役に立ちたいですか……?」
「!は、はいッ!」
「…じゃ、もう少しで日が暮れるので野営の準備。私たちは疲れたので休んでいます。」
「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!魔法使えば…」
「なんでも魔法魔法って頼るんじゃありません!」
「何で僕ヴァイスに怒られてんの?!」
「っていうかねぇ、レオン使えない!魔法使えないから使えない!」
「えぇぇぇ、ちょ…人間だから仕方ないじゃないですか!それに僕には剣の技が!」
「俺に適わないじゃねーか。」
「うっ……」
「そうだねェ…ちょいと動きが大振りだから隙もあるよね。レインやエルはすばやいから。」
「うっ……」
「それに攻撃受けやすいから結界はるのも大変なのよ…」
「ううっ…」
「まぁまぁまぁこれ以上言ったらレオンさんがかわいそうですよ、その辺にしておいてやりましょーよ。」
「あれ?なんでだろう、フォローされてるのにエルの無表情が悲しいッ…違いますよこれ、泣いてなんか…」
「…レオン、役に立ちたいですか……?」
「!は、はいッ!」
「…じゃ、もう少しで日が暮れるので野営の準備。私たちは疲れたので休んでいます。」
「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!魔法使えば…」
「なんでも魔法魔法って頼るんじゃありません!」
「何で僕ヴァイスに怒られてんの?!」
…どうやら、レオンが活躍できる日は遠いらしい………