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「う~ 突撃 突撃」

今 武将を求めて全力疾走してる僕は魏軍に通う ごく一般的な武将

強いて違うところをあげるとすれば槍に興味あるってことかナ――――

名前は夏候淵 妙才



そんなわけで敵城にある城門前にやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の若い文官が座っていた

おっほ~ いい男・・・

そう思っていると突然男は僕の見ている目の前で迎撃指揮棒を装備しはじめたのだ・・・!

「やらないか」


そういえば、この定軍山は漢中争奪戦で重要な拠点で有名だった

妨害計略に弱い僕は誘われるままホイホイと奥深くについてきちゃったのだ


彼―――

ちょっとワルっぽい軍師で法正 孝直と名乗った

槍撃・迎撃はやりなれてるらしく迎撃がはいるなり僕は大打撃を受けてしまった

「よかったのか ホイホイついてきて
 俺は弓兵だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」

続く

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最終更新:2019年05月17日 19:21