ガラス俺 9-b
918 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:21:25 ID:85T71lVI
約三週間振りに本編投下開始。
息抜き楽しかったです(^q^)
~前回のあらすじ~
―抱擁中
俺(坂本ちゃんのオッパイでか柔らけぇ)
坂本「?」
俺(このままサラシ解いたら……ウヒョー!」
坂本「……声、漏れてるぞ」ニッコリ
俺「」
ミーナ「ヤハリソウイウコトカ……( 0M0)」
※三割くらい嘘です。
919 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:21:27 ID:VyDEkdt.
カモン
920 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:25:22 ID:85T71lVI
~仮設ハンガー 屋外~
シャーリー「ルッキーニ、計測の準備はいいか?」
ルッキ「うん! 準備万端、いつでもいけるよー!」
芳佳「シャーリーさん、がんばってください!」
リーネ「終わったときのお茶の準備は出来てますから」
ペリーヌ「記録の更新、楽しみにしてますわよ」
シャーリー「おー、ありがとう」
笑顔で手を振るシャーリー。
と、何かに気が付いたように辺りに視線を走らせる。
シャーリー「俺は、居ないのか?」
リーネ「俺さんは確かミーナさんに呼ばれていましたけど、どうかしましたか?」
シャーリー「んー、何でもないや」
リーネ「?」
シャーリー「……どっかで見てるならいいかな」
ペリーヌ「シャーリー大尉」
シャーリー「ん?」
ペリーヌ「あの人は来ますよ、そういう人でしょう?」
シャーリー「そうか?」
ペリーヌ「そうですわよ」
そう確信したようにペリーヌに言われ、シャーリーは少し思案した様子だったが、答えはすぐに出た。
シャーリー「それなら、もう少し待ってみようかな」
シャーリー「……それにしても」
シャーリー(ペリーヌにここまで信頼されるなんて、あいつ何したんだろ)ジー
ペリーヌ「? 糸くずでも付いていまして?」
921 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:28:36 ID:85T71lVI
俺「むっ」ピクッ
坂本「どうした、俺?」
俺「オッパイ」
ゲルト「は?」
HAーHAー! 俺の中の小宇宙《コスモ》が語りかけてくるぜー(嘘
俺「ミーナちゃん、もしかして俺たちって外の仮設ハンガーで見学するわけじゃないの?」
ミーナ「えぇ、見晴らしの良いテラスで見学のつもりでしたが……不味かったかしら?」
あー、直接声掛けてやりたいのを言い忘れてたな。
まぁ、何とかなる範囲か。
俺「んーんー、こっちで何とかするからノープロブレム。
バルクホルンちゃん、タイムアタックが始まるまで時間は?」
ゲルト「あと一分少し、どうするつもりだ?」
よし、《直線距離》なら十分間に合うな。
俺「えーと、この窓なら大丈夫かな?」コンコン
坂本「……おい、まさか」
Yes! いつものあれですYO
何となく久々な気もしますが
両腕を顔の前で交差させる。
さて、お兄さんのまほう()がどの程度か試しちゃうぞー
「いってきます☆」
922 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:29:21 ID:0p8B5FE2
しえんえん
923 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:31:22 ID:cvQiH0cE
支援準備は充分だ
景気よくいってくれ!
924 :ガラス俺 支援かんしゃー!:2011/03/19(土) 00:33:56 ID:85T71lVI
\ さいごのガラスをぶち破れ~ /
* \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
* ( \/ /_∧ <./| /| + /\___
+ ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
。 / /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ * /____//
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄
+ i⌒ヽ ./  ̄>__ + 。 ..|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ + .|| |::
* ..i | /ヽ ヽ *∠__/  ̄ + *..|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> * || |::
。 \| )  ̄ ./V * 。 .|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ..+_________||___
。 / し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
// し' / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゲルト「俺ェェェェェ!? 」
ミーナ「あぁ……いつもより何か豪華ですねー、ふ、ふふふふふふ」フラッ
ゲルト「気をしっかり持て!ミーナァ!!?」
坂本「いやいやいや、この高さは流石に不味いぞ……」
925 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:37:16 ID:85T71lVI
ガシャーン!
シャーリー「来た!」ピョコ
ペリーヌ「言った通りでしたでしょう?」フンス
シャーリー「遅いぞー! お……れ……?」
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ _」L...
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ ,コ lニn
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││.〈<l ワ/))
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥|│ ``'´ ´
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ _」L...
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ ,コ lニn
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││.〈<l ワ/))
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥|│ ``'´ ´
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ _」L...
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥|│ ,コ lニn
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││.〈<l ワ/))
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ ``'´ ´
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ _」L...
│|∥││┃┃∥┃│┃∥││ ,コ lニn
│| ││┃∥┃│┃∥││.〈<l ワ/))
| `巛 . │┃∥│││∥││ ``'´ ´
│| / / │││ ││∥││ _」L...
│ | | __ │││ ,コ lニn
│ ,{三} ,r''7_ ├┬ '' ││.〈<l ワ/))
│ ミミミJ‐''" / ヽ,| |. ││ ``'´ ´
│ ミ'俺) L「l/ト、 __ノ __ | /7
│ ヽ==r┴‐ヘ `Y'" >、\ │ 〈〈
│ `ーヽ \_/ `′ │ .〉〉
│| \\ │││ 〈〈
│|│ ヽ,彡 ││││││ .〉〉
||∥┃│ ∥┃│││││ 〈〈
│|∥┃│││∥┃││∥││ V
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ o
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥││ o
│|∥┃│┃┃∥┃│┃∥│| o
(肉のひしゃげる音)
シャーリー「」
ペリーヌ「(そっと目を逸らす)」
926 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:40:29 ID:cvQiH0cE
oh・・・・・・
927 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:41:15 ID:nHRWjF26
無茶しやがって・・・
928 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:41:15 ID:85T71lVI
~30分後~
俺「治癒魔法すげぇ」
芳佳「むしろ首の骨が折れても生きてる俺さんが怖いです……」
ペリーヌ「そもそもあんな手段に訴えるほどに急ぐ事ですの?」
俺「いやさ、何かこっちで見た方が発着時の揺れるオッパイを眺められるかな、と」
ペリーヌ「えっ」
俺「えっ」
俺「……さて、女神様の応援には間に合いましたかね」
ペリーヌ「いま明らかに話題変えましたよね!?」
俺「これ以上話を続けるなら、
ペリーヌの水着姿を妄想しちゃうぞ☆」
ペリーヌ「ひっ!?」
HAHAHA! 怖かろう!!
929 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:44:58 ID:85T71lVI
シャーリー「ぶっちゃけるとお前の手当てで半刻くらい遅れてる」
俺「テヘッ!」
シャーリー「……でも、来てくれたのはちょっと嬉しい、かもな」
俺「あらやだー、しおらしくなっちゃって。お兄さんが来なくて寂しかった?」
シャーリー「なに勘違いしてんだよ、お前のにやけ面見てないと落ち着かないだけだってーの」
グギギ、スマイルが素敵な俺の顔になんてコメントを。
ルッキ「シャーリィー、私待ちくたびれたー!」
シャーリー「悪い悪い、じゃっ、始めるか」タッタッタッ
俺「シャーリー」
シャーリー「何だよ、もう急いで」
俺「頑張れよ」グッ
虚を突かれたのか、数度瞬きをするシャーリー。
が、俺の声援を噛み締めると声を返した。
シャーリー「んっ」
シャーリー「……あたしに見惚れんなよ」ニカッ
930 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:45:02 ID:VyDEkdt.
メガネ「ピクッ」
931 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:47:29 ID:85T71lVI
そうして彼女は飛び立っていった。
俺はそれは眺めながら呟く。
―見惚れるな……?
俺「んなもん、初対面から手遅れだっつーの」
もちろん初めのそれは、シャーリーの言っていたものとは意味合いが違かった。
知り合いに似ていた。
たったそれだけの理由で目をかけていた。
だがそれも、話し始めて変わっていった。
―シャーリーは《あいつ》じゃない。
彼女のひた向きなまでの情熱は、誰かの面影を重ねて見て良いものでは無かったのだ。
それを自覚して、改めて空で躍る女神様に目を向ける。
俺「なんだ」
俺「俺が見直すまでもなく、あいつは」
夢を眺めて、語るだけの少女ではなく
夢、望んだ未来を勝ち取る事に迷いの無いー
俺「いっぱしの、レディだったんじゃねーか」
―こりゃあ、お詫びを込めてこの測定が終わったら、
飛びっきり甘い菓子でもご馳走してやるか。
そんな事を計画していると、隣に立っていたリーネちゃんが話しかけて来た。
リーネ「俺さん、楽しそうですね」
俺「おや、そう見えるかい?」
リーネ「えぇ、とっても」
……俺、分かり易いのかな?
932 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:47:45 ID:cvQiH0cE
卿「ウッ・・・ふぅ」
933 :ガラス俺 栗の花の匂いがしますね:2011/03/19(土) 00:50:43 ID:85T71lVI
~テラス~
俺「新兵器?」
測定が終わり、お茶の時間を皆で楽しんでる時にミーナちゃんが話を切り出した。
ミーナ「えぇ。明日、この基地に新型のストライカー支援ユニット《ジェットスライガー》が運び込まれます。
この話はシャーリーさんには以前お話ししていましたよね?」
シャーリー「あぁ、あたし宛にテストの依頼が来たんだよな?」
ミーナ「その通りです。非公式とはいえ、音速の世界を体感した事が
あるシャーリーさんにテストして欲しいと向こうから念入りに」
ゲルト「……ちょっと待て、ジェットという事はもしやあの」
ルッキ「しゃ、シャーリー前に違うって言ったよね……?」
シャーリー「ジェット、てのはあたしも初耳だな。
引き受けた時の資料にはそんな事は書かれて無かったぞ?」
ミーナ「現行のレシプロ機と、ジェット・エンジン使用機との垣根を
取り払う事を目指した装備との事ですが…………願掛けかしら?」
エイラ「紛らわしいナー」
934 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:55:02 ID:85T71lVI
俺「で、要はそのすげーパワーアップアイテムをシャーリーが実戦テストするって話だよな?
この部隊ってそういう事ってよくあるの?」
ペリーヌ「以前にジェットストライカーや、Fw190D-6のテストならバルクホルン大尉が引き受けていましたが」
エーリカ「それが主眼かと言われると違うねー」
俺「ふーん」
坂本「どちらかというと、将来有望な新人の育成が多いな。
宮藤やリーネがそれに当たる」
芳佳「そ、そんな有望だなんて!」
坂本「はっはっはっ! 謙遜するな、お前達はもう立派なエースなんだ。自信を持て」
リーネ「///」
俺「せんせー! 俺も有望な新人に入るんですかー?」
坂本「お前も……うん、まぁ含まれるか?」
やっだー! お兄さん嬉し恥ずかしですよー!!
そんな事言われちゃうと……
935 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 00:55:49 ID:Zq2Ht5VU
支援
936 :ガラス俺:2011/03/19(土) 00:57:11 ID:85T71lVI
「キャストオフ」
_ / ̄〉 |__| 匚l
∠  ̄> 、 / / 〈 \
_ / / > 、 / / ヽ \
//l 「l____ _ /〉 / >、 ./_/ \/
. __/ /,ィ´ -‐ 、.__\/ / /|lハ __ _
/ /____ /| ヽ、\ ) / ィ !l/| |___  ̄l / /
l |、.__ 〈/ -‐ ト、 ) /:::j | |│  ̄ ./ /
l |、  ̄入 、_`j./ , r┤l/ ./ / 〈X〉/〉
. ヽ\_〈::::::\__、__ノ/ - 、_ー' /| | \/ 〈/
. \  ̄/\::::::/ l | / ∧ `)‐' /l | |
 ̄ ̄l  ̄ // / ∧|_ ̄ イ// l│
/ //l l| /⌒l}ト、 / / ノ ノ
、___/ _/ヽ!l|_ゝ-ク \ |ーく___./ヽ
/  ̄ /|  ̄c on`¨\ ̄ ̄ ̄〈_/,、 \
. / / S \. (__,. ‐- l、
, ' /、.: :`ヽ..,____.. -‐::::::i:‐:..、 ヽ (___,. |ハ
. / l/ ̄ \:::::::::::::> '"´eD ̄ `ヾ:、Y 'ー┬r‐' |
/l /: : ` 匸´___/__,. -RA`e、___ | /│|__,ノl
. ∧/: : : / }/、 | } ││|__ノ
. | |: : : : { / ) , '"^ト-〈 │ | |__/
. | |\:_:_ ノヽ._/ー一^ ー‐´ │ V l | |、
| |  ̄`ヽ: : i , ,ノ、__,ノ l |/|
| | ∨ ` 〈 _/ | | | l !
. ! | | ∨  ̄ ゙, ,!、__\ | | |
. ││ l |, -- 、 -┴‐' ヽ.  ̄\ !__|__
. | | l l / ` 、 jハ:::::://
! ! | ,' ` ー 、 ___ ∨/l
| l l i /o | |' l|
│ | l/| / / /|_ |、l|
. | | /l:::八 イ / / ヽ|::ヽ
ゲルト「なぜ脱ぐ!!?」
俺「褒められて興奮したとしか……///」
ゲルト「お前とはいつか決着をつけないとな……」
937 :ガラス俺:2011/03/19(土) 01:01:45 ID:85T71lVI
俺「あらあら照れてるバルクホルンちゃんも可愛いねー。
おっと、サーニャちゃんお茶のおかわりいる?」
ゲルト「これは怒りを抑えてるだけだが……」ヒクヒク
サーニャ「あ、お願いしま」
キィーン……
サーニャ「!」
俺「おろ? どった?」
俺がサーニャちゃんの様子がおかしいと気付くと同時に基地に警報が鳴り響く。
ゲルト「ミーナ!」
ミーナ「えぇ」
「ネウロイよ!」
第九話 終
938 :ガラス俺:2011/03/19(土) 01:02:25 ID:85T71lVI
~次回予告~
《Open Your Eyes For The Another Faiz.》
ペリーヌ「ちょっと、この数は冗談じゃなくて!?」
坂本「俺ぇーーーーー!」
シャーリー「コアが三つ!?」
俺「俺にも出来っかな? もう一度、誰かを守ってやること」
ウルスラ「あなたには、そうする義務があります」
俺「…………うっし!」
《Standing by》
「 変 身 !」
次回 第十話「覚醒ヒロイズム/Φ's」
939 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 01:03:30 ID:VyDEkdt.
乙乙!
次回はシリアスか…?
940 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 01:04:08 ID:Zq2Ht5VU
おお、次回ついに変身するのか
アクセルにブラスターは登場するんだろうか
そしてもう一人の『俺』の存在も気になるぜ
941 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 01:04:40 ID:85T71lVI
自分の前に素敵な方々が投下しててガクガクしましたが、
無事に九話投下しゅーりょー!
長かった……ここまで本当に長かった……
戦闘する俺の中で、ここまでやってネウロイを一匹も撃墜して
いない奴って居ないのでは?
次回からいよいよ色々と混ざります。
が、出すそれらは作品に合わせて、変更点が多々あるので顰蹙を買われると思います、申し訳ない。
ですが、好きなものを混ぜるだけならクロスSS書けやという事なので
あくまで「こういう風に俺TUEEEEEE!したいんだい!!」というオナニーになります、重ねて本当に申し訳ないです……
シャーリー、√分岐ってどう思(ry
942 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 01:07:52 ID:cvQiH0cE
おつおつ
むしろwktk感が増すと思うでありますっ
943 :集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて!:2011/03/19(土) 01:40:56 ID:PGP0lL4U
乙
26時と言ったけどそろそろいくよ
最終更新:2012年08月21日 03:49