48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/16(水) 19:59:19.13 ID:clPHTAzT0
漢座の馬鹿アナウンサー~コルーットン小林とその時代~
著・高須 不二子 写真・小岩井 士郎
時は20××年
地球は核の炎に包まれた。だが人類はまだ死滅してはいなかった・・
東京、秋葉原ギーゴ"跡"・・・
そこでひとつの影が動いた
「は?何この糞ゲーwwwww」
声が聞こえた
真っ二つに割れたペッパーランチの看板、その向こう、いや右の方からだろうか
その声は尋常ではなかった
その声に導かれるように私はそこに入った
(゚д゚)
瓦礫の中の空間、そこには夥しい量の血液が撒き散らされていて・・・
その中央には、無傷の三国志大戦3の筐体があった
ちょうどモニターには頂上対決が映し出されていた。
頂上は
犬神そうまvs三国玉露同盟
であった。
そんな中、黙々と筐体にコインを入れる一人の男がいた
彼の名前はザビー♪
彼は思った
「王者デッキ使えなくなっちまった…どうしよう」
そのとき、そこに声が響いた
「突破しろー!」
すると閉店していたはずの秋葉原GIGOへのエレベーターの扉が開いたではないか
エレベーターに人影が見えた
「あ、あのサングラスは・・・!」
奥義疾風回線切り・・・私はおとぎ話の中で聞いたその単語を思い出した
「ら、ラクウェルさ・・・!」ザビーはその岡山ランカーの名前を言い切る事は出来なかった
ラクウェルはザビーの目の前でおもむろに服を脱ぎ始め・・・
第一部 ~完~
最終更新:2019年05月17日 19:22